すべてのおすすめ
小熊はときどき囓る
わたしの腕や足や首や耳を
するどい牙で無惨に裂いてしまう
真っ白なわたしの肌の裂け目から
きたならしい液体がドロリとあふれでてしまうから
床にしみつかないように必死でかき ....
バカ男さんの華子さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
バター熊- 華子自由詩403-8-30

Home
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する