すべてのおすすめ
暗闇の中、心を塞ぎ、助けを求めていたおにいちゃん
欲に溺れ恋に迷い、それでも我慢し、じっと耐え堪えていたおにいちゃん
愛を求め、憎しみを深め、僕を自らの吐口として選んだおにいちゃん
夢を見て、気 ....
悪夢を見る男がいて、そんなの勝手でしょとなる
悪夢を見るのは人の勝手だから、そんなの勝手でしょとなる
本当に、そうだろうか?
本当に悪夢を見るのは、その男の勝手だろうか?
男の名前は浅井龍 ....
自由には責任が付き纏うから、責任なき不自由がいいと言った人がいる。
俺は違う。自由は欲しいんだけど、自分のやることが正しいかどうかわからないから、それを行う前に良きアドバイザーが欲しい。
求めてい ....
私の言ってきたことは、過去の人たちが既に言ってきたこと
私のやってきたこと。考えてきたことは、過去の人たちが既に考えてきたこと
星と星。点を線で繋ぎ合わせ、不思議な星座を無数に作る
星と星の数だ ....
えー、先ずはこの弔辞の場に置きまして、改めて長男の葬儀に出席頂きました皆さんに家族の一員の一人としてお礼を申し上げたいと思います。
弔辞の席において、本人へのメッセージを関係者として読み上げると言う ....
人は生まれてきて、どうするの?
(実験ニ貢献ス)
なんのために、生まれてきたの?
(実験ニ貢献ス)
ものを食べたりものを考えたりするのは、なんのため?
(実験ニ貢献ス)
生まれて生きて死ん ....
自分は詩人としてあいたみつをみたいなポップアーティストになりたいと書いたことがあります。
今思うと誰かになりたいとか、なにかみたいになりたいとか、そういうことでもなかった気がするのです。
例えば性 ....
白いきょと〜ん
青いきょと〜ん
寒いきょと〜ん
君にとって大切なものは、認められなきゃ続けられないものだったの?
白いきょと〜ん
青いきょと〜ん
寒いきょと〜ん
変えてみせなよ 悲劇を喜 ....
混迷の闇の中を照らす一筋の光。その向こうにあるのは、希望ばかりではないぞ。
リストカットする。自分で自分を傷つける。何故自分でそんなことをするのか分からないと、彼女はいう。
図書館へ行けば色々な本 ....
横尾忠則 細野晴臣 ビートたけし 渋谷陽一
ブライアンウイルソン ピートタウンジェント ジョニミッチェル ボブディラン
ありがとう ありがとう ありがとう 20世紀
ありがとう ありがとう ....
公を志す人間に、友達は要らない
公を志す人間に、仲間は要らない
公を志す人間に、恋人も要らない
公を志す人間に、支持者も要らない
公を志す人間には、良心がある
公を志す人間には、公徳心が ....
歌はウグイス、花一匁
遂に出ました出鱈目言葉
口八丁手八丁塩胡椒少々
リズムに合わせ、手を合わせ
恋の誘惑、愛の魔術師
どこへ行きたい、貴方の心
魅惑のタンゴで、貴方の心を踊らせます
歌 ....
誰かにとって、うざい人間になろう
悪口を言われる人間に、なろう
そして、それを跳ね除けるぐらいの笑顔と喜びでいっぱいの毎日を送ろう
それを生み出す心の中に生まれるアイデアでいっぱいの自分でいよう ....
ある朝オギャーと生まれた赤ん坊は、おっぱいに抱きつきまちた。
「あー、これはおいちい。これは僕を苦しみから救ってくれるものた」
そう思った赤ん坊は何度もそのおっぱいをスイスイしました。
「坊や、 ....
男は女について理解出来ない。そして女は男を理解したいとあまり思わない。
だけど、お互い気にはなる。
それは男が穴を求め、女がでっぱりを求める生き物だからじゃないかしら?
女は、欠落について考 ....
コロナウイルス、COVID-19は、中国武漢の工場からウイルスの研究中、外に漏れたとか言われていますが、既成のウイルスCOVID-1からCOVID19まであるウイルスの、最新型のウイルスです。
....
仕方ない星人に囲まれて、仕方ない 仕方ない
仕方なく、この星に放り込まれたことを知り じゃあ、仕方ない
欲しい好きやりたいに出会って
そのために他のことは、仕方ない
大事大切尊敬するべきものに ....
貴方に、希望も与えない
闘う大義が無いなんていうことが、あるのだろうか?
怒りは、石ころ
いつでも足元に転がってる
蹴飛ばせ そして、踏みつけろ
理由という大義を探せ
私 ....
天の理に、救いを求める人々へ
天の理に、救いを求める人々へ
許されるべき者なく 許されるべき者なく
許される者、ありん
天の理に、救いを求める人々へ
天の理に、救いを求める人々へ
愛さ ....
言葉を追う人は何故、言葉を追ってしまうのだろう。
言葉は手に入れた後、待つことで自分のものにしていくことが出来るというのに。
サッカーボールをいじり遊ぶ。
いじって遊ぶ間、上手くものにし ....
心の中に、ぽっかり穴がある。
それを、なにかで埋める。
或いはそこに雨が降って、 ....
夢から覚めたら 辺りは白く
粉雪が舞って 街を着飾る
男も女も、老いも若きも
美しい 夢見る Oh Holy Night
みんなが笑って、幸せが来る
今夜は楽しみ 誰もが特別
悲しみの ....
蜘蛛が巣を作る技術は、とても芸術的である。
虫や動物には人間のように動きに無駄がない。昆虫や動物より人間は劣っているのだろうか?
しかし、人間にはその数多ある無駄の中を生きながらきちんと自分で ....
くだらねえ、キャバクラに行ってきた
くだらねえスーツを着て
くだらねえ国の管理に飼い慣らされた状態で
くだらねえ仕事の一つも出来ないことになっている俺が
くだらねえ小言をちまちま言っている
....
ハガケンジみたいに、逞しくなりたい
ハガケンジみたいに、誰よりも、マラ長く
インポインポ インポインポインポ
インポインポ インポインポインポ
もしも、ワシが いつまでも、長く生きられたなら
....
「僕には語るほどの人生は、ありませんでした。
パソコン、CD、映像、テレビ、ゲーム、勉強、読書。人生のほとんどを頭の中の遊びで過ごしてきました。人生のほとんどの欲望は、妄想で済ませられるものです。そ ....
泉の里は、吾咲くところにて
常に帰りし、水面かな
人は皆、依るところありて
野に咲く花とても 光り輝かん
嗚呼、天皇陛下 嗚呼、天皇陛下
天皇陛下万歳! 万歳 万歳
夢の続きはいつ、 ....
どんどん凍りゆく、街の中
人々は羊となりて
どんどん凍りゆく、街の中
夢の中を泳ぎ疲れ
どんどん凍りゆく、街の中
俺たちは、旅の途中
どんどん凍りゆく、街の中
寒さに震え、明日を思う
....
貧乏で境遇に恵まれずまったくモテない男、万太郎にアイデアが生まれ閃きました。
この四十近くになる男は、どうすれば自分が社会的成功を収めて生を終えられるであろうかと真剣に考え、自らのルックスに思い至り ....
浅瀬の小川で、筆ペンを水に晒し、まとまらない言葉が水に溶け、散っていくのを見るのが、好きだ。
流行り言葉は乱れ言葉ではなく、流れ言葉。ヒラヒラのスカートのように風に揺れ、時の流れの中で色気を放つ。
....
atsuchan69さんの鏡文志さんおすすめリスト
(107)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
おにいちゃんへ
-
鏡文志
自由詩
3*
25-1-10
悪夢
-
鏡文志
自由詩
4*
25-1-9
俺は本音では自分のやることなすことについて良き編集者が欲しい
-
鏡文志
散文(批評 ...
4*
24-12-29
星
-
鏡文志
自由詩
4*
24-12-24
弔辞台本原稿_長男へ
-
鏡文志
散文(批評 ...
4*
24-12-23
人間ロボット
-
鏡文志
自由詩
3*
24-12-22
詩的でない話。科学者は観察していることがとにかく楽しい
-
鏡文志
散文(批評 ...
3*
24-12-21
白いきょと〜ん
-
鏡文志
自由詩
4*
24-12-20
正気の詩
-
鏡文志
自由詩
4*
24-12-19
2025年問題人名リスト〜ありがとうニッポン〜
-
鏡文志
自由詩
4*
24-12-17
公を志す
-
鏡文志
自由詩
4*
24-12-15
歌
-
鏡文志
自由詩
1
24-12-14
うざい男の詩
-
鏡文志
自由詩
3*
24-12-13
羊たちの叫び
-
鏡文志
自由詩
3*
24-12-11
『でっぱり』について語る時に、私たちの語ること/作・ミセス・ ...
-
鏡文志
自由詩
4*
24-11-29
『コロナが変えたNIPPON?』_〜二つ返事化する社会。発散 ...
-
鏡文志
自由詩
3*
24-11-27
イミナシ草
-
鏡文志
自由詩
3*
24-11-25
怒りの石ころ
-
鏡文志
自由詩
6*
24-11-24
天理救(あまりすくい)
-
鏡文志
自由詩
3*
24-11-20
去るもの追わず
-
鏡文志
自由詩
3*
24-11-17
穴について語る時に、我々の語ること/作:レイモンド・クレージ ...
-
鏡文志
自由詩
3*
24-11-14
マライアキャリー「恋人たちのクリスマス(意訳)」
-
鏡文志
自由詩
3*
24-11-7
桃色哲学
-
鏡文志
自由詩
4*
24-11-4
くだらねえ、キャバクラ
-
鏡文志
自由詩
4+*
24-10-30
インポインポ(パロディ詩)
-
鏡文志
自由詩
2*
24-10-25
自称詩人の彼方に
-
鏡文志
自由詩
4*
24-10-24
天皇陛下万歳
-
鏡文志
自由詩
3*
24-10-24
「氷河期時代」(Crash_「London_Calling」 ...
-
鏡文志
自由詩
3*
24-10-23
万太郎方舟物語
-
鏡文志
散文(批評 ...
4*
24-10-18
一、二の散詩。冷え切った老廃物としての我が思考の塊の断片
-
鏡文志
自由詩
1
24-10-18
1
2
3
4
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