すべてのおすすめ
「代打屋」という競馬用語が使われなくなって久しいが、
先日引退した菊沢隆徳騎手は腕のいい代打屋だった、といっても過言ではないだろう。
重賞10勝のうち、テン乗りで4勝。特別戦になると枚挙に暇がない ....
詩はどこで生きるか
=朝日新聞谷川俊太郎インタビュー
「詩はどこへ行ったのか」から考えた事=
世間的には、詩集も詩論も人の目に触れる機会はどんどん減っているように
私には思える。ア ....
俺の会社は、なぜか各大学の空手部、相撲部、柔道部、レスリング部のOBが集まるところで、派閥もいわゆる学閥ではなく、格闘技別と言った雰囲気がある。
ちょっと不思議な会社かもしれない。
俺はボクシング ....
さて正月だから久々に戻ってきたぜ。
何?俺のこと知らないって?
知らないお方、以後お見知りおきを。
泣く子も黙る千人斬り。復活でござい。
一昔前、ちょっとは評判を呼んだこの企画。
こ ....
今よりもずっとずっと前…詩を書きはじめてしばらくの頃、友人から「雑誌に投稿してみない?」って言われた。彼女はその何年か前に「詩とメルヘン」という雑誌に掲載されたことがある。掲載されたその詩にはイラスト ....
そういえば、
田舎の道路ではよく猫が死んでました。
タヌキも死んでました。(彼氏が轢いた。良く出るんだこれが、夜。)
犬も。
おばあちゃんたちは良く、「畜生は後戻りできないから轢かれる」と言っ ....
一人ランダム100人斬り!!!(暇人)
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=6721
からふさん 「遮光カーテン」
遮られて僕には見えていないものを ....
先日、国会議事堂の付近を歩いていたら、右翼の街宣車がワーグナーの「ワルキューレ」を大音量で流しながら走っているところに出くわした。私が学生だった頃は軍歌と相場が決まっていたのにな。この前なんか「宇宙戦 ....
自分しかポイントを入れていない詩について感想を書いていくというこの試み・・・。もしかしたら、他の人にとっては面白くないのかも。と思いつつ、まだまだあるので続きを書きたいと思います。きっとすくないだろう ....
おっと、またお手紙が届いたぞ。
水曜会さんだけに返答して、たみさんに返答しないのでは
渡世の義理が立たないので
ちゃんとお返事を書いておくとする。
みんなも義理と人情は、大切にしろよ。
....
さてさて、と。三連休も今日で終わりですな。
俺は一ヶ月ぶりに本業の打ち合わせのため、東京を離れてました。
ずっと旅が人生のような暮らしをしていて思うことは、
自分の居場所を守ることも必要だが ....
黒頭巾ちゃんは、おおかみにばりばりと食べられた後、おおかみの内側からはらわたを噛み千切り、ぬめぬめとした何枚もの膜をカッターナイフで切り分け、血まみれになりながら脱出しました。
そして何事もなかった ....
トップページを何気なしに見ていたら、「ランダム」というボタンを発見。
いつの間に出来たのか、全然知りませんでした。
ためしにぽちっとボタンを押してみると、全然読んだことのない作品が出るわ出るわ ....
詩を読んで
詩(のようなもの)を書いていたら
休日の半分使ってしまった。
「この詩の野郎!」
洗濯干しも 布団干しも
その前に 顔も洗ってないし、歯も磨いてないじゃな ....
仕事以外で
誰とも話せなくなった。
植木鉢に名札をつけた。
「人は愛し合っていないと生きていけない」という映画の台詞
「一人暮らしの女が猫を飼ったら終わりだ」という雑誌の記事
野良猫のわ ....
歩道では色を楽しむ。まあ、映画や本、音楽に比べると、何も言わない子供みたいだからだ。
アーケードの花屋さんが、「おべんきょーしますよー」と伝える。
子供の頃、「お花畑に案内する」と言って、近所 ....
僕のサイトにある、投稿できる誤用の辞書から、見出しだけ抜き出しました。ご興味があれば…。
注意。僕はいわゆる誤用がすべて「正すべきもの」とは思っていません。「揺らす」のはいいのです。そうやって言葉や ....
私の最大の罪は怠惰である。それでも私にしちゃがんばっていろいろ働いてるのだから、許してよねえ天の誰かさん。でも書けてないものいっぱいあるなあ、あれとかこれとか、口約束だけでいちども書けてないものもある ....
「私を束ねないで」と書いた詩人・新川和江のことが私は大好きだけれども、あの詩はあんまり好きでない。束ねたければ束ねればよい。名付けたければ名付けてかまわん。カテゴライズしたけりゃ好きにすりゃいいじゃん ....
そういや私が最初に「たもつ」なる名前に目をしたのは、考えてみたら「醤油」を読んだときではなかった。
某PJでレビュウに値する詩を探していた私は、幼いが鋭い何かを感じさせる短い詩「さめ」に注目した ....
また別の日。落ち着かない日。食べる予定じゃないのに、食べたり。一日三食のはずが食べなかったり。する。医者は言う。ホルモンがバラバラだと。噺家ならば、私を、焼き肉屋となぞかけするだろう。
小説を読む。 ....
数ヶ月前のことになりますが、触発する批評http://takemoto.picot.ne.jp/incentive/に「ネット詩について」というスレッドがあって、それを読んだとき、「ネット詩」という ....
私はいちおうセミプロ書評屋である。書評屋の仕事は、おえらい批評家の仕事と大きく違う。書評屋というより、紹介屋と言うほうが近い。紹介屋は、だいたいにおいて「この本は面白いんだから読め!」「この本はくだら ....
ぼくは未詩というものをついぞ書いたためしが無い。というのは別に、はっきりさせておけば未詩を書く人への軽蔑でもなければ書く気をなくさせようという意味を含んでいるものでもなくて、未詩というカテゴリーに抱 ....
アンテさんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(24)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
「名」馬列伝(17)_エイダイクイン
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角田寿星
散文(批評 ...
4*
10-3-18
【批評祭参加作品】谷川俊太郎インタビューから考えた事
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大村 浩 ...
散文(批評 ...
13+*
10-1-9
大力の女
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チアーヌ
散文(批評 ...
9*
08-4-29
三匹が斬る〆_現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻_其の ...
-
熊髭b
散文(批評 ...
7
07-1-2
詩とメルヘンと私
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umineko
散文(批評 ...
9*
06-7-17
猫を轢く
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チアーヌ
散文(批評 ...
6+*
05-11-4
一人ランダム100人斬り@深夜の会議室(パクリ御免)
-
ワタナベ
散文(批評 ...
10*
05-3-30
三匹が斬る〆_現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻__其 ...
-
肉球マニ ...
散文(批評 ...
5
05-3-12
わたしの感想_4
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チアーヌ
散文(批評 ...
6
05-2-17
三匹が斬る〆_現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻_其の ...
-
熊髭b
散文(批評 ...
11
05-2-15
現代詩フォーラム_ランダム道中千人斬り_其の五拾六〜其の七拾 ...
-
熊髭b
散文(批評 ...
20
05-2-13
黒頭巾ちゃん
-
チアーヌ
散文(批評 ...
10
05-2-7
現代詩フォーラム_ランダム道中千人斬り_其の壱〜其の十弐
-
熊髭b
散文(批評 ...
25
05-2-7
私は女だから?
-
蒼木りん
散文(批評 ...
7*
04-5-12
男性と女性のあいだ
-
山内緋呂 ...
散文(批評 ...
5*
04-3-12
思い込みと思い込まないことのあいだ
-
山内緋呂 ...
散文(批評 ...
3*
04-3-3
正しい誤用
-
クリ
散文(批評 ...
4*
04-2-1
当たり前のこと
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佐々宝砂
散文(批評 ...
4
04-1-20
名乗りについて(二流詩人7つの条件補遺1)
-
佐々宝砂
散文(批評 ...
4
03-12-10
たもつ家のほうへ_—_たもつさんの詩の印象_2_—
-
佐々宝砂
散文(批評 ...
6
03-11-25
我ーベラ
-
山内緋呂 ...
散文(批評 ...
2
03-10-13
「ネット詩」の思い出
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渦巻二三 ...
散文(批評 ...
13
03-8-21
Cry_For_The_Moon_4「紹介、あるいは正当な労 ...
-
佐々宝砂
散文(批評 ...
5*
03-7-28
未詩ということ
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黒川排除 ...
散文(批評 ...
2
03-7-27