すべてのおすすめ
僕は態度を豹変させる人間が一番嫌いだ
感じ悪い人も嫌いだが彼らは
分かりやすい分ましだ
大事な時に態度を豹変させる
都合が良い時は得意げに出てきて
都合が悪くなると身を隠す
そんな人を ....
「戦後」というのは例の太平洋戦争。
日本帝国がアメリカやイギリスとドンパチやら
かしたあの戦争のことです。「ろん」というの
はまあおれの戦後80年の「お気持ちの表明」
てことかな。
おれごと ....
わたしはテレビを観ないのでネットからの情報です
が、選挙で自公が惨敗した翌日のワイドショーで玉
川という人気コメンテーターがこんなことをいった
という。
「政治をよく知らない若者に投票権を与え ....
えー、反語的表現というものがときに人を怒らせる
ことがあります。
それも思いがけない人を怒らせる。
そしてしばしばその表現自体に問題があるというよ
りも何故かそれを目にした人の心の裏に隠れてい ....
サヨクリベラルを毎回デスっていますが、
じつは、わたしがサヨクリベラルです。
生まれつきの、生粋のサヨクですし、
生き様も生粋のリベラルです。
反天皇ですし反権力ですし労働者の味方です。
( ....
7月5日は何とか、何事も起こらず、過ごすことが出来た。あえて細かいことまでは語ることはしないが、その裏で観念と観念の戦いがあり、随分とすったもんだがあって、悪い想念に当てられたりして寝込んだりして、 ....
たとえば与謝野晶子の歌など。
──どうもごつい。骨太の大きなごつい手
で書かれたようにみえる。「女性の恋愛や
情熱を率直に表現したことで当時の文壇に
衝撃を与えた」(wiki)のは事実かもしれ ....
テレビ、新聞がSNSには誤情報が多いので政府自公
政権や立憲と一体になってSNSを厳重に規制せよと
叫んでいる。
まるでいつかの時代のいつかのメディアのようだ。
しかし考えてもらいたい。
S ....
これから詩作品を書く方にとって大事な事だとおもうので書きます。まず第一に言葉は伝達するための言葉であり。読者がどう解釈するのかでしかなく。筆者が一定の法則をもったしても、筆者にしかたどり着けない領域が ....
まず、いま全地球規模で注目すべき戦いがあります。
それはただ一つのことをめぐっての戦いです。
資本と国家、それぞれがそれぞれの支配権を巡って争っている。
丁寧にいえば無国籍巨大資本(資本全体主義 ....
1996年から2002年にかけて北九州一家監禁殺人事件
というものがありました。
犯人は一家5人とその知人2名を通算6年ものあいだ
監禁してしかも家族同士に殺人を強要したのです。
ぞっとするよ ....
作家のジャン・ジュネは1947年に常習窃盗で終身刑の
判決を受けたのですが驚いたことにサルトルやコクトー、
モーリアックといった文学思想界のお歴々が政府に圧力
をかけ、大統領恩赦によって事実上そ ....
政府が進めている、「ムーンショット計画」なるものがある。これは、2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現しようというものだ。ボクが説明するよりも、内閣府のサイトのア ....
唐突に自分語りさせていただきますね。
むかしむかし、なぜだか知らないけれど文学極道っていうところで新人賞もらったんですよ。
それに初投稿から文学極道が終わるまでのあいだ、詩作から離れた期 ....
・無、とは何も無いことではない。
・全てが有るから、無である。
・私利私欲の有るではなく、公正無私の有るをいう。
・儒学の君子は、公正無私の有るを楽しみとする。
・どうすれば、無(君子)になれ ....
YouTube番組を見れるように、母親の家にモニターとBluetoothスピーカーとファイヤーTVチューナーを持って行った。スマホのテザリングの設定をしようとしたら、ケチ臭いソフトバンクらしく、別料 ....
この頃、カクヨムのPVが伸びないと、自分の小説が読まれないことばかりに気をもんでいたが、考え直してみれば、人の作品を読んでいないのだから、自分の作品を読んでもらえないのは当たり前ということに ....
さいきん固有名詞が出てこない。
むつかしい字ではなく誰でも知っている
作家の名前が浮かばないのです。
あれ? おれ、どうなったの?
あわててその作家が書いた小説のひとつ
を思い出しgoogl ....
がっくりすることがあった。
あまり期待もしてはいなかったが、ひょっとすると、
ひょっとするかもと注目していた若手文芸批評家の
浜崎洋介がよりによって村上春樹推しハウツー本の
宣伝と紹介をや ....
遠い昔
有名作家が書いた小説全集の一冊が
場末の古本屋の店頭にバラ売りされていた
古本屋の軒下には
時間の残骸のように小さな位牌が
重なっている
わら半紙を糸で綴じただけの
茶色く変 ....
「マスコミが数を持ち出してきたら割合を見る、
割合を出してきたら数を見る」
わたしが文学と一見関係のなさそうな兵庫県知
事騒動を執拗に取り上げるのは、自由な言論に
対する暴力がマスメディア ....
ユダヤ人どもを閉じ込めておけ!
もちろんこれはわたしの本意ではなく1941年第二次世界大戦当時ナチス政権の人種隔離政策を代弁した言葉である。
ゲットーと聞いて思い出すのは映画「シンドラ ....
カント哲学やヘーゲルの思想、
マルクスでもいいし老子、孔子、孟子
でもいいのですが、
あるいは文芸批評家や作家詩人の書く
深淵そうな人生論や物事の解釈、説明、
そういったもの、
確かに面白 ....
詩集「ジム・プリマスのポテチ」がなろうの週間ランキングで5位に入っていて、驚いた。しかし評価されると嬉しいものだ。
それにしてもトランプ大統領とイーロン・マスク氏を、擁護するような詩を書いた ....
とうとう兵庫県知事問題で政治テロの犠牲者
が出てしまったようです。
立花隆志という人物を青年が鉈で襲う瞬間で
す。明らかに、ガチで殺しにいってます。
https://youtu.be/2jQW ....
日本地図を名古屋のあたりで折って重ねると
東京の皇居と、日本最大のスラムドヤ街
大阪西成あいりん地区がほぼ重なる。
さらに不思議なことに東京では都心の皇居へ
収斂するように富裕層があつまってい ....
兵庫県知事選挙をめぐる騒動は佳境に入ってまいりました。
長い間つづきを書けませんでしたがじつは書くことは山ほどあったのです。
ところが書こうとした矢先から目まぐるしいスピードで事態が急変すると
....
詩の言葉というものは時代を映し出す、そのことは谷川俊太郎の詩を見るとよくわかる。よく知られているように、谷川俊太郎の第一詩集『二十億光年の孤独』は三好達治の序文を付して刊行された。現在長期入院中で資 ....
「自分と自分自身との関係、並びに自分と外の世界との関係、この二つの関係が共に分かったとき、私はその関係を真実と呼ぶ。
だから誰でもが銘々の真実をもつことができ、
しかもその真実は同じ真実なのである ....
「アンチモンタージュ」なんて言葉を使うのは世界でもわた
しが初めてだと思うですがテレビというのは、
たとえばTBS『報道特集』の編集手法などは、詩を書くひ
とにとって、いいお手本になると思うので ....
鏡文志さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(42)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
態度
-
sonano
散文(批評 ...
2
25-8-2
あなたに語る戦後80年ろん序しょう
-
室町 礼
散文(批評 ...
3
25-7-30
カンボジア大虐殺肯定論
-
室町 礼
散文(批評 ...
6
25-7-23
0㌘のことば
-
室町 礼
散文(批評 ...
3+
25-7-16
金型の豚
-
室町 礼
散文(批評 ...
6
25-7-14
クレクレ星人の独り言「キチガイ想念」89
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
2*
25-7-6
与謝野晶子が怖い
-
室町 礼
散文(批評 ...
3
25-7-5
差別せず総ての人に発言の自由を
-
室町 礼
散文(批評 ...
4
25-7-3
これから詩作品を書くに当たって読んでいたら得するかも
-
武下愛
散文(批評 ...
4*
25-7-2
全部までいわなきゃわからない詩人会へ
-
室町 礼
散文(批評 ...
6
25-6-28
今日からあなたの先生を呼び捨てにしなさい
-
室町 礼
散文(批評 ...
2+
25-6-26
儒教どうでしょう
-
室町 礼
散文(批評 ...
4
25-6-19
爺ちゃん、月へ行く
-
atsuchan69
散文(批評 ...
13*
25-6-16
書かない人のはじめかた
-
飯沼ふる ...
散文(批評 ...
5*
25-6-6
学問が目指すもの
-
aristotles20 ...
散文(批評 ...
3
25-5-28
クレクレ星人の独り言「保守化のすすめ」69
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
1*
25-5-9
クレクレ星人の独り言「独りよがり」68
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
1*
25-5-8
アルツ+ウツ=ワルツ
-
室町 礼
散文(批評 ...
3
25-4-28
肉体と精神を失った日本人
-
室町 礼
散文(批評 ...
2+
25-4-27
古本屋の軒下で
-
室町 礼
散文(批評 ...
6*
25-4-17
じゃんけんぽん、あちむいてホイ
-
室町 礼
散文(批評 ...
3*
25-4-12
イメージについて/足音に影を落とす_(白と黒の考察)
-
洗貝新
散文(批評 ...
6*
25-3-22
それ、知性ではないですよ?
-
室町 礼
散文(批評 ...
6*
25-3-22
「クレクレ星人の独り言_48」
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
2*
25-3-19
やさしいサヨク青年を救うために
-
室町 礼
散文(批評 ...
5*
25-3-15
知の偏在
-
室町 礼
散文(批評 ...
4*
25-3-12
[空気頭の研究]5___凶暴化するサヨクリベラル_
-
室町 礼
散文(批評 ...
5*
25-3-3
谷川俊太郎の「孤独」の現代性について
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
4*
25-2-21
人格と世界観4
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ひだかた ...
散文(批評 ...
4
25-1-12
[空気頭の研究]4__アンチモンタージュの世界へ
-
室町 礼
散文(批評 ...
4*
24-12-10
1
2