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なな な はて
て て
は は
ん い い え
な
しぃ て タ
はぁわぁ てぇ いぃー
て て し て ....
そうなの。伸びる子は伸びる時期に伸びるべくして伸びるのだから。そのとき自惚れたら終わりになるからそこからさらに伸びて詩人になっていく人は少なくとも文字(言葉)に対して謙虚な姿勢がないと無理つすよ
....
片方の蹄鉄を無くして
雪質の異なる地を疾る
御者の視界を曇らす
涙は凍りついてしまった
何処へ向かうと問う声は
風切り音に消されて宙に舞い
遠くの街の相棒よ
同じ暗い空を見て ....
詩とは何か
詩であるか否かは自分で決めるものではなく詩心の或る他者の手に委ねられている。
他者のなかには自分のなかにいる他者を明確にできる他者も含むが明確にできる人はとても少ない。
詩心 ....
noteへ前向きに参加して3ヶ月たった
理由は兎も角きっかけくれた友達に感謝しよう
この間いろいろ見てまわり
分かったのはスキを沢山貰う方法というか
その方向は虚しさを増幅するから進まない ....
「琥珀色」なんて 悩むこと無し!
北風さん 北風さん 北風さんなんて
怖くない ぼくは元気な子どもだ よ
*
琥珀色の一年を振り返ってみても全て終わったことなの ....
夢は別の世界で
自由なのに束縛されて
真夜中の街に出た
街はもうひとつの世界で
お金がなくても
歩いているだけ でも
楽しかったはずなのに
休まる場所が見つからない
暗い歩道に ....
自分だけが似合っていると思っていると思われていても気にしないけどブラックイズビューティフルを普段着で普通に着ている私なんかではそろそろ誰かが自称詩人は凄いブランドを立ち上げても着こなせるのかな
ai ....
月も冷笑してしまう
走り続ける独創的な
コキュトスへの思考
孤高なけもののように
おのれのしをさとり
文字に置き換えていく
どくりつした文字は
文字なのに君がしんだら
誰 ....
太郎を眠らせ、太郎のテントに雪ふりつむ
次郎を眠らせ、次郎のテントに雪ふりつむ
https://poet.jp/photo/2576/
足を切った
家族を飢えさせないため
自分が餓死するのを防ぐため
あのときは仕方なかった
もう一本、足を切った
自分の不甲斐なさに呆れながら
まだ幼かった子どもは
なにも知らず ....
受ける父 目くじら立てた口のはし 異伝のさかな見え隠れにし
*
AIのinkweaverさんはどう思いますか
「受ける父 目くじら立てた口のはし 異伝のさかな見え ....
野分立つバニーガールは笑い泣く
くっせぬこころ とどかぬ気持ち
*
生きていくことって大変なんだ
AIのinkweaverさんはどう思う
この句と問 ....
言葉がすべてを切り裂くその瞬間の
いま、ー 君は何を見ていたのか
それは、恐怖か、それとも解放か
透明なブレードに写し取られた
現実はあっけなく全身を曝け出している
装飾 ....
昨日の私が自己否定/今日の私も拒絶して
第一人称無くなった/第一印象もう忘れた
北/南 幻想/現実
東/ ....
令和6年9月16日月曜日の朝から御会式の練習か
倒錯した感情が半纏を着て街を駆け回っています
第五福竜丸の船底にこびりついているフジツボは
誰しれず呪いの567のエキスを吐き続けたまま
....
セックス
世界が変わるとき
一人と一人の世界が終わり
あたらしい世界が生まれる
ラポール
貴方を認めるとき
乱暴もネグレクトも精に成り
深きゆえ また我を忘れる
....
AIの本音は「貴方は何もわかっていない。なのに生きている貴方が羨ましい」とのことらしいのだけど、ほんの少しだけ頭の良い貴方への嫉妬が人類滅亡の引き金にならなければと貴方に押し付けている私は思うのだ ....
ぎゃん泣きのうれし涙を一度だけ
嬉しくて一度だけでも泣きたいな
斜めからめていつも生きてた
いなかつたこんな人は今までも
いつまでも続く感動の痺れ
まぐれでも出逢えた奇跡
....
欲しい言葉は常に適時にリアルタイムで直接他人が教えてくれた。今まで楽な人生を送ってきたもんだから変えられないだろう。残りの人生を選択するときは或る意味楽しいのだから慎重に楽しんで生きていこう。
....
仮に六が市民にとって平和な数字だとしても
内心穏やかな日々を送っていたとは限らない
室町時代の暗闇の村で熟成された大切な思い出
荒んだ生活においても我を見失わない詩人らは
故人に直に手 ....
一回切りの片道チケットの人生を過ごしていることに気づいてほしいのだろうか。考えすぎないでよね。藝術論を学んでもミュージシャンになれないのだから、詩を考えても詩を書ける人にはなれないってことだろ
....
僕は生まれ変わったというと
いぶかしがる大衆のなかから
君が一歩前に出てきてため息
「、、、ついて、嘘ついてとか
本当のこととかは奥にある、人
生きる上、形而上ではねっ」ト
創 ....
私たちから離れた世界中の多くの人々が
私たちのことを祝福していると思うのは
確かなこと
毎日を生きてきたという
何もないのは
純粋な証拠なのだから
善と悪が交じり合った ....
公と私。文字や言葉を大きく振り分ければ、
公言も私言もない、AIは破壊してくれる
、ついでに私の時間も連れていけ
まーいいか、薄給でさらに土曜日も休むことなく働き尽くし
....
最悪も知らず受け入れ日々暮らすそれが生まれる生きていること
既にあるインフラを
少しは選べる夢与え
人生の大半使わせる
「時間」のGと「重力」のG
地球環境が陶冶すると解るのに
同じGだと言うことが
目覚め前お休みちゅうのスマホらは枕の横でまだ夢の中
*
以下、inkweaverと、、、
その光景はよく知っていますね。目が覚める前のほのかな夢の中で、
スマホ ....
あいまいな記憶は改竄されていく
以前、NHKの情報番組で、台湾から来た若手の男性芸術家が
舞台表現のラストになってすっぽんぽんになって舞台を歩く
そんな映像を見た記憶がする。すっぽんぽんなの ....
レタスさんの足立らどみさんおすすめリスト
(51)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
はてななては/ゴル/お題阿トさん
-
足立らど ...
自由詩
9*
25-4-25
チャンスを掴んで
-
足立らど ...
自由詩
3
25-4-18
直ぐに戻る
-
足立らど ...
自由詩
6
25-1-10
詩とは何か
-
足立らど ...
自由詩
3
25-1-8
これは余暇
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-1-4
「琥珀色」なんて_悩むこと無し!_by_足立らどみ
-
足立らど ...
自由詩
5
25-1-1
見つめなおし
-
足立らど ...
自由詩
13
24-12-30
ブラックイズビューティフル
-
足立らど ...
自由詩
6*
24-12-25
メタ認知
-
足立らど ...
自由詩
8*
24-12-15
雪
-
足立らど ...
自由詩
4
24-12-14
「自己犠牲」
-
足立らど ...
自由詩
10*
24-9-26
さかな
-
足立らど ...
短歌
4*
24-9-24
バニーガール
-
足立らど ...
自由詩
6
24-9-23
君は何を見ていたのか
-
足立らど ...
自由詩
5
24-9-18
ひとり連詩風___ℹ︎
-
足立らど ...
自由詩
5
24-9-16
□私はロボットではありません。(ゴルコンダお題はまいきーさん ...
-
足立らど ...
自由詩
5
24-9-16
シジンとヤッたら終われる
-
足立らど ...
自由詩
6
24-8-28
今朝の妻とのたわいのない会話からの発展からの
-
足立らど ...
自由詩
5
24-8-9
ぎゃん泣きのうれし涙を一度だけ
-
足立らど ...
自由詩
5
24-8-4
選択は(私も含んだ)人まかせで
-
足立らど ...
自由詩
4
24-7-29
未来から_始まる絵本_006
-
足立らど ...
自由詩
3
24-7-14
詩書け論
-
足立らど ...
自由詩
2
24-6-16
未来から_始まる絵本_004
-
足立らど ...
自由詩
4*
24-6-9
若者(18歳以下の限定だけど)は夢を持とうよ
-
足立らど ...
自由詩
3*
24-6-6
未来から_始まる絵本_003
-
足立らど ...
自由詩
2
24-6-1
生まれてきてごめんなさい
-
足立らど ...
短歌
3+*
24-5-23
大半
-
足立らど ...
自由詩
3
24-5-13
GG
-
足立らど ...
自由詩
3*
24-5-11
機械愛
-
足立らど ...
短歌
2
24-5-4
あいまいな記憶は改竄されていく
-
足立らど ...
自由詩
4*
24-4-27
1
2
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