すべてのおすすめ
唐突に自分語りさせていただきますね。
むかしむかし、なぜだか知らないけれど文学極道っていうところで新人賞もらったんですよ。
それに初投稿から文学極道が終わるまでのあいだ、詩作から離れた期 ....
・無、とは何も無いことではない。
・全てが有るから、無である。
・私利私欲の有るではなく、公正無私の有るをいう。
・儒学の君子は、公正無私の有るを楽しみとする。
・どうすれば、無(君子)になれ ....
YouTube番組を見れるように、母親の家にモニターとBluetoothスピーカーとファイヤーTVチューナーを持って行った。スマホのテザリングの設定をしようとしたら、ケチ臭いソフトバンクらしく、別料 ....
この頃、カクヨムのPVが伸びないと、自分の小説が読まれないことばかりに気をもんでいたが、考え直してみれば、人の作品を読んでいないのだから、自分の作品を読んでもらえないのは当たり前ということに ....
さいきん固有名詞が出てこない。
むつかしい字ではなく誰でも知っている
作家の名前が浮かばないのです。
あれ? おれ、どうなったの?
あわててその作家が書いた小説のひとつ
を思い出しgoogl ....
がっくりすることがあった。
あまり期待もしてはいなかったが、ひょっとすると、
ひょっとするかもと注目していた若手文芸批評家の
浜崎洋介がよりによって村上春樹推しハウツー本の
宣伝と紹介をや ....
遠い昔
有名作家が書いた小説全集の一冊が
場末の古本屋の店頭にバラ売りされていた
古本屋の軒下には
時間の残骸のように小さな位牌が
重なっている
わら半紙を糸で綴じただけの
茶色く変 ....
「マスコミが数を持ち出してきたら割合を見る、
割合を出してきたら数を見る」
わたしが文学と一見関係のなさそうな兵庫県知
事騒動を執拗に取り上げるのは、自由な言論に
対する暴力がマスメディア ....
ユダヤ人どもを閉じ込めておけ!
もちろんこれはわたしの本意ではなく1941年第二次世界大戦当時ナチス政権の人種隔離政策を代弁した言葉である。
ゲットーと聞いて思い出すのは映画「シンドラ ....
カント哲学やヘーゲルの思想、
マルクスでもいいし老子、孔子、孟子
でもいいのですが、
あるいは文芸批評家や作家詩人の書く
深淵そうな人生論や物事の解釈、説明、
そういったもの、
確かに面白 ....
詩集「ジム・プリマスのポテチ」がなろうの週間ランキングで5位に入っていて、驚いた。しかし評価されると嬉しいものだ。
それにしてもトランプ大統領とイーロン・マスク氏を、擁護するような詩を書いた ....
とうとう兵庫県知事問題で政治テロの犠牲者
が出てしまったようです。
立花隆志という人物を青年が鉈で襲う瞬間で
す。明らかに、ガチで殺しにいってます。
https://youtu.be/2jQW ....
チューブが「お前が好きそうな曲があるから」的なノリで動画をオスス
メしてくるんですよ。いつからか、ほんと痒いところに、手を伸ばして
きやがりますね。
https://www.youtub ....
日本地図を名古屋のあたりで折って重ねると
東京の皇居と、日本最大のスラムドヤ街
大阪西成あいりん地区がほぼ重なる。
さらに不思議なことに東京では都心の皇居へ
収斂するように富裕層があつまってい ....
兵庫県知事選挙をめぐる騒動は佳境に入ってまいりました。
長い間つづきを書けませんでしたがじつは書くことは山ほどあったのです。
ところが書こうとした矢先から目まぐるしいスピードで事態が急変すると
....
ネット詩界隈をウロつきはじめたのは、ちょうど1年前の3月だ。だからといって、何か特別な感慨があるわけでもないのだが、この1年で、つまらないものをたくさん読んできた...そう思うと、ただ、ため息が出るば ....
詩の言葉というものは時代を映し出す、そのことは谷川俊太郎の詩を見るとよくわかる。よく知られているように、谷川俊太郎の第一詩集『二十億光年の孤独』は三好達治の序文を付して刊行された。現在長期入院中で資 ....
※なお、現フォの方は査定から除外
90点~...世界文学の水準で読むべき作品
80点~...日本文学史に残りえる
70点~...名作
60点~...プロレベル
50点~...独自の表 ....
「自分と自分自身との関係、並びに自分と外の世界との関係、この二つの関係が共に分かったとき、私はその関係を真実と呼ぶ。
だから誰でもが銘々の真実をもつことができ、
しかもその真実は同じ真実なのである ....
https://creative-writing-space.created.app/?id=p2td0j0fc
おまる様
いまひとつ、おまるさんのコメントにセンスが感じられないといいます ....
「アンチモンタージュ」なんて言葉を使うのは世界でもわた
しが初めてだと思うですがテレビというのは、
たとえばTBS『報道特集』の編集手法などは、詩を書くひ
とにとって、いいお手本になると思うので ....
AI利用の結論:文字の表層の上書きでなんとなく伝達できるのだし、根っこがコミュ障の仮面人間が増えていくことを阻止する為には、創作する側がしっかしとせにゃぁなんらとです。でないと人類は背乗りされる
: ....
いまだに90年代を引きずってる奴なんて、ろくでもない老害に決まってるじゃないですか。ひろゆきなんかも、あれは遅れてやってきた90年代表象みたいなものですから、最近は老害の代表格としてバッシングされてま ....
大袈裟かもしれませんが言論の自由と日本の平和
を守るためにどうしてもこの問題は避けて通れま
せん。さて、
とうとう元西播磨県民局長の公用パソコンの中味
が公開されました。テレビによる斉藤叩きが ....
断っておきます。
かなり重く暗い話です。
藤枝静男という作家の小説に『空気頭』というタイトル
の小説がありますが......これはそういうお話ではなく、
よくわかんないんだけど、いちおう現実の ....
アサシン養成所の子どもたちは最後の卒業のときに親友と殺しあうページはパターン化している。闇バイト(の情報を聞いて)育っている今の子供たちは細くなりつつある日本経済のなかで育つにつれ暗殺者を認めてしまう ....
子どもの頃、不満だったのは
土地の私有状態にだれも疑問を持たないことだった。
もともと全人類の共有財産である土地がなぜ
特定の人間に私有されているのか。
孤児だったからそう考えたのかもしれない ....
またしても兵庫県知事選挙に関連した話題で
申し訳ないのですが、なんですね、調べてみる
と初代兵庫県知事って伊藤博文だったんですね。
知りませんでした。
それから三島由紀夫(平岡公威)の本籍地が ....
下手な探偵小説読むよりも興味深い魑魅魍魎
の闇世界が立ち現れてきました。
いやね、
兵庫県知事選挙にはまったく関心がなかったんです。
というかわたし、新聞テレビいっさいみないし
週刊誌なども ....
もう随分長い間、アラガイsくんから付きまといをうけて
いる。この投稿サイトがコメント自由である開かれたサイ
トであることはよくわかっている。
その上でいうのですが、コメント自由な開かれたサイトは ....
鏡文志さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(35)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
書かない人のはじめかた
-
飯沼ふる ...
散文(批評 ...
3*
25-6-6
学問が目指すもの
-
aristotles20 ...
散文(批評 ...
3
25-5-28
クレクレ星人の独り言「保守化のすすめ」69
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
1*
25-5-9
クレクレ星人の独り言「独りよがり」68
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
1*
25-5-8
アルツ+ウツ=ワルツ
-
室町 礼
散文(批評 ...
3
25-4-28
肉体と精神を失った日本人
-
室町 礼
散文(批評 ...
2+
25-4-27
古本屋の軒下で
-
室町 礼
散文(批評 ...
6*
25-4-17
じゃんけんぽん、あちむいてホイ
-
室町 礼
散文(批評 ...
3*
25-4-12
イメージについて/足音に影を落とす_(白と黒の考察)
-
洗貝新
散文(批評 ...
6*
25-3-22
それ、知性ではないですよ?
-
室町 礼
散文(批評 ...
6*
25-3-22
「クレクレ星人の独り言_48」
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
2*
25-3-19
やさしいサヨク青年を救うために
-
室町 礼
散文(批評 ...
5*
25-3-15
名曲探検隊/レシーバーズポンポンヘッドの「ジェットストリーム ...
-
おまる
散文(批評 ...
4*
25-3-12
知の偏在
-
室町 礼
散文(批評 ...
4*
25-3-12
[空気頭の研究]5___凶暴化するサヨクリベラル_
-
室町 礼
散文(批評 ...
5*
25-3-3
詩人とは珍獣である(1)
-
おまる
散文(批評 ...
3*
25-3-1
谷川俊太郎の「孤独」の現代性について
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
4*
25-2-21
2024年版_Bの値打ち
-
おまる
散文(批評 ...
3*
25-1-13
人格と世界観4
-
ひだかた ...
散文(批評 ...
4
25-1-12
2024年、歌のわかれ
-
おまる
散文(批評 ...
5*
24-12-15
[空気頭の研究]4__アンチモンタージュの世界へ
-
室町 礼
散文(批評 ...
4*
24-12-10
AI利用の結論
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-12-4
『90年代邦楽』はなぜ懐メロにならないのか?
-
おまる
散文(批評 ...
4*
24-12-1
速報!空気頭の研究2
-
室町 礼
散文(批評 ...
3*
24-11-30
空気頭の研究
-
室町 礼
散文(批評 ...
4*
24-11-29
闇バイトのニュースをみる子どもたち
-
足立らど ...
散文(批評 ...
6
24-11-27
だからわたしは殴られる
-
室町 礼
散文(批評 ...
5*
24-11-23
凶暴化するテレビとリベラルサヨク
-
室町 礼
散文(批評 ...
3*
24-11-21
中古テレビと奇跡の人
-
室町 礼
散文(批評 ...
3*
24-11-18
アラガイs君に愛をこめて
-
室町 礼
散文(批評 ...
2+*
24-11-11
1
2