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うまく書けなくてもいいのだ
カッコ悪くても痛々しくても
そのときの気もちを書いた言葉には
ふしぎなやさしさがある
詩のせかいはだれでも入っていける
きみの書いた詩を だれか ....
詩を書くときに「詩の不在」に目を奪われすぎてしまっているのではなかろうか。あなたの読みはとても澄んでいて深いのだから、もっと「詩の余白に差し込む光」が届かないところに言葉を投げかけてはくれまい ....
取り出した言葉はその人の歴史に裏打ちされた「言語」の上に成り立っているから短詩にすると目立つのだろう。才能ないと気づきわかっている人は文章を書くときは長文にして刃を隠すほうがよろしいのかと思っ ....
爺婆になると子どもになっていくと言っても普通の爺婆は子ども心のワクワクドキドキのエキスが足りない子どもの歌のニッキニャッキのように好き嫌いはだめで残さず食べてだいじょーぶぃカルビはビールにあうか
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