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なぜ、
必要なものこそ
この手に入らないのだろうと
真夜中、
血走った眼から
絶望を垂れ流しながら

いつも
わたしの中に
手前勝手な
愛情だけが残る。

さみしかなんか
 ....
知っている
アンバランスな風の生き様が
わたしの場合、震えを呼ぶ
ナイトメアみたいに

寝息の可愛い君の
強い正義を守る目が好き

ウソみたい
古い港町の風の歌声が
わたしの場 ....
わたしの瞳は小さい

つまりはそういうことで
人の気持ちがわからないから
優しい人からも、恨まれたりしていそう

静かな冬のお寺に
昔よく遊んだお地蔵さまがおひとり
孤独を怖れない、石 ....
もっとたいせつな
丸いこころがあると
しっているけれど

そんな玉ねぎみたいな
ひとを泣かせることばを
なんどもきかされると

全てをおわらせても
ないふでそのかわを
むきたくなる ....
日曜日、忘れないように。

天使の羽より軽いエアコンの風を
貰って来たのです。

さんまんきゅうせんはっぴゃくえん。

でした。

それでも、心は、冷えません。

憎しみばか ....
弱い負け続きの意思を晒して
なにをどうすれば最善と思う?
真っ青な嘘の太陽に近いのは
エアコンの効くワンルームのベッドで
あなたがいない鏡にうつる私。

呼べば応えてくれる大嘘や
あ ....
ドーナツを食べて
函館へ
とあるドーナツ屋さんは
くだらない公約を
守ってくれた

なんてラッキーな星の下の二人なんだ
そんな幸せもの二人は
そんな安易な旅で
糸くずみたいな些細ない ....
飾らない言葉を使って
詩を書きたかっただけ

言葉の洪水に押し流されたくはなくて
言葉の香水をこの身に纏いたいだけ

とても重要なことは
とても簡単に言うことができるから
言葉遊びいが ....
あの子に慰めてもらえて

好きになりました

そんな感じ


久しぶり


肉体は疲労して

生きることに懸命ですが

好きになって良かったです


なによりも

 ....
あなたの心についた

すべての傷に

宝石がある


そんな


肉体のものではなく

鉱物としての夢に

生きていて欲しい
なにに触れたい
どんな言葉にして告げたい
その言葉に夕日は驚くほど
ウブなふりをするのでしょうか?

すっかりと
夕日は街を歩く人の影を
針の線にし
けれどようやく生き返った人はみな
 ....
私が歩くとできた道を
君があとからついて来る

しばらく歩くと私は振り返り
大正デモクラシーみたいな
ロマンチックな夢を
ふたりのあいだになら
見ることもできるみたい

そっとやさし ....
まるで白昼夢だ
満月の頃
青空に黒い月が浮かんでいるように
胸には小さな宇宙のような穴が開いていて
埋める星の金平糖を探し続けていた

潮の香りの染みついた
大きな河の静かな照り返し ....
うす汚れた
けだものの涎が熱い

この顔に
塗りたくられる
情熱の匂いがする
ねばつく息がくさい

それを
好ましいと思ってしまった
わたしの心臓が早い

いだきたい背中に ....
メガネをはずすから
いけないんじゃない?


どれだけ好きなのかの実験を
いつやるのかを
待っている

負けないはず

あなたの優しいところ
あなたのほのぼのとしたところ
あな ....
寂しいのは怖いんです
心や
言葉まで
寒くなってしまうから

寒いのはいやなんです
子供のころの
冷たい雨に打たれた
終業式の日が思い出されて
通知簿を仕舞い込んで
悩んでいた ....
あくまがいる
わたくしのなかにいる
うまれていた
むねにすくってつるぎのまいをまっていた

てんしがいる
くものうえにいる
あんなめにあったのは
わたくしのせいてんしはてんかいでま ....
とつぜんですが、
狂ってしまったんだ

人生の歯車

その人にあってしまい
その夜を境に
とも言えるけど、
本当に狂いだしたのかな?

人生の歯車

それ
わかんないよね ....
手も足もでない
遠さを感じ
わたしは青空を見上げて
懐かしいイワシ雲を見つけた

ずーっと
見上げつづけているだけだと
わかっていたんだけど

見も知らずの人に
歌を褒められて ....
神さまがほんとういらっしゃって
わたしは恋をつらぬいてもよいと
おっしゃっていただけたから
わたしは恋をつらぬきます

その神さまは
たとえばケバい女性占い師の姿をして
この目の前にあら ....
ふねのかたちをした
古い水族館で
ため息が水槽を
曇らせるのを
みたわ


長い魚、丸い魚、群れる魚、ぼっちの魚、
人が知ってる
ありとあらゆる
地球の魚が
目を丸くして
泳い ....
つまらないんだよ
なにを言うつもり?
言い訳しないのね
つまらないんだよ

悪魔が作ったみたいな
ラビリンスに迷い込んで
心の外側から削り取られてゆき
私にはなにも残らないんだよ
 ....
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