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午後になり降り始めた
ホワイトクリスマスになったのは
数年ぶりだと思い出した

近所のクリスマスパーティー
幸せな賑わいが心地良く聞こえる

我が家も夜になれば
クリスマスパーティーを　.... つい言ってしまう
それが口癖なのだろう

寒い冬の時期は
つい寒いと言っている
一日に何度も言っている

寒いから寒い
素直に出てくる言葉

今日は銀世界
明日はどうだろう
銀　.... ざる蕎麦の蕎麦の香りが鼻にくる昔から変わらず自然な味

松島の島々めぐる遊覧船島の形をものに例える

真夜中に火球見かけて驚いた普通の流れ星より赤い

始発から電車は遅れ進めない旅行プラン　.... 至る所で見かける
綺麗なイルミネーション
年々レベルアップ

団地などでも競い合うように
綺麗で穴場になっていく

イルミネーションが
なければ冬は寂しい
寒いだけの夜の空間

　.... スーパーの広場で夜市行われ子供喜ぶイベントもある

中心街離れた場所に次々とショッピングモール最初だけ混む

お洒落な海岸通り良い風が絶えず吹き抜け居心地がいい

昨日まで暑かったのに急激　.... 一度だけ口に合わない焼きそばに出逢い何とか全部食した

雷が夜中中鳴り恐かった飼い猫たちは私にくっつく

空揚げの揚げる音聞き美味しそう外はカリッと中はジューシー

外人の作った肉じゃが頂　.... 和菓子食べ程よい塩気お気に入り飽き飽きしない伝統の味

鰯雲落ち着いた日々手に入れた湧き出る自由身体を包む

洋菓子の甘さが香るミルフィーユ重なり合った美味しさ発見

ラーメン店行列のない　.... 引っ越しはないけれど
引っ越ししたらどんな感じだろう

地元を離れたくない
転勤のない職場
無意識に選んだのかも

実家を離れ独り暮らし
そうは言っても実家まで車で五分

友達もた　.... 周りは林檎園ばかり
空気はほんのり林檎の香り

種類が多く
食べ飽きることは少ない
赤い林檎は美味しい

貰ったり
あげたり

土日祝日は人でいっぱい
林檎狩の人でいっぱい
静　.... ロマン呼ぶプラネタリウム人気ある星の魅力を伝える語り

秋になり最初に彼岸花が咲く秋の流れを掴む人々

コンピューター台風進路予想する計算されて導き出される

大通り抜け角を曲がれば砂浜へ　.... 川の横広い公園完成し子供の数が増えない地域

マンションの周りの環境整って住みたい人の心を掴む

夏終えて足早に来る秋の気配何もかも極端な昨今

まだ夏が続いてほしくないらしい酷暑の渦に飲　.... 田んぼしかないこの地区の穏やかさ住む人の目に映り込む日常

失敗なく野菜を作るお爺さん失敗してた頃の話聞く

アドバイスくれる近所のお婆さん野菜作りの基礎を教わる

夏終るその時海は寂しそ　.... 秋の声秋の音聞き落ち着いた温かいお茶飲んで深呼吸

ゴルフ場緑一色癒やしの場綺麗な場所で綺麗にプレー

次々と問題起こすスポーツ界選手は不安拭いきれない

古い歌古い時代を引き寄せる今現在　.... 家族とだったり
友達とだったり

キャンプ場で過ごす

日常生活を忘れる
嫌なこと忘れる

日常では感じられない
日常では味わえない
様々なこと

キャンプ場の雰囲気
賑やか　.... 台風か何かで風車倒された圧倒的な地球の力

赤ヘルの勢いはなく打ち込まれ打てない勝てない優勝はない

セリーグもパリーグもあり良い試合ファンの熱い応援受ける

金木犀記憶に残る香り持つ甘い　.... 飼い猫が犬の散歩に付いてくるほぼ同時期に家に来て育った

台風がほぼ同時期に二つくる今までにない見たことがない

夏だから素麺食べて体冷やす汗ばむ体夏に敏感

彼岸花咲けば田舎は色づいた特　.... 突然の雨で体はびしょ濡れに雷雲は他より黒い

大雨で日本各地に被害出る川は溢れて道路は川に

向日葵を見て真夏を満喫し元気いっぱい心はアクティブ

急な坂上がったり下りたり忙しい営業マンの　.... いつもとは違っていた
梅雨も短い期間で終わり
夏が長くなった

長くなったのはいいけれど
猛暑より暑い酷暑が待っていた

熱中症のニュース
対策を伝える情報番組
驚くほど暑いこの夏
　.... 子供の頃から食べていた
安くて美味しい蟹蒲鉾

飽きがきそうで飽きがこない

不思議な食感があり
蟹の身に見えるよう作られている

子供の頃よりも今のほうが
何倍も美味しくなっている　.... 暑くなると
氷りを使うことが増える
涼しさが欲しくて

氷の触れ合う音が響く
品のある涼しさに変える

氷りを口に含ませて
全身に涼しさを行き渡らせる
一瞬の魔法のよう

すぐ溶　.... 映るもの全てが愛に見える夜囁き一つ一つが優美

落ち着いた雰囲気のあるカフェテラスコーヒー香り大人の会話

街中の珈琲屋巡る旅続く｢砂糖｣｢ミルク｣は入れず堪能

コーヒーの香り大人の時間　.... 純粋な
釣りのはずが
いつしか勝負になり
あなたは
無口 飾られた街を見て
今日は七夕だと気づいた

雨でも曇りでもなく晴れ

七夕だと気づき
七夕気分が湧いてきた

今日は星が見えるかも
そう思わせる青空

梅雨明け
今年は早かった　.... 良い言葉
良い本
心に良い刺激を与える

前向きに進むことが出来る
知識が生活を豊かにする

良い本との出逢いは嬉しい
まだまだ知らない
本が沢山ある

高校時代
担任の先生に　.... 梅雨だからこそ

特に強く星が見たいと
思ってしまうのかもしれない

重々しい気分にさせている
何日も降り続く雨のせい

雨は必要だけど
降りすぎるのも困る
程良く降って欲しい
　.... 砂浜に私以外に誰もいない波音にハグされているよう

幸せが笑顔が運気上げていく健康的な日々を実現

落ち込んで何も考えられずいる癒やしを含む時間の流れ

山からも川からも遠い場所に住む豪雨　.... 山を越えまた山を越え目的地半年待ちのロールケーキ

遅刻して上司に睨まれ縮まる新入社員遅刻癖ある

片づけは得意不得意あるだろう片づけようの気持ちだけある

広島県大雨警報出続ける不安ばか　.... 散歩コースは幾つかある
一人で歩いても楽しい

心が落ち着かない時
モヤモヤする時
散歩して自然体に戻す

風は優しい
木々や草花が綺麗
散歩する人々を見かける

シャッター通り　.... 詩に制限はない
書き方に制限はない

自由しかない
想いのまま
詩というものが生まれる

言葉の雨が降り注ぐ
スムーズに詩の形になる

詩の雑誌を読む
オリジナリティが
光を得　.... ヨーロッパサッカーの試合たまに見る夜遅い時間眠気遠ざける

ゴルフ場アドバイス受け上手くなる知らないだけで知れば納得

スポーツジムで週に三回汗流す鍛えた体漲る若さ

温泉街過ぎればただの　....
りゅうさんさんの夏川ゆうさんおすすめリスト（187）
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
クリスマスの午後- 夏川ゆう自由詩122-12-23
冬の口癖- 夏川ゆう自由詩322-12-16
遊覧船- 夏川ゆう短歌122-12-12
イルミネーション- 夏川ゆう自由詩122-12-2
戸惑う- 夏川ゆう短歌222-11-29
肉じゃが- 夏川ゆう短歌122-11-21
ラーメン- 夏川ゆう短歌122-11-7
地元愛- 夏川ゆう自由詩222-11-4
林檎は赤い- 夏川ゆう自由詩722-10-28
秋めく- 夏川ゆう短歌522-10-24
子供- 夏川ゆう短歌122-10-10
基礎- 夏川ゆう短歌322-10-3
ゴルフ- 夏川ゆう短歌122-9-19
キャンプ場で過ごす- 夏川ゆう自由詩122-9-16
地球- 夏川ゆう短歌222-9-5
田舎- 夏川ゆう短歌122-8-29
アクティブ- 夏川ゆう短歌222-8-22
酷暑- 夏川ゆう自由詩622-8-19
蟹蒲鉾- 夏川ゆう自由詩222-8-5
氷り- 夏川ゆう自由詩122-7-29
コーヒー- 夏川ゆう短歌222-7-25
五行歌- 夏川ゆう自由詩122-7-18
七夕気分- 夏川ゆう自由詩222-7-8
言葉- 夏川ゆう自由詩222-7-1
星が見たい- 夏川ゆう自由詩222-6-24
運気- 夏川ゆう短歌222-6-20
ロールケーキ- 夏川ゆう短歌222-6-13
いつもの散歩道- 夏川ゆう自由詩222-6-10
制限はない- 夏川ゆう自由詩522-6-3
温泉街- 夏川ゆう短歌122-5-30
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