すべてのおすすめ
*今年は鶯がよく鳴いている
隣のじいちゃんもそういっていた
梅はならんかったが
鶯は絶好調である
ホーホケキョ!
*天気だけはどうしようもない
人間が適応するしかない
九州は今週も雨 ....
やれるときにやれることを
十分に味わったほうがいい
やがて
走れなくなる
歩けなくなる
立てなくなる
若いときには夢にも思わないことだが
わかった時にはもう遅い
老いるということは
....
○「幸せ求めて」
何がほんとうの幸せなのか
賢治のように自分の頭で
一生懸命に考えなければならない
親や先生のいうことを鵜呑みにしていてはいけない
○「三修行」
やるのは修行
やらな ....
○「余命」
中学時代からの親友から
「肺がんで余命数ヶ月」と言われた
というので
自宅に会いに行った
痛みもなく体調もまあまあで
末期ガンという気はしないということだった
何か食べたいも ....
僕の中学時代からの友人三人が
今病気療養中だ
その一人から今朝電話があった
「肝臓ガンの手術を無事に終えてほっとしていたんだが
先日医者からガンが肺全体に広がっていて余命数ヶ月と宣告された」と ....
○「後ろ姿」
最近僕は気づいたことがある
太っている姿というのは
前からよりも
後ろ姿によくあらわれているということが
人はふつう後ろ姿は見ないから
そんなに太っていると思わないのではない ....
○「ほんとうの愛」
僕は昔からほんとうの愛を求めてきた
しかしほんとうの愛は今だにわからないでいる
ここに僕の不安、不満、空しさ、落ち着かなさ、苦悩などの根がある
ほんとうの愛とはなんだろうか ....
○「心をみつめて」
私は
心の中に
蛇を飼っている
だから
地面に落ちている棒が
蛇に見えてしまう
○「平和なとき」
鳥の声
子どもたちの遊び声
青空の下の洗濯物
田 ....
○「長生き格言」
「年を取ってからは
ストレスになることは
避ける」
これが長生きの秘訣なり
○「人間関係」
離れてみると
よくわかる
だから
かわいい子には旅をさせ ....
○「頑固じい」
「俺の目の黒いうちは
決して許さんぞ!」
と白内障のじいが意気がる
○「代行時代」
「退職代行」に「離婚代行」に「謝罪代行」
自分の尻ぐらい自分でぬぐえよ!
○「 ....
小学生の男の子が
人知れず深刻に悩んでいた
「自分がどこから産まれたかということで」
ママに恐る恐る尋ねたら一喝された!
この男の子は
「ママのうんこの出るところから産まれた」
と思い込ん ....
田んぼ道に
美しい野の花が
たくさん咲いている
花屋の花にも負けない美しさで
咲いている
ものの美しさは値段ではない
土の中へ
種をまくと
芽が出てくる
こんな不思議なことがあるだろうか
そして太陽の光を浴びて
すくすく育っていく
やがて小さな芽が
大きな大根になる
こんな不思議なことがあるだろうか
....
○「時の流れ」
時の流れがはやすぎて
立夏になっても
ストーブ出しっぱなしだ
○「転ばぬ先の知恵」
年寄りは
人のことよりも
自分のことに集中すべきだ
○「田舎暮らし」
*田 ....
○「生きる」
人には
それぞれ
進む道がある
○「終活登山」
なお一山一山
一歩ずつ登って
一歩ずつおりる
無事に登って
無事に帰るのが
終活登山
○「春朝」
目覚めの ....
○「十界」
人間は自分が最高の生き物だ
という思い上がりがある
地獄 餓鬼 畜生 修羅 人 天人 声聞 縁覚 菩薩 如来
われわれはまだ中間点なのだ
○「交通事故」
ハンドルを握るとい ....
○「ボケも笑えるうちは
まだいい」
○「自分のボケは笑ってすませられても
親のボケは血が騒ぐ」
○「人のボケを笑っているうちに
自分もボケてくる」
○「ボケた!といううちはまだいいが
ボ ....
君が亡くなって一周忌が来る
突然の死だった
食道ガン肺ガンなどさまざまな病気を
乗り切ってきた君だったのに
急に亡くなるなんて
今でもうそのようだ
中学時代からの親友だった
何でも真っ先 ....
○「プーチンショック」
結局武力なのか!?
○「グローバル世界」
世界全体が幸福にならなければ
日本の幸福はありえない
○「産めよ殖やせよ」
どこかで聞いた言葉だ
いくら手当てを ....
○「情報社会」
肝腎の自分のことは忘れて
世界の情報に一喜一憂している
いくら世界中から
さまざまな情報が入ってきても
自分はどうするか
どう考えどう生きていくかは
自分で決めなければな ....
○「耕された畑」
久しぶりに晴れた
青空のもと家庭菜園の畑を
耕運機で耕した
耕された畑はミレーの絵になる
見飽きない土の色だ
○「相談」
「一人で悩まないで」
とよくあるが
ど ....
○「大小」
物事の大小を知る
これが肝要なり
小は見えやすく
大は見えにくい
○「疑問」
「ポールペンは何ゴミで出せばよいのだろう?」
「NHKBS二台目はテレビの受信料が高くなるの ....
○「野菜高騰」
大根パス
キャベツパス
白菜パス
で モヤシだけを買う
野菜高騰と円安は
関係あるのだろうか
○「ゴールデンウィーク」
ぼんやりゴロゴロ時々居眠り
で
出費なし ....
○「二世代子育て」
娘がどんどん生んで
ババが育てている
ババにも手当てを
○「三種類の人間」
A型 よく注意するが面倒はみない
B型 よく注意するが面倒もよくみる
C型 注意も面倒 ....
○「先送りの哲学」
解決の難しい問題は
先送りして
目の前の利益だけを享受しようという考え方が
一般化しているような気がしてならない
核兵器の問題
原発のゴミの問題
国債依存の問題
遺 ....
ボクが今年の元旦に死んだ
数週間前から食欲がなくなっていた
それでもワイフとの散歩には行きたがった
隣の犬にワイフが一目惚れしてから
勤めで多忙な飼い主にかわって
毎日ワイフと散歩していた
....
○「終活」
僕は
体調に合わせ
天気に合わせ
女房に合わせて
暮らしている
○「年寄りパラダイス」
年寄りっていいねえー!
朝ゆっくり起きれて
年寄りっていいねえー!
年金があ ....
目標を持つとき
人の目は輝いてくる
目標を持つと
人生が意義あるものに見えてくる
若い人たちにも
年寄りたちにも
目標が大事である
目標のない人生は
退屈な人生である
「今年の目標」 ....
やさしい言葉に
思いやりの行動がともなって
愛が深まる
○「薬」
薬は毒にもなる
改めてこの頃強く思う
○「老いの知恵」
若いときのような突進力はもうない
せめて老いたら
踏みとどまる自制心と
引き下がる分別を持ちたい
○「不思議な ....
ヒロセマコトさんのzenyama太郎さんおすすめリスト
(93)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
独り言6.26
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
24-6-26
老いるということ
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
24-6-21
独り言6.20
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-6-20
独り言6.19
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-6-19
無常の風
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
24-6-15
独り言6.13
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
24-6-13
独り言6.7
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
24-6-8
独り言6.3
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-6-3
独り言6.2
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-6-2
独り言6.1
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
24-6-1
性教育
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
24-5-28
野の花
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
24-5-23
家庭菜園
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
24-5-23
独り言5.17
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-5-17
独り言5.14
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-5-14
独り言5.13
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-5-13
ボケ川柳
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
24-5-12
一周忌
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
24-5-10
独り言5.8
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
24-5-8
ぱんせ5/7
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-5-7
ぱんせ5/3
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
24-5-3
ぱんせ5/1
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
24-5-1
ぱんせ4/29
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-4-29
ぱんせ4/27
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-4-27
独り言4.25
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
24-4-26
喪心
-
zenyama太 ...
自由詩
6*
24-4-20
独り言4.18
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-4-18
目標
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
24-4-13
愛の二輪草
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
24-4-13
独り言4.11
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-4-11
1
2
3
4
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