すべてのおすすめ
地震予知まだ難しく出来てない予知が出来れば被害激減

ナビ通り進んだ結果細い道車が来れば離合出来ない

どんなことあっても前を向けばいいそう考えて余裕を作る

暮れ泥む町が寂しく見えている ....
初夏になり暑くなった
それも束の間梅雨が始まる予感

雨が降った時のような湿気感
強まった気がしてざわめく
雨音が近づいてくる

県内にある観光農園
藤のトンネルが何処までも続く

 ....
退屈と思える時間窮屈で見えそうで見えないやりたいこと

逢いたいと思えば何処か逢えそうで距離が壁にはならないだろう

誰一人遊んでいない公園内風に揺られてブランコ動く

眠れない眠りたくて ....
今はテレビよりも
ラジオを聞きたい気分

軽快に喋り盛り上がるラジオ
居間の静けさを壊すことなく
上手く馴染んでいる

雨が降りそうで降らない
天気予報が曇りだと告げる

静けさが ....
数え切れない星たち
休日の夜は何故かスローで
あなたと過ごせる時間が長く感じる

夜景よりも何よりも綺麗な愛
幾つも積み重なった喜びが輝く

幾つも様々なことが積み重なって
良い流れに ....
遠くからでも
桜だと分かるぐらい
よく目立つ

窓から見える街並み
桜が春の良い所教えてくれる

風に運ばれてくる薫り
今に染み込み華やかにする

桜が多い地区
魅力的な街に
 ....
ラジオ聴き深夜の空間心地良く揺れて身体に刺激与える

雨はまだ降りそうもなくただ曇り湿度は高い梅雨真っ只中

コーヒーをブラックで飲めば体に良い美味しいだけではないコーヒー

躑躅咲く広い ....
桜の開花宣言が出ても
満開になるにはもう少しかかる

日に日にピンクが増えて
その魅力を徐々に発揮し始める
桜が気になって何度も見てしまう

桜をたくさん植えて
観光地化させる地区もあ ....
楽しみが多くて困るぐらい多い安定感のある日常

海と川交わる場所を覗き見る潮の香りが染みついた地区

良く通る道よく見れば何かある今まで気づかなかった何か

細い道で猫の親子をいつも見る親 ....
風呂に入る温泉だったらいいのにな温泉の素では物足りず

夏みたいな四月を終えて初夏という五月になって気温安定

全国の温泉一つずつ入る夢では全て廻りきった

山間の温泉施設設備いいスポーツ ....
お互いに仕事が早く終わった

デートもいいけれど
ゆっくり散歩するのもいい

住み慣れた街だからこそわかる
近道を使いあなたと砂浜を目指す

散歩に来ている人が数人
波音しか聞こえな ....
砂浜の周りの岩が個性的押し寄せる波が岩を擽る

気温差が激しい春の昼下がり雹が降ったり霰が降ったり

友達とゴルフのことで盛り上がる何時間でも話せてしまう

初夏の風幸せ含む緑色子は勉強も ....
気になっている人がいる

私が気になっている人も
私のことが気になっているらしい

噂だからよくわからないけど
部活帰りに何故かよく目が合った

自転車置き場で隣同士になり
何となく ....
入浴後冷たいジュース飲み干した入浴剤の匂い好まない

火曜日の社員食堂から匂うカレーうどんが人気沸騰

水曜日週の真ん中だから何?自動操縦みたいな仕事

仕事場に着くなり出張指示される小規 ....
たくさん増えていく
お気に入りの場所

家の近くにある
段々畑が続き
日本らしさに逢える

外国風の家はなく
日本を感じさせる家々

町を見下ろす場所に
霊園は作られて
家族を ....
あなたと砂浜に来ている
夕暮れの赤々さが
顔を赤く染めて面白い

潮騒が夕暮れを表すように
少し疲れたように耳に入ってくる

あなたの話が面白い
笑いが絶えず
時間はあっという間に過 ....
新しい家
お洒落な家
そう書かれたチラシ

建売住宅のチラシが多い
似たような家ばかり

私の好きな家
イメージにあった
建売住宅は見つからない

私のイメージを形にしたい
心 ....
良いものは
忘れず
心に取り込む
魂が喜ぶ
感覚がよくわかる
使わないビルどう活かすか話し合う耐震強度申し分ない

下町から高層ビル群眺めてる日陰になって薄暗い日々

良い店が路地に隠れて見えづらい宝探しのような感覚

強く揺れ地震と気づき目が冴えた ....
高校時代に出逢い
長く付き合ってきた

あなたからのプロポーズ
ずっとこの瞬間を待っていた
積み重ねた思い出がリアルに浮かぶ

遙か彼方まで明るい
未来は輝くばかり

自然の流れに ....
天気が素晴らしく良く
初日の出が綺麗に見える

元旦
神聖な光が
満ち満ちと溢れる

良いことばかり起きそう
創造したことが現実になる

そんなイメージが
湧き上がるほど
新し ....
満開の桜早々散っていく儚い想い揺らいだ心

花見する人いっぱいで盛り上がる心静かに眺めていたい

テレビ見てサクラノミクスそう言った経済効果高める外人

桜咲き街に溶け込むその魅力街行く人 ....
クリスマスという
言葉に慣れているけれど
ノエルという言葉の響きが好き

街中のイルミネーション
取り付けが急ピッチで進んだ

子供の頃
家族全員で楽しんだ夜
それは今も続いている
 ....
嘘臭い友の想い出話聞く着色好きの作家の卵

お気に入り移動式パン屋今日休みフランス人の仲良し夫婦

暑いほど気温上がった春の午後何かするでもなくただ眠い

世の中を揺らす政治の問題が政治家 ....
どうなっているのだろう
本当のことが知りたい

様々な人が
様々なことを言って
うやむやになっていく

本物のことが遠ざかる
何処へ向かっているのか

よくわからないから
様々な ....
年に一回誕生日がくる
必ずきて年を重ねる

子供の頃は
早く大人になりたかった
大人の今は若くいたい思う

誕生日を祝ってくれる
たくさんの仲間がいる

照れ臭いけれど
嬉しいが ....
もう古い週刊誌読み懐かしむ過去に戻ってやり直せない

雨上がり水滴光り賑やかで都会ではない町も輝く

満員になる寸前の電車くる想像超えたストレス社会

気づかずに通り過ぎてた雑貨店冷たい雨 ....
あなたと付き合い始めて
もう三年ぐらい経った

私の想いは膨大
あなたに全ては届かず
何処かを彷徨っているのかな

あなたの想いも膨大で
私に全て届いていないのかも

彷徨う想いは ....
安心感あれば生活安定し細かい場所に目が行き届く

ゴルフして上達しない辞めようか力み焦りがミスの始まり

味噌汁とご飯があれば最高で漬物があれば更に最高

ドイツ人日本の女性と結婚し神々し ....
自分との闘いなのか人生は方向性を決めれば早い

海沿いの国道沿いのカフェテラス近くの道の駅に押される

行ったことない街を見て興味湧く街を見下ろす神社に惚れる

パシュートの動きを真似る子 ....
りゅうさんさんの夏川ゆうさんおすすめリスト(187)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
細い道- 夏川ゆう短歌322-5-23
梅雨が始まる予感- 夏川ゆう自由詩222-5-20
ブランコ- 夏川ゆう短歌222-5-16
静けさとラジオ- 夏川ゆう自由詩422-5-13
休日の過ごし方_夜編- 夏川ゆう自由詩222-5-6
桜が満開- 夏川ゆう自由詩222-4-22
コーヒー- 夏川ゆう短歌122-4-11
開花宣言- 夏川ゆう自由詩222-4-1
日常- 夏川ゆう短歌322-3-28
気温- 夏川ゆう短歌322-3-22
あなたと散歩- 夏川ゆう自由詩322-3-18
ゴルフ- 夏川ゆう短歌322-3-14
好きだけど言えない- 夏川ゆう自由詩222-3-4
入浴剤- 夏川ゆう短歌322-2-21
お気に入りの場所- 夏川ゆう自由詩222-2-19
夕暮れの海- 夏川ゆう自由詩422-2-11
心地良い家- 夏川ゆう自由詩322-2-5
五行歌- 夏川ゆう自由詩522-2-2
薄暗い- 夏川ゆう短歌122-1-18
あなたと未来- 夏川ゆう自由詩322-1-14
初日の出- 夏川ゆう自由詩222-1-7
- 夏川ゆう短歌222-1-3
ノエル- 夏川ゆう自由詩921-12-24
パン屋- 夏川ゆう短歌321-12-20
本当のこと- 夏川ゆう自由詩421-12-17
誕生日- 夏川ゆう自由詩321-12-10
雨上がり- 夏川ゆう短歌121-12-6
想いが彷徨う- 夏川ゆう自由詩321-11-19
味噌汁- 夏川ゆう短歌221-11-8
海沿い- 夏川ゆう短歌221-11-1

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