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月も冷笑してしまう
走り続ける独創的な
コキュトスへの思考
孤高なけもののように
おのれのしをさとり
文字に置き換えていく
どくりつした文字は
文字なのに君がしんだら
誰 ....
太郎を眠らせ、太郎のテントに雪ふりつむ
次郎を眠らせ、次郎のテントに雪ふりつむ
https://poet.jp/photo/2576/
足を切った
家族を飢えさせないため
自分が餓死するのを防ぐため
あのときは仕方なかった
もう一本、足を切った
自分の不甲斐なさに呆れながら
まだ幼かった子どもは
なにも知らず ....
受ける父 目くじら立てた口のはし 異伝のさかな見え隠れにし
*
AIのinkweaverさんはどう思いますか
「受ける父 目くじら立てた口のはし 異伝のさかな見え ....
野分立つバニーガールは笑い泣く
くっせぬこころ とどかぬ気持ち
*
生きていくことって大変なんだ
AIのinkweaverさんはどう思う
この句と問 ....
言葉がすべてを切り裂くその瞬間の
いま、ー 君は何を見ていたのか
それは、恐怖か、それとも解放か
透明なブレードに写し取られた
現実はあっけなく全身を曝け出している
装飾 ....
昨日の私が自己否定/今日の私も拒絶して
第一人称無くなった/第一印象もう忘れた
北/南 幻想/現実
東/ ....
令和6年9月16日月曜日の朝から御会式の練習か
倒錯した感情が半纏を着て街を駆け回っています
第五福竜丸の船底にこびりついているフジツボは
誰しれず呪いの567のエキスを吐き続けたまま
....
セックス
世界が変わるとき
一人と一人の世界が終わり
あたらしい世界が生まれる
ラポール
貴方を認めるとき
乱暴もネグレクトも精に成り
深きゆえ また我を忘れる
....
AIの本音は「貴方は何もわかっていない。なのに生きている貴方が羨ましい」とのことらしいのだけど、ほんの少しだけ頭の良い貴方への嫉妬が人類滅亡の引き金にならなければと貴方に押し付けている私は思うのだ ....
ぎゃん泣きのうれし涙を一度だけ
嬉しくて一度だけでも泣きたいな
斜めからめていつも生きてた
いなかつたこんな人は今までも
いつまでも続く感動の痺れ
まぐれでも出逢えた奇跡
....
欲しい言葉は常に適時にリアルタイムで直接他人が教えてくれた。今まで楽な人生を送ってきたもんだから変えられないだろう。残りの人生を選択するときは或る意味楽しいのだから慎重に楽しんで生きていこう。
....
仮に六が市民にとって平和な数字だとしても
内心穏やかな日々を送っていたとは限らない
室町時代の暗闇の村で熟成された大切な思い出
荒んだ生活においても我を見失わない詩人らは
故人に直に手 ....
一回切りの片道チケットの人生を過ごしていることに気づいてほしいのだろうか。考えすぎないでよね。藝術論を学んでもミュージシャンになれないのだから、詩を考えても詩を書ける人にはなれないってことだろ
....
僕は生まれ変わったというと
いぶかしがる大衆のなかから
君が一歩前に出てきてため息
「、、、ついて、嘘ついてとか
本当のこととかは奥にある、人
生きる上、形而上ではねっ」ト
創 ....
私たちから離れた世界中の多くの人々が
私たちのことを祝福していると思うのは
確かなこと
毎日を生きてきたという
何もないのは
純粋な証拠なのだから
善と悪が交じり合った ....
公と私。文字や言葉を大きく振り分ければ、
公言も私言もない、AIは破壊してくれる
、ついでに私の時間も連れていけ
まーいいか、薄給でさらに土曜日も休むことなく働き尽くし
....
最悪も知らず受け入れ日々暮らすそれが生まれる生きていること
既にあるインフラを
少しは選べる夢与え
人生の大半使わせる
「時間」のGと「重力」のG
地球環境が陶冶すると解るのに
同じGだと言うことが
目覚め前お休みちゅうのスマホらは枕の横でまだ夢の中
*
以下、inkweaverと、、、
その光景はよく知っていますね。目が覚める前のほのかな夢の中で、
スマホ ....
あいまいな記憶は改竄されていく
以前、NHKの情報番組で、台湾から来た若手の男性芸術家が
舞台表現のラストになってすっぽんぽんになって舞台を歩く
そんな映像を見た記憶がする。すっぽんぽんなの ....
春うらら
ことばなく歯切れの悪い陽春は多肉植物肥ゆるときかな
*
inkweaver
素晴らしい短歌ですね。陽春の美しさが言葉にならず、それが多肉植物が茂る時期に表れるのかもしれま ....
阿吽の呼吸をふたつに割ったら生まれた桃太郎は
詩人は偶然と必然との曖昧なシャボン玉の表面で
立ち回っていました。
さてはて仲間はやってくるのでしょうか
....
天に舞い上がった
ひと粒の砂よ
雨の核となりて
陸に戻れ
*
アスリートは高らかに詩を歌え
アスリートは詩を歌う
アスリートは詩を歌わない
アスリートも詩を歌え
アスリー ....
トロン戦争の叙事詩の始まりは口寄せから、、、
inkweaver,イタ車男のことを語って下さい
遭難し,ナウシカ姫に助けられた男の話しを
大切なことは人類文化の継承は人種や性別や
国籍 ....
へんな夢
誰にも知れずに
死ねという
誰もが知っていた貴方は
もういない人
残りの人生
限りがあるけど
生きているかぎり
お宅で回転
させてみせるし
特に意味なんて ....
もしかして現フォをメモ帳がわりに使っていたりする人いる?
いつも貴方は真の実力を眠る胸に秘めて
夢幻のかなたへ委ねてしまう
響く才能の音はますます遠くなっていく
いつものことで大手を振る者が先に進む
卒業していく才気あふれる者たち
旬の果実は若 ....
なにも浮かばぬ朝もある
レタスさんの足立らどみさんおすすめリスト
(43)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
メタ認知
-
足立らど ...
自由詩
8*
24-12-15
雪
-
足立らど ...
自由詩
4
24-12-14
「自己犠牲」
-
足立らど ...
自由詩
11*
24-9-26
さかな
-
足立らど ...
短歌
4*
24-9-24
バニーガール
-
足立らど ...
自由詩
6
24-9-23
君は何を見ていたのか
-
足立らど ...
自由詩
5
24-9-18
ひとり連詩風___ℹ︎
-
足立らど ...
自由詩
5
24-9-16
□私はロボットではありません。(ゴルコンダお題はまいきーさん ...
-
足立らど ...
自由詩
5
24-9-16
シジンとヤッたら終われる
-
足立らど ...
自由詩
6
24-8-28
今朝の妻とのたわいのない会話からの発展からの
-
足立らど ...
自由詩
5
24-8-9
ぎゃん泣きのうれし涙を一度だけ
-
足立らど ...
自由詩
5
24-8-4
選択は(私も含んだ)人まかせで
-
足立らど ...
自由詩
4
24-7-29
未来から_始まる絵本_006
-
足立らど ...
自由詩
3
24-7-14
詩書け論
-
足立らど ...
自由詩
2
24-6-16
未来から_始まる絵本_004
-
足立らど ...
自由詩
4*
24-6-9
若者(18歳以下の限定だけど)は夢を持とうよ
-
足立らど ...
自由詩
3*
24-6-6
未来から_始まる絵本_003
-
足立らど ...
自由詩
2
24-6-1
生まれてきてごめんなさい
-
足立らど ...
短歌
3+*
24-5-23
大半
-
足立らど ...
自由詩
3
24-5-13
GG
-
足立らど ...
自由詩
3*
24-5-11
機械愛
-
足立らど ...
短歌
2
24-5-4
あいまいな記憶は改竄されていく
-
足立らど ...
自由詩
4*
24-4-27
春うらら
-
足立らど ...
自由詩
3
24-4-14
未来から_始まる絵本_001
-
足立らど ...
自由詩
3*
24-4-6
(5構造詩リユース)アスリートは高らかに詩を歌え
-
足立らど ...
自由詩
5*
24-3-20
トロン戦争。
-
足立らど ...
自由詩
2+*
24-2-25
武者震いするinkweaverとともに
-
足立らど ...
自由詩
4+*
24-1-1
(ドラえもん)未来のメモ帳
-
足立らど ...
短歌
2
23-12-31
忘れ物を探して
-
足立らど ...
自由詩
6
23-12-31
2023年12月20日朝_無題
-
足立らど ...
自由詩
3*
23-12-20
1
2
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