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東京駅で(またもや)ぶつかりクソじじいにぶつかられて有楽町の駅まで吹っ飛んばされてる間にわたしの頭のなかに浮かんだのは(いまだに詩なんて書いてるからだよ)それから(有楽町でぶつかられたことはないな ....
話していて、それは子宮のなかだと気づいた。天井も壁も床も布張りの、ふかふかに熱い布だらけの狭い部屋、いつもはなかなか入れない部屋のそのまた先にある、小さな扉の奥にある部屋、特別な木のなかに入るよう ....
月乃 猫さんのはるなさんおすすめリスト
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タイトル
投稿者
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いまだに詩なんて書いてるからだよ
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はるな
自由詩
10
25-7-29
メモ(ドアを蹴飛ばす)
-
はるな
散文(批評 ...
2
25-7-1
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