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 わたしは蓋をしめていた

あきっぱなしのものを見てしまうと
得体の知れない
なにかが
侵略をしに来るのではないか
感情は青ざめ
そして おののくのです


 気付けば穴をみつめて ....
丸投げされた洗濯物に埋もれている
わたしたちの日常の色というもの

どんどこどんどこ
どんどこ、まざりあう

洗濯かごいっぱいで
家族団欒としているよう

わたしの目尻がほんのり
 ....
おもいで

10円玉を握りしめたいつかの少年が泣いていた
こんなにも近くにコンビニがあるのに
駄菓子屋という夢の国は遥か遠くで
疎開してしまって

コンクリートだらけの街並みはいつも ....
北大路京介さんの窓枠さんおすすめリスト(3)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
蓋をしめる- 窓枠自由詩11*10-2-21
母鬼- 窓枠自由詩7*10-2-1
線香花火- 窓枠自由詩18*10-1-27

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