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誰も
信じたくない
誰とも
話ししたくない
顔も見たくない

全てが
うそ臭く
見えて
全てが
きたなくて
大人というものが
信じられない

傲慢に見える
卑怯に見える
 ....
空に
あがる
花火は
とても
きれいだ

まるで
1つの
絵のように見える

また
ひとつ
空に
あがった

空に
あがる
花火の火

「ドーン ドーン バーン  ....
みのむしが
細い糸を
必死に
上がっている

何度も
何度も
上がっている

今日は
風が
強く吹いていた
北風が
みのむしに
むかって
吹き付けてくる

くるくる
 ....
大人なのに
人を殴ったり
蹴ったりする
人たちがいる

自分が
されたら
どんな
気持ちになるのだろうと
考えることを
否定している

こんな人たちは
自分の
思い通りに
 ....
どんなときも
あきらめないで
前向きに
自分のために戦おう

君は
ひとりじゃない
ひとりぽっちじゃない

君の事を
わかってくれる人は
どこかにいる
どこかで
暖かく
見 ....
私の気持ちに
気付いてください

ときめく
この心を
受け止めてください。

あなたのことが
知りたい
私に
もっと
もっと
気付いてください。
夏が来ると
あの日のことが
よみがえってくる

君が
突然
いなくなったから
帰らぬ人となったから

あの日
君は
とても
元気だった

僕は
君と
古い
ボート小屋 ....
せなかをたたかれはっとふりむくのっぺらぼう あのひとは
もう
忘れたのかしら

私の心が
届かない
あの人は
気が付いていないのかしら
私の思いは
伝わらない

何も
感じてはいない
振り向いても
くれない
あの人 ....
今日は雨
誰もいない
ひとりの時間

お茶を
飲みながら
ちょっとひと息

ひとりで
いるのだから
こんな時は
音楽を聴くのも
いいよね

雨の日の午後
今はひとりの
 ....
いい人ね好きなあの子にこう言われ 君が
とても
好きだ
愛している
君の素顔が
とても素敵

心優しい
思いやりのある
君を
僕は守りたい

ずっと
この手で
抱きしめたい
たった
1人しか
いない
君を
僕は
愛している
世界で
たった一人しか
いない君を
僕は
大切にしてみたくなった

探してみても
どこにも
いない
珍しい
君に
僕 ....
庭に咲く
一輪の
紅い花

見ていると
笑っている
ようだ
人の優しい
笑顔のようだ

誇らしく
きれいに
咲いている

紅い花を
誰かの部屋の
片隅に
そっと
飾 ....
陽だまりの中で
広い野原を
子猫たちが
とびまわっている

草や
花を
口にしながら
じゃれている

まるで
会話を
しているかのように
迷子になった
子猫たちは
鳴きな ....
人と争っても
つまらない
喧嘩してても
もめても
何も良いことはない
最近
はじめて
気が付いた

自分を
大切に
これからは
したいことだけを
していく

前向きに
 ....
素直な君
明るい君
元気な君

憂鬱な君
淋しげな君
怒っている君

みんな
君のものだから
心配はいらない

笑っている君も
怒っている君も
しょげている君も
君らしく ....
あなたに
抱かれて
うれしかった

淋しかったから
いつも
あなたのそばに
いたかった

あなたの
身体に
触れたのは
はじめてだった

はじめてのキス
そして
あたた ....
自分らしさ
本当の
自分らしさとは
そのままの
自分で
ありのままに生きるってことなのかな

政治家だから
フリーの
芸術家だから
それらしく
振舞うのは
ちょっと疲れるかもね ....
さよならの後で
僕は泣いた
別れるのが
つらかったから

君には
もう
逢うことはないから

君の
笑顔は
消えることもなく
僕の
思い出の中に
いつまでも
残っている
 ....
見せ掛けでもなく
偽りでもなく
お互いに
信じあえるような
本当の
恋がして見たい

あなたの
そのままの
姿を見せて欲しい

あなたの
本当の
愛で
私を包んでほしい
 ....
南の島で
君を見た

その日から
日に焼けた
素肌が
忘れられない

南の島で
ひとり
海辺で
遊んでいる
君を見つけた

たった1日だけで
君を好きに
なってしまった ....
自分が
もとめているのは
言葉ではなく
理屈ではなく
その人にしかない
実際に動いている人の
あたたかな
ぬくもり

あたたかな
愛情と心

言葉は
人との
かかわりから
 ....
鏡を見ていると
もうひとり
自分がいるような
そんな感じがする

鏡に映っている
自分が
本当の
そのままの
自分なのかなぁ

少し
びっくり
することもある

もしかし ....
誰もいない
静かな夜道を
ひとり
歩いている

当てもなく
ただ
歩いている


昼間は
大勢の客で
にぎわう
商店街も

車が
行き交う
オフィス街も

夜にな ....
あなたと
一緒に
どんな時も
励ましあいながら
生きて行きたいね

あなたと
一緒に
お互いに
認め合いながら
人生を共に
できたらいいね

あなたと
一緒に
心と心が
 ....
ごめんね
素直でなくて
大切なことを
君に伝えたかった

だけど
君の前に
立つと
どうしても
言えなくなっちゃうんだ

言わなければ
いけないことは
わかってないわけ
じ ....
僕は今
君に
とても
恋をしてる

僕の愛を
受け取って欲しい
君が
好きだということを
わかってほしい

逢えない
時間が
恋を
つのらせる
目を閉じれば
君がいる
 ....
雪の中を
雪うさぎは
穴から
飛び出し
走り回っている

鼻をぴくぴく
させながら
立ち止まっている

季節の
においを
感じ取っているのかな

夜は
穴の中で
寄り添 ....
どうしようもなく
傷ついちゃったら
しばらく
休もう
何もせず
じっとしてるのもいい

やりたいことだけを
考える
何ができるか
考える

苦しいんだ
誰だって
君1人じゃ ....
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タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
崩壊- 妖刀紅桜自由詩8*08-9-18
花火- 妖刀紅桜自由詩3*08-8-18
みのむし- 妖刀紅桜自由詩5*08-8-10
大人なのに- 妖刀紅桜自由詩4*08-8-8
どんなときも- 妖刀紅桜自由詩4*08-8-2
ラブレター- 妖刀紅桜自由詩4*08-7-30
約束したのになぜ- 妖刀紅桜自由詩4*08-7-16
無題- 妖刀紅桜川柳6*08-7-12
あのひとの心- 妖刀紅桜自由詩4*08-6-29
雨の日の午後- 妖刀紅桜自由詩708-6-13
いい人- 妖刀紅桜川柳3*08-6-10
愛している- 妖刀紅桜自由詩4*08-6-2
負けないで- 妖刀紅桜自由詩4*08-5-27
紅い花- 妖刀紅桜自由詩10*08-3-25
陽だまりの中で- 妖刀紅桜自由詩6*08-3-24
前向きに- 妖刀紅桜自由詩3*08-3-18
そのままの君でいて- 妖刀紅桜自由詩8*08-3-12
ぬくもり- 妖刀紅桜自由詩3*08-3-8
自分らしさ- 妖刀紅桜散文(批評 ...4*08-3-4
別れ- 妖刀紅桜自由詩5*08-2-27
本当の恋- 妖刀紅桜自由詩4*08-2-24
南の島で・・・・。- 妖刀紅桜自由詩2*08-2-22
自分がもとめているもの- 妖刀紅桜自由詩5*08-2-17
鏡を見ていると- 妖刀紅桜自由詩5*08-2-1
静かな夜道- 妖刀紅桜自由詩2*08-1-28
あなたと一緒に- 妖刀紅桜自由詩2*08-1-26
素直に言えなくて- 妖刀紅桜自由詩3*08-1-17
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雪うさぎ- 妖刀紅桜自由詩7*07-12-25
辛くても- 妖刀紅桜自由詩3*07-12-20

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