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月も冷笑してしまう
走り続ける独創的な
コキュトスへの思考
孤高なけもののように
おのれのしをさとり
文字に置き換えていく
どくりつした文字は
文字なのに君がしんだら
誰 ....
薄すぎて困るといううちなんちゅ
もう誰も居ない教室 一輪花
三十はしらふで生きた会社員
逢う人はいつも初だと思いおく
光バイト 銀行口座は以下の通りです。貴殿が数ヶ月の余命宣告を受けたならその1割でも良いので振り込んでください私たち家族の生活が楽になります。私たち家族が幸せになれます。よろしくお願い致します。
....
(実況中継)妊婦にぶつかったスマホをいじくっていた中年男は、でけぇ声で邪魔なんだよと怒鳴って優先席に座った。その瞬間わたし以外の全員は一瞬にして殺意の目になった。これは戦争時の共有感覚なんだよね
....
足を切った
家族を飢えさせないため
自分が餓死するのを防ぐため
あのときは仕方なかった
もう一本、足を切った
自分の不甲斐なさに呆れながら
まだ幼かった子どもは
なにも知らず ....
セックス
世界が変わるとき
一人と一人の世界が終わり
あたらしい世界が生まれる
ラポール
貴方を認めるとき
乱暴もネグレクトも精に成り
深きゆえ また我を忘れる
....
渚にて真剣にみてこなかったしわ寄せの波繰り返し来る
歳をとり ともなう景色 夏の音(ね)と 日々少しづつ とおのいてゆき
人生のときを重ねて意味するは詩に詰め込んだ無力のあぶら か
無意味でも意味のある日にかえていく誇らしい僕ささやかな日々
AIなら、出来るのだろう。緊急に、しかし確実にトドメを刺し、
成田悠輔さんの言う「高齢者は集団自決せよ」では癒えないので、
「高齢者自称詩人たちは我孫子市に集まって村を作ろう」が正解。
仕事ならなおさらのこと杉様に梵天丸もかくなりたい、か
https://media.nippon-donation.org/2227/
未来はマロンチック
ジョージは山に登る
あやふやな雪の上を
噛み締めながら
死んだ心のジョージは
まだ嶺を歩いており
隠し続けている
黄色い空は眩しい
まぶしい
ラポール ....
ヒロセマコトさんの足立らどみさんおすすめリスト
(13)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
メタ認知
-
足立らど ...
自由詩
8*
24-12-15
しらふ
-
足立らど ...
俳句
6*
24-11-20
光バイト_ーホワイトユーモアは光
-
足立らど ...
散文(批評 ...
9*
24-10-25
(実況中継)
-
足立らど ...
散文(批評 ...
6*
24-10-8
「自己犠牲」
-
足立らど ...
自由詩
11*
24-9-26
シジンとヤッたら終われる
-
足立らど ...
自由詩
6
24-8-28
海岸で思うこと(人生いろいろ)
-
足立らど ...
短歌
5
24-8-1
晩夏
-
足立らど ...
短歌
7*
24-7-20
無力感
-
足立らど ...
短歌
2
24-7-5
無意味
-
足立らど ...
短歌
3
24-6-13
白樺派Neo
-
足立らど ...
自由詩
5*
24-5-17
売名の概念をも壊し続ける夫妻がいることを
-
足立らど ...
短歌
2
24-5-17
未来はマロンチック
-
足立らど ...
自由詩
7
24-4-17
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