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聞いてくれる人がいないと思えば話さない
聞いてくれる人がいると思えばこそ話すのだ
思うだけで構わない
壁に向かってしゃべってるぅ
大丈夫、スマホさんが理を通してくれる

しかし壁に向かって ....
一人暮らしの老婦人ばかりを狙うと聞いて
ただの悪者ちゃうんかと

若者に老人の悲哀はわからない
どうれ、教えて進ぜよう

教えなくていいんですよ
だから希望の未来へ向けて

遠く未来 ....
虐待があるのは知っています
客待にしてみましょうか

タロウさん、お茶が入っていてよ
毒入りだったかーっ

狐の嫁入り
いつ致したかもわからぬ電光石火

お父さん、寂しいよ
わけの ....
不同意性交とな
わかりました

男:やっとく?
女:いや

これで致せるケースがあるなら
教えていただきたい

しかし世につがいの種は尽きまじ
君らの父母は居合いの達人だ


 ....
買い物帰り、袋を持って歩いていると
子連れの母親が「あんなに重いの持って偉いね」と

ありがとう、でもこれ、いい〇こなんだぜ
きれいな顔してるだろ、ちょっと打ちどころが悪か……

昔、入院 ....
死ぬ
グッドバイ

それは太宰治だ

いろいろ……
ありがとうって続けたそうだった

そしてありがとうと言えばお別れになりそうで
いろいろ、何?
とさえぎって

けれど終わりに ....
気に喰わない人がいたら距離を取る
それがまともな大人とあった

距離を取れなかったら?

気に喰わない人が
親だったら、教師だったら、上司だったら

それがまともな大人です
まともじ ....
考えてみてください
他人の詩とか
まず読まない

じゃ、僕の詩も読まれませんねぇ
そうだねぇ

そんなことないよ
僕、他人の詩、読みまくってるよ
目が滑っているが

唯我独尊の宇 ....
人ひとりの命は地球より重いというのは
だいぶ重いね、重すぎだろう

人命を鴻毛の軽きにしてというのは
だいぶ軽いね、軽すぎだろう

せめて、体重分くらいは
目方増やしていきましょう

 ....
小市民的な幸せもいいけれど
雑魚の醜さも忘れないでください

一般人は無罪ではないと
僕、思うわけです

あれをして一般人と言われてしまうと
多く苦情が出る

冤罪だ、やめてくれと
 ....
死に方について考える
病院にいて面会もようせず
天井を見つめたまま死ぬ
どんな気持ちなんだろうと
怨念がおんねん

皆、あたりまえに
そういう死に方をしている
死ぬときは
畳の上で死 ....
詩を恥ずかしいと見る向きがある
リア充には

リア王ならそうは言わんだろうが
まぁいいだろう

僕には詩しかなかった
こんなに恥ずかしい人生になった以上

変態といってなんだというの ....
えぐい話が続く
えぐみとか、誰が求めているのですか

需要があるんですよ
凌辱ものとかあるでしょう

そんなものは求めとらんよぉ
熱闘消毒してみましょう

煮てみましょう、焼いてみま ....
涙の数だけ弱くなります
傷ついた分だけ狂暴になります

そうでしょう
それが人の性分

名もなき花はない
もし名前がなかったら
名前をつけてやる

大発見だ
かねてから
懸念していたことが
懸念していた通りに
それでも
助けたい

風船が
萎むように
あっという間
また
膨らまそう

人生は放物線
って垂直落下
してるでしょ
 ....
全然めでたくない正月がありまして
形ばかりの春が来まして

もうちょっと上げて行きましょう!
上がるわけあるかいや

気を揉んだってしょうがない
Let it be の精神で

そん ....
三十年
家に籠って暮らすのは不自然だ
しかしそれとて
生まれる以上に不自然ではない
奇跡はいつも起こっている

和姦がない
わかんない
いいよ、そんな言うならさ
セックスなんていらな ....
死にゆくときはことごとく厳しい

元気なときは生き方指南でほらも吹きまくったが

今は口数も少な、魂の信仰もないのでただ苦しい

私は幸せだったし、今も幸せだと思えるならいい

幸せ分 ....
雪が降り、はしゃぐ子どもと泣く大人

そこで子をぶっ飛ばしたら虐待だ

まず親がそして医療がとどめ挿し

殺伐とした世の中じゃいけません

回復し庭を見ながら雪見酒
従順さで囚人の憂いは免れぬ
自由を求め、逡巡するな
散々説かれ
陰惨な世に野垂れ死に

どうしようもなく
相手が悪いと
今、諦観す
百年残る普遍性……
三日前の投稿も
覚えていない
鮮度が命
刺身か

新しくなくても
いいと思うんです
井戸があったら
言っても詮無い
事だったが

一番は
一番責任が重い
 ....
芸能人と一般人だと
だいぶメンタリティ違うだろう

だってステージ下で
ピギーッて鳴くんだぜ

いえ、ピギーッとは鳴かないかと
しかし傲慢にもなる

だから芸人であるまえに
人間で ....
わ~い
自動ドアだぁ
裏で奴隷が
歯車を回す
人力で

わ~い
デジタルだぁ
裏で社畜が
データを入力
手作業で

この街がネオンで彩られるころ
あの街の空には爆弾が降り
 ....
安心したから眠いのだ

女から意気地なしとなじられて

意気地を振るう場面があったか

育児も振るわないってわけ

慢心したから責められる

暖かいから眠いのだ

蚊が飛んどる ....
これでいいのだ

言えばぶっ飛ばされそうな
木枯らしが吹く
秋の夕

僕は掛け値なしに
いいやつだった
それを知れただけで
俺たちは
満足なんだ

でも生活の問題は
据え置 ....
安全な
ところから
何を言う
わかりようもない
戦地の気持ち

はたして
ここは
安全か
裏路地に
死屍累々

熊も
わかってる
人が弱ってること
プーの面影も
テディ ....
父はお爺さんだ

戦中戦後の食糧難を思い
グルメだなんだと聞くと胸が悪くなると書いていた
食べるものが無ければ何だって、何だって……と

父の母のお婆ちゃんは
それをいい文章だとほめてい ....
女憎しのミソジニーに対して
おまえだってかーちゃんから生まれて
まんま作ってもらってるんだろ
と書いてる人がいた
かーちゃんが憎かったのだと思う

テレビはいつも度し難い
ロシア、中国を ....
あんまり失敗とか思わない
目指すものは? 人間的完成とするならば

精神病の荒廃状態をも知り得た
弱者に寄り添いなお立ち続けるという意味で

それに雨風をしのげて寝る床がある
追い詰めら ....
でも言ってましたよ~
病院で息子さんを亡くされた異国のお母さんが
まるで中世ですって

そこがジャ〇プの怖いところで
人権意識がないからな
人としてこんなのはいけないという一線を
平気で ....
ひだかたけしさんのりゅうさんさんおすすめリスト(65)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
思いのたけを- りゅうさ ...自由詩3*24-11-7
乱世に生きる- りゅうさ ...自由詩3*24-10-31
幸せな家庭- りゅうさ ...自由詩4*24-10-14
アナタの隣りの偉い人- りゅうさ ...自由詩4*24-10-11
遊びをせんとや- りゅうさ ...自由詩7*24-9-4
まだこれからも- りゅうさ ...自由詩4*24-8-30
ヒキコの森- りゅうさ ...自由詩4*24-8-6
so_so- りゅうさ ...自由詩5*24-7-21
目方の味方- りゅうさ ...自由詩3*24-6-1
荒らしにコフ- りゅうさ ...自由詩3*24-5-24
終活メモ- りゅうさ ...自由詩4*24-4-17
うしししし- りゅうさ ...自由詩2*24-4-13
料理できたら- りゅうさ ...自由詩3*24-3-27
さがサーガ- りゅうさ ...自由詩2*24-3-19
UFOにお願い- りゅうさ ...自由詩3*24-3-9
英会話レッスン- りゅうさ ...自由詩4*24-3-2
冷戦- りゅうさ ...自由詩3*24-2-19
病床の坊さん- りゅうさ ...自由詩424-2-11
雪と親子- りゅうさ ...川柳324-2-6
戦況- りゅうさ ...自由詩1*24-1-27
曇天に思うこと- りゅうさ ...自由詩5*24-1-20
著名人レシピ- りゅうさ ...自由詩3*24-1-12
クリスマス- りゅうさ ...自由詩8*23-12-23
暖冬に- りゅうさ ...自由詩1*23-12-17
隙間風- りゅうさ ...自由詩4*23-11-29
渦の中- りゅうさ ...自由詩4*23-11-5
父の思い出- りゅうさ ...自由詩5*23-11-2
時事を読む- りゅうさ ...自由詩4*23-10-4
キズモノ- りゅうさ ...自由詩3*23-9-30
精神医療は- りゅうさ ...自由詩2*23-9-3

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