すべてのおすすめ
(マジ、ウケんだけど〜)
接待最高! ラーメン美味
人生百二十年 平和八十年 長寿社会
名人輩出 偉人続出
直感力に優れ 海外アーティストにも愛される国
優しい人々が、住まう国
天皇万歳! ....
生まれてきてから、オギャーと泣いて
おっぱい吸うのがお約束
ハイハイした後、おまんま食って
ブーブとねだるのお約束
お約束お約束お約束社会 Hey
お約束お約束お約束社会 Hey
おうちに ....
ブス専一家の下に生まれた
付き合った理由は、料理が上手いから
ぶくぶく太ったその身体
醜い言葉で、子をなじる
ブス専学校に入った
先生もブス、生徒もブス
男子もブス好き モテる女は当然ブス ....
地球最後の日は、地球最後のラーメンを食べる
いつものように、正気を乱すことなく日常を送る
それを決して馬鹿なことだなんて、思わない
言葉は吐かれ、胸に刻まれなければ
空気の中に消えていくだけだ ....
あるところに、大変正直な木こりがおりました。
いつものように、木こりが斧で木を切っていると、手を滑らし、斧を湖に落としてしまいました。
木こりが湖の前で
「はて、どうしたことか?」
と思い悩ん ....
私の詩は、土です。
砂利のような濁りの中に、とても自然でしなやかな手触りがあります。
私の声は、土です。それを音にして現します。
私の心は、砂です。荒れ狂う海を漂い、粉々に打ち砕かれて、今、 ....
人間は、自然の一部である。
全体は部分の連なりから、なる。
全体に答えはなく、全体に対して求める答えは、個々の出した集合体としての塊への俯瞰により、得ることが出来る。
つまり全体に答えを求めるこ ....
るんは風の中 るんは風の中
思い出の空の彼方へと、飛び去っていったよ
それでその後、どうなった?
こんなな空の果て こんな空の果て
穴の中へと、消え去っていったよ
それで、アキラはどうなった ....
この弱った国 腐り切った国
弱り果てた国 弱いものを助ける気すらない国
くだらねえタレントがのさばり、農薬まみれの国
神の国だった時代は、今や昔 皆でこの国を貶めた
劣化ジャパン 弱体化した国 ....
今日もパソコン画面を相手に、老いた老人のように腰を歪め、片手でマウスを弄りながら、画面を物珍しそうに眺める猿のような私がいる。
ネット詩は個人主義の時代を象徴する独白のようで、その組織力不在の表 ....
やがて、その日が来て 声が枯れ果てれば
(フーッ)私の 生きていることさえ 嗚呼、もう
意味がなくなれば なに頼りにその後、生きよう
エイ、あの 野花にも、心があるように
嗚呼、もう 夜中にも ....
生きてないと言うこと
今、死んでいると言うこと
異性に興味がなくなると、言うこと
おめかししなくなると言うこと
石のようになると言うこと
動かなくなると言うこと
生きてないと言うこ ....
難き人 私は、難き人
分かりづらき人 救い難き人
変形し、変色し、変声する
湾曲し、歪曲し、発露する
変名し、変態詩、投稿する
恋愛し、偏差値、否定する
矛盾さえ、理不尽さえ、肯定する
....
足りないということは、あるもので補うということ
そのための創意工夫をするということ
不満があるということは、満足までの道のりの楽しさがあるということ
不満なき人生は、虚しい 道のりなき人生は悲し ....
ラララ….ルルル…..
青いジャージ着て、なんになる? ラララ...
スポーツで怒りを発散する。 ルルル...
スポーツで怒りを発散して、なんになる? ラララ....
問題を対処的に解消す ....
今日は休日。施設長管理人と利用者で、トンカツ屋と珈琲屋にお出かけ。
「休日にここまでサーヴィスをやるのは、ここだけ。通常利用者に勝手にやって貰ってる」
と、施設長と管理人。その勝手にやる自由を塞い ....
これまでSNS上で過去については多少語ってきた。
最初ネットで文を書いていた時自分がなにであるか書かずに音楽についてのコラムを綴っていた。
統合失調症として福祉施設に通っていること。それまでに家庭 ....
今回は仕方ないは許すこと、と書いた詩を現代詩フォーラムの月ラスト作としてあげました。
どこかで意地を張っていても人間は自己を他人他者のために諦めなければいけない。そういう思いを詩に託しました。家庭内 ....
自分でも非常に独特な場所にいると思う。
自分に割と好意的なコメントをくださるのは、田代ひなのさんや、秋乃夕陽さんなどの一般主婦の様相を漂わせる明るい系のヲタクイメージと少し遠いところに位置す ....
えー、歳をとるということは段々存在が軽くなっていくということで、私のような人間にとっては大変身軽でいいもんだと言う時代がやってきたとも思うのですが、うー、やれ事業所を辞めたいと言い出すんでも、
「辞 ....
ひてろゆにほうは、味覚嗅覚触覚視覚聴覚、凡ゆる感覚器官から成る束縛から、自由である。
束縛とは、なにか? 束縛者を彼岸へと解放し、現世の穴の向こうへと誘う誘惑から押し留めようとするなにか? である。 ....
才能とは、なんだろう?
生まれつき愚かな人間と、秀でた人間に二分されているだろうか?
私はそう思わない。
僕が思うに人間とは皆天才の部分があって、それが伸びるかどうかは環境次第だと思う。
....
本当のことを知り これはやばいと呟いた
いつもいつも大衆を、扇動せしめる人よ
晴れ渡る日も雨の日も 響くその嘘よ
雲間から光射しても 画面から消えずに
願うことは、我が逃走
役所に電話を ....
もう直ぐバレンタインデーという一年で一番破廉恥な1日が来ます。
公の場で恋する女子=ミーハーが誰かを贔屓にしたり、羞恥心のなさを爆発させる1日です。
私が人にいじめられてしまう理由の一つに勇気 ....
※ クジラ オモタイ オモタイ クジラ
クジラ ネムタイ ネムタイ クジラ
クジラ ユウウツ ユウウツ クジラ
クジラ ヒトリカ ヒトリカ クジラ
クジラ イルカイ イルカト クジラ
....
プリンス風味のギター。
ディーヴォのヘンテコ。
ユニコーンのユーモア。
とんねるずのコミックテイスト。
シャネルズのコーラス。
オーティスのシャウト。勿論清志郎風味でもある。
曲展開の激し ....
家を忘れ、道を忘れ、記憶を忘れ 怖ささえ忘れたならば
もう、引き返す道さえ ありはしない
家を忘れ、道を忘れ、記憶を忘れ 怖ささえ忘れたならば
もう、たどり着く道も ありはしない
メモを忘れ、 ....
旅人:なんで君は僕と一緒にいたくないの?
村人:ううん、私考えるの苦手だから。考えさせられることが辛いの。
旅人:違うよ。君は答えがあってそれに合わせる人生を歩みたい。それに対し僕が問いを ....
どうして混乱した人たちの中にいて、次の道は開けるのだろう?
どうして私をここに閉じ込めた父母は毎日家で楽しくテレビを眺めることが、出来るのだろう?
どうして私はスーパーで二年働いた過去があるのに作 ....
夏の暑さを、許しなさい 夏は、暑いものです
冬の寒さを、許しなさい 冬は、寒いものです
虫が鳴くのを、許しなさい 虫も人と一緒 お互いを求め合うものです
雷が鳴るのを、許しなさい 雷は電力になる ....
atsuchan69さんの鏡文志さんおすすめリスト
(112)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
マジで!_ウケる国ニッポン
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鏡文志
自由詩
9*
25-3-17
お約束社会
-
鏡文志
自由詩
2+*
25-3-15
STRANGE_DAYS_〜ブス専達に囲まれて〜
-
鏡文志
自由詩
4*
25-3-15
地球最後の日に見るロマンの詩
-
鏡文志
自由詩
4*
25-3-13
金の斧と銀の斧
-
鏡文志
散文(批評 ...
3*
25-3-8
月夜の晩に
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鏡文志
自由詩
3*
25-3-5
自然と、人間
-
鏡文志
自由詩
2*
25-3-2
風の中のるん
-
鏡文志
自由詩
7*
25-2-28
お下劣ジャポン
-
鏡文志
自由詩
5*
25-2-25
私の仮想敵、西野亮庵氏と、私の現代嫌いについて
-
鏡文志
散文(批評 ...
7*
25-2-24
夢の中へ
-
鏡文志
自由詩
6*
25-2-23
今、生きてないということ
-
鏡文志
自由詩
3*
25-2-21
難き人
-
鏡文志
自由詩
6*
25-2-17
貧乏
-
鏡文志
自由詩
4*
25-2-15
ラララとルルル
-
鏡文志
自由詩
2*
25-2-12
ナレーション魂②_芸術は広い意味で、現実に則したお花畑でいい
-
鏡文志
散文(批評 ...
2*
25-2-11
生活があれば、SNSで反応がないぐらいで荒れない
-
鏡文志
散文(批評 ...
3*
25-2-9
鬱と新作について
-
鏡文志
散文(批評 ...
2*
25-2-9
自分が現代詩フォーラムやビーレビューと言った場所において、ど ...
-
鏡文志
散文(批評 ...
2*
25-2-7
長男への2年後の追悼儀式用台本
-
鏡文志
散文(批評 ...
2*
25-2-7
ひてろゆにほう談話
-
鏡文志
自由詩
3+*
25-2-5
才能論
-
鏡文志
散文(批評 ...
3*
25-2-4
我が逃走
-
鏡文志
自由詩
1*
25-2-3
人間を含む全てのこの世に存在する動植物含む物質は自分が一番可 ...
-
鏡文志
散文(批評 ...
1*
25-2-3
クジラLet's_Go
-
鏡文志
自由詩
3*
25-1-30
自作品「デタラメなるエダマメ」についてと近況報告
-
鏡文志
散文(批評 ...
3*
25-1-29
いつか、きっと風になる私
-
鏡文志
自由詩
4*
25-1-27
旅人と村人
-
鏡文志
散文(批評 ...
4*
25-1-24
金に釣られて
-
鏡文志
自由詩
4*
25-1-22
日本人よ
-
鏡文志
自由詩
1*
25-1-21
1
2
3
4
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