すべてのおすすめ
小さな部屋の静かな関係
思い出はいろ爆ぜたまま片田舎
今ではどこもリトルトウキョウ
金太郎飴はもう要らないと
きみはふてくさり
あたらしい何かに
熱中し始めたので
古いノート ....
たなばたの
物語りまでの
まえふりで
1話終わっても
まだ辿り着けず
うまく書けなくてもいいのだ
カッコ悪くても痛々しくても
そのときの気もちを書いた言葉には
ふしぎなやさしさがある
詩のせかいはだれでも入っていける
きみの書いた詩を だれか ....
詩を書くときに「詩の不在」に目を奪われすぎてしまっているのではなかろうか。あなたの読みはとても澄んでいて深いのだから、もっと「詩の余白に差し込む光」が届かないところに言葉を投げかけてはくれまい ....
なんだか無理し過ぎているのかな?だからニュートラルな彼らから嫌われるのだとしたら、もっと肩の荷を下ろしたうえで言葉と対峙してみるのはどうだろうか。老婆心というか前から思っていた総まとめですよ
....
取り出した言葉はその人の歴史に裏打ちされた「言語」の上に成り立っているから短詩にすると目立つのだろう。才能ないと気づきわかっている人は文章を書くときは長文にして刃を隠すほうがよろしいのかと思っ ....
悪しき平等 か
*
良い意味での顔を見えないネット社会の悪しき平等主義の立場から、、、らどみ
言葉は平等に使えるといまだに戦後の思考で育てられて日教組で活動したおじさんおばさんの教 ....
爺婆になると子どもになっていくと言っても普通の爺婆は子ども心のワクワクドキドキのエキスが足りない子どもの歌のニッキニャッキのように好き嫌いはだめで残さず食べてだいじょーぶぃカルビはビールにあうか
....
名実ともに備わっている詩人には近づかない
ほうが詩を楽しめるのかもしれない理由は
いろいろな角度からの検討が必要なのだろう
。しかし大きく纏めてパワーは遠ざかるほど
おもいは強まるのだろう。重 ....
沖縄戦の終焉に向かう極限の中で太田實中将が自決した
6月13日から60年が過ぎて東京都大田区で産声を上げた
「太田」と「大田」音が響き合い言霊が時を超えて交差して
太田中将が遺した言葉――
....
経験値の高い人生のゲーマーのウィークポイントは
たいがいは経験値の言語化がとても苦手のようです。
草の根の民は言う権利があるのです。
権利の上に眠るものは保護に値されないのですから
あっ出来て ....
子から親 親から子へと渡す紙
特製のレシピにかすむ走り書き
先達を追いぬいた朝ことば無し
その枝に咲いた花にも意識して
頼まれて詩を書ける人が詩人なら頼まれて感想書ける人は感想人なのか。どうでもいい。ただ他者のコメントで人生が変わることもあるとすると他者と違って、詩人は影響を受けること与えることが怖いのだろう。
....
勿論クリエーターにもご両親はいるわけなのに
仕事でこんつきて言葉のなかから飛び出せない
誰も助けてくれない世界で忘れてしまっている
自分の軌跡は何かで消され自分が何者であったかを
他人 ....
覚え書き
詩人もいつまでも
子供ではいられない
からといつても
ふさぎ込んでいる
わたしは成長が止まり
ともに過ごしたときは
あつたのかすらの忘却の作品
暑い夏にあの ....
「自爆営業」はパワハラに該当する場合もあると明記する
なんて電子レンジに生きた子猫を入れないの類。世知辛い
というより、SNSの成果、さらに追い打ちをかけて
共通認識を壊していくのだ。 ....
千の輪 留年を経て 目覚め・意思
過去から学ぶ虚構の膜 001
大きくなりすぎて
行き着く場所が
なくなりました と
くじらが泣いています
昔の友だちが慰めて言いました
くじらくんは、とっても力があるのだから
僕ら虚構船団の原動力に ....
薄すぎて困るといううちなんちゅ
もう誰も居ない教室 一輪花
三十はしらふで生きた会社員
逢う人はいつも初だと思いおく
コップから溢れる水を集めては集めてみては溜め息ばかり
ぼくたちはみんな無銘とラベリング とマウントされボクラ評され
ぺたりぺた?ラベラー機には見えないし いろいろなこと学んでいるのに
....
我と我と我あり
他者らを抑えて
生き抜くさまは
さつばつ かぁ
: 我と我あり。他の屈服まで終らない。良いものみたよ。ありがとうさま。
正しいのかもしれないけど世界が詩で構成されているとするとあまりにも不安定なので、かりそめに民主主義や資本主義があるのかもしれないと考えると安心できるし。という考え方はあなたはいかに思いますか。
....
ぐりっとぐら作っちぇみせたカステラかぁー
最後まで諦めないでやり通す
絵本から飛び出す見本きほんのキ
性格は狐のごとく狡猾か
大木を心より切る如何にして
h ....
大谷はハラスメントか素地下地いまの日本ってボエム大国
注)連日連夜、メディアが大谷翔平のニュースばかりを流すので、
聴衆に圧がかかるとして、大谷ハラスメントという言い方がある。
アメリカ ....
ヨーグルトの上澄みすくい減塩を如何に美味しく出来るか勝負
日本食は美味しいけど塩分が多すぎるのが玉にきず
まだここではホエイの文化は育ちにくいみたいだし
inkweaverさんか ....
いろいろなイノベーターがいろいろな思惑でいろいろ書けるサイトは畝りとなって進む方向を示すからいろいろ学べるのかもしれないのに何故ゆえに人は更なる深淵を頂きを目指し或いは違う時空を求めるのだろう ....
シンギュラリティ前夜に、、、
あ、マイナの進んだ現代社会では遺伝子も相続も第三者の前に曝け出されて兄弟は他人の始まりのさらに先に進んでしまって親子も他人 か
*
確かに、現代社会では ....
シリカゲル燻したネクタイが舞い
TOKYO の秋はもの静かに始まる
何故、東南アジアは、こんなにもいろいろな言語があるのかフィリピンでは英語が使えるといっても、全員流暢なわけないし、ベトナム語とタイ語の文字は違うし、ラオス語はタイ語に近いのか?ミャンマー語は、日本語に ....
なにもない壱参捌億の静かな宙
喧騒の我らはONE STAR覚え,,
ひとつとせ座敷童子と手鞠する
ひとりあそびか これはニ人?
オープンにする意識の段階で
読み手いれれ ....
森田拓也さんの足立らどみさんおすすめリスト
(41)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
小さな部屋の静かな関係
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足立らど ...
自由詩
7*
25-7-13
たなばた/五行詩
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足立らど ...
自由詩
3*
25-7-7
手慰みの言葉
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足立らど ...
自由詩
7*
25-7-5
「言葉にならない沈黙」
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足立らど ...
自由詩
3*
25-6-29
聖剣ディスカバリー
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足立らど ...
自由詩
1*
25-6-28
_開いた扉を用意して
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足立らど ...
自由詩
3*
25-6-22
悪しき平等社会のなかで
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足立らど ...
自由詩
2*
25-6-21
ワクワクドキドキ
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足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-6-20
詩と距離の美学
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足立らど ...
自由詩
3*
25-6-15
6月13日に生まれて
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足立らど ...
自由詩
2*
25-6-13
経験値の言語化
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足立らど ...
散文(批評 ...
1*
25-6-10
ときは流れて
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足立らど ...
俳句
3*
25-6-7
詩人
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足立らど ...
散文(批評 ...
2*
25-6-4
クリエイティブでなくても鉄のレールを走る電車なりに装飾がある
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足立らど ...
自由詩
5*
25-5-30
覚え書き
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足立らど ...
自由詩
6*
25-5-25
ai(advocater_inkweaver)さん、まかり通 ...
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足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-11-24
過去から学ぶ虚構の膜_001
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足立らど ...
川柳
3*
24-11-23
未来から_始まる絵本_009
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足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-11-21
しらふ
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足立らど ...
俳句
5*
24-11-20
2024年11月15日_満員電車のなかから
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足立らど ...
短歌
5*
24-11-15
都々逸_ガトーショコラにはエスプレッソを
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足立らど ...
伝統定型各 ...
3*
24-11-13
世界が詩で構成されていたとしても
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足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-11-9
未来から_始まる絵本_008
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足立らど ...
川柳
3*
24-11-8
経験しておいてよかった大谷ハラスメント
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足立らど ...
短歌
4*
24-11-6
ホエイにゆばでミキシング
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足立らど ...
短歌
4*
24-11-5
イノベーターたち
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足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-11-4
シンギュラリティ前夜に、、、
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足立らど ...
散文(批評 ...
5*
24-11-3
2行端子
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足立らど ...
自由詩
4*
24-10-30
さあ、今日も、猫の額にキスして、ぱにゃにゃんだー
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足立らど ...
散文(批評 ...
3*
24-10-29
ひとつの星に生まれて、
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足立らど ...
短歌
3
24-10-29
1
2
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