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下町の時間の流れ独特で人の生き方学んでみたい

数年で再開発は終了してお洒落一色若者の街

アストラムライン延伸計画が前に進んで工事始まる

家の前高いマンション建設中ベランダからの景色は ....
丁度いい気温にならず蒸し暑い湿気しつこく纏わりついた

今見えた梅雨の入口湿気感髪が乱れる直しても直ぐ

町歩き庭が綺麗な家発見和風洋風上手く融合

最新の絵本を子等に読み聞かせ想像力に限 ....
ドライブする
現時点で何も決めてない
直感に任せてみる

行かないような場所だったり
綺麗な絶景に出逢えたり

色々決めるのもいいけれど
直感に任せてみるのも
楽しいと思う

気 ....
何とも言えない感覚
どのように表現すればいいのか

師走という言葉
白いイメージ
寒いイメージ

師走という言葉が大きくて
それに翻弄されているかのよう

旅行して気分を変えたい
 ....
棚田見て昔の人の努力知る高い場所から見れば絶景

プロ野球感動的な試合続く選手たちの自信のプレー

缶詰が美味しくなったと母は言う昔のことをしみじみ語る

地図を見てその街を知り興味湧く地 ....
気温が高い
紅葉しているけれど
ゆっくり紅葉している

そこまで厚着しなくても
快適に過ごせている

冬の入口が見える
もうすぐ気温が下がり
寒さがやってくる

紅葉の眩しいぐら ....
焼き鳥屋良い匂いさせついてくる財布の紐が緩み始めた

料理自慢お爺さんは料理人斬新でアイデア満載

葡萄狩初体験で新鮮で父はワインの話ばかりする

初めての十連休で問題も初めてづくしで戸惑 ....
君と過ごす時間
安心出来る空間になる
言いたいことを言えて

喧嘩もするけれど
時間が経てば落ち着く

大きな喧嘩はない
些細なことばかり
ちょっとした口喧嘩

基本的な考え方は ....
平成も残り少なくなってきたあまり実感なく通り過ぎる

通学路変える変えない決まらない団地が出来て交通量増え

田畑消え家建ち並び様変わり自然の声はボリューム下がる

県民の森は夏場は濃い緑 ....
五月に運動会を行う地域もある
私の地域は今でも十月

楽しい時間だった
勝っても負けてもいい
みんなと楽しめて幸せ

家族の応援の声がすごい
みんな力を貰っている

練習したり
 ....
花畑花の名前はよく知らずカメラを向ける老若男女

コーヒーも紅茶も好きでお茶も好き温かい飲み物を欲しがる

ぽかぽかの陽気が続き春らしい夕方からは何故か強風

初夏まではもう少し先肌寒く安 ....
玉名市の「麗紅」という名の蜜柑皮は薄くて甘味が強い

老朽化の市営住宅壊される良い噂なく不人気だった

環境の整った場所大人気デザイン重視の市営住宅

春キャベツ甘く美味しく子に好評野菜嫌 ....
人に聞いただけではわからない
実際に行ってみたくなり
車を走らせる

知らない場所だからこそ
知ることが出来感動に浸れる

どんなに遠くても行きたい
着くまでの時間も楽しい
渋滞して ....
予定などない休日はゆっくりと時間は過ぎて自然の流れ

梅雨は雨梅雨は湿気で溢れてる傘が集まり一つの模様

社会人二年目となり慣れてきた最初の気持ち胸に残して

テレビでは議員の話題で持ち切 ....
曇り空ジメジメ感に襲われる梅雨を楽しむ気分になれず

味噌汁は日本人に合った味昔から受け継がれてる味

テレビ見て気になるコマーシャルがある心を掴むその面白さ

カラオケで大好きな歌見つか ....
梅雨は終わり
夏がやってきた

海開きの日
夏本番がきたことを表して
陽射しを強く感じる

静かだった砂浜
賑やかになり楽しそう
この日を待っていた

海の家は
夏にしかない
 ....
秋になってから
一番最初に
彼岸花が咲き乱れる

畦道や田んぼの周りに咲く
毎年ほぼ同じ場所に咲く

ニュースになるほど有名な
場所が三次市にある
辺り一面に彼岸花

紅葉が始ま ....
wcさんの夏川ゆうさんおすすめリスト(17)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
景色- 夏川ゆう短歌224-2-5
町歩き- 夏川ゆう短歌523-12-25
直感- 夏川ゆう自由詩723-12-22
師走- 夏川ゆう自由詩423-12-15
絶景- 夏川ゆう短歌423-12-4
冬の入口- 夏川ゆう自由詩223-12-1
新鮮- 夏川ゆう短歌423-11-13
喧嘩しても- 夏川ゆう自由詩323-11-10
退屈- 夏川ゆう短歌323-11-6
運動会- 夏川ゆう自由詩323-10-20
コーヒー- 夏川ゆう短歌423-10-9
甘味- 夏川ゆう短歌323-7-24
知らない場所- 夏川ゆう自由詩220-9-12
議員- 夏川ゆう短歌320-8-25
曇り空- 夏川ゆう短歌220-8-11
海開き- 夏川ゆう自由詩420-7-25
彼岸花- 夏川ゆう自由詩216-10-8

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