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ニャンとも暑い夏だニャア

けど、もうそろそろ終わりかニャ

今日の運勢とかテレビでやってるけど

朝みても昼間は忘れてしまうんだニャ

夜は別のことに忙しいから忘れたままだ ....
もしチューハイ一杯だけでも云えるなら「死ぬまでいっしょね」花一匁  




もし空にこころもズレもないのなら真っ正直さが照れる田園
 

手をつなぐと
気持ちいい

ひとは後ろ向きには歩くのは無理だから
ハッピーを肌に感じてそよ風を肌に感じて

手をつなぐと
気持ちいい

人は好きな人とひとつになりたい
 ....
やさしさって空からみおろす世界より綺麗と想えるわけない田園 「あすは、晴れるから」
だれかやじぶんを慰めるときに使う言葉

でも、これだけ毎日毎日晴れつづけると
雨が恋しくなる


トラックが通ると揺れる家
夜明けのカラスの鳴き声
髪 ....
 

この言葉に
論理矛盾は無いだろう

人生でいちばん若い日は今日。


薔薇に棘、日暮れの豪雨、道を打つ
雷鳴轟く、棘の必然


自由に生きるってことは
なにもその手に持 ....
なんか
一年に数度か

何年に一度か

ジャニスジョプリンを
聴く


生前たった3枚のアルバム
活動期間わずか4年
ホワイト社会のいまからみたら
吐き気を催すほど ....
スムージー飲んで眩しい朝陽みてトラブル恐れず扉をあける 偽りが痛いくちもと透明がすこし濁った声がこぼれる 声だけは
綺麗になりたいただ君に
みえない愛を伝えるために



いまはもう
オールナイトでピンと来る
イベントなんてない、『界隈』には



『守るため』
闘う ....
振り向いてしまえばいい
振り向いてしまえばいいだけなのに
振り向いてしまえないのがもどかしい
君の瞳のなかにキラッキラの
万華鏡がみえるのがわかるから


世界はこんなにトゲ ....
レッスンのニュアンスだとかグルーブ感なんて知らずに恋愛していた カテゴリーがなにかは知らんけど。
書くけど。
ま、詩、ってカテゴリーにしとくけど。



だれが作ったかしんねぇけど

AI作成キッドで作った詩、


って。


 ....
優しさの
数だけ平和になれるなら
ひとみな優しくなりたい泣き声


闇よりも
悲しい孤独があるのなら
夕闇咳するたれも来ぬ道


罪さえも
笑って許してあげるとか
大嘘 ....
時間が止まったとき
カーテンを開けて夜の街をみおろして
ふと
生きているってことが
俯き笑うしかないゲームみたいなもんだなと
ふと
想ったよ

プロフェッショナルは悲しみなんて ....
なんか、テレビみてて
ロシアとアメリカの大統領が
対談してるとか聴いて

ふと

「世界のど真ん中で」

という歌詞を想い出した


RCサクセション
「カバーズ」の中の一曲
 ....
 

星の間を渡る技術を
AIに教えてもらう悲しみ

文明を破壊する知識を持ったAIの
実験のためにだけ巻き戻される
人類の未来
繰り返されるダブルクロス
変えられない指先に込め ....
 

 おい

鉛筆を
ずいぶん使ってない指を
みながら昔を知る 残酷さ


 このへや

パソコンに
西陽がさしている机
君の香りがしない ときおり


 じゆう ....
 

 ほのか

目のまえに
そろそろ終わりがみえる夜
桜降る道 手を繋ぎゆく


 いちめんの

向日葵が
満面笑って軽やかに
君の匂いがする 風が吹く


 き ....
 帰省


十三年
ぶりに自宅の庭でする
花火のあとの西瓜は半月



 家路

ひとびとが
夕暮れ色に染まりゆく
家路の端のパチ屋の金魚
もしかして
いま蘇つてくれたとて
も壱度ホンキて恋せるだらうか
水晶を通してみえる感じの朝の陽光
部屋から不純な悲しみを洗い去ってくれる
そしてあとには真っ白な夢だけが残る

カラスが一羽飛んでいってしまった
一鳴きもせず
不幸を私から連れ去るよう ....
裏返ってるヤツは、死んでいる

うつ伏せのヤツは、鳴いて飛び立つから注意

なんとなく
そんな風に教えられてたのかな?
いまもそう想ってるよ

でも

いつもの朝の散歩中に
 ....
歌なんていちばん好きなだけのものそれがあるからそれを愛する 偽りが溢れるくちびる
透明がすこし濁った
盗まれたこころ細さを
噛み締めて声を抑える

牛乳を朝のむときは
いいひとになれる気がして
窓の外はしる自動車
白い息だけが溢れて
 ....
あがってゆく
なにもかもが知らないうちに
忍び寄って来る
そしてあがってゆく

むかしは35度を超えれば
悲鳴があがるくらい暑かった

いまは40度を超える町が
日本のそここ ....
『天使突抜』という地名を知った

────────────────────────────

疲れられない朝に
桜の並木道を歩いている夢をみた

みおろすと川中の中洲で
ちいさな亀 ....
 佳き

《佳きひと》に出会った
それは《佳きひと》としか
云いようのない人だった

ほんのりと淡く
少し甘い柑橘系のような風を身に纏う
そんな女の人だった


あたしなんじ ....
 

奈落なんか知らないし
記憶なんて知らないし

ふたりはただ昇天してから落ちるだけ

ワンピースを翼のようにはためかせ
ふたり何処へ向かっているんだろうね

ただ落ちてるだ ....
りつさんの秋葉竹さんおすすめリスト(33)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ニャン- 秋葉竹自由詩225-9-9
もし- 秋葉竹短歌225-9-6
テレ- 秋葉竹短歌425-9-6
ハッピー- 秋葉竹自由詩425-8-30
そよかぜ- 秋葉竹短歌225-8-30
まっすぐ- 秋葉竹自由詩625-8-29
夏休みの終わり- 秋葉竹自由詩525-8-28
居ても立っても居られない- 秋葉竹自由詩325-8-26
- 秋葉竹短歌125-8-26
- 秋葉竹短歌125-8-25
学生時代- 秋葉竹自由詩225-8-24
万華鏡- 秋葉竹自由詩225-8-23
SUNNY_DAY!- 秋葉竹短歌525-8-22
AIに告ぐ- 秋葉竹自由詩125-8-20
広島- 秋葉竹短歌325-8-20
ハミング- 秋葉竹自由詩225-8-19
らぶみーてんだー- 秋葉竹自由詩225-8-17
黒い指- 秋葉竹自由詩325-8-15
ひとよ- 秋葉竹短歌125-8-15
- 秋葉竹短歌225-8-15
残暑- 秋葉竹短歌325-8-14
純恋- 秋葉竹短歌225-8-13
一鳴きもせず- 秋葉竹自由詩125-8-9
- 秋葉竹自由詩325-8-9
いちばん好き- 秋葉竹短歌225-8-8
金魚- 秋葉竹自由詩425-8-7
爆暑- 秋葉竹自由詩425-8-6
『天使突抜』- 秋葉竹自由詩325-8-5
佳き- 秋葉竹自由詩325-8-4
ワンピース- 秋葉竹自由詩425-8-3

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