キース・リチャードのキー・トゥー・ザ・ハイウェイを聴かせてくれ


憂歌団のキー・トゥー・ザ・ハイウェイを聴かせてくれ




デレク・アンド・ドミノスのキー・トゥー・ ....
六年も前に交わしたセックスの思い出をまだ、しがん .... 十年も前





オレら



爆笑しながら






ドライバー一本 ....
その国は最期まで
明日があるかのように
変わりなく時を刻んでいた
つまり



村長がヘイトを買い
アルビンとニコラスは緑色
老人は戦術論を熱弁し
 ....
闇や苦しみをどこに置いてゆく



お前がここまで引きずって来た物だ



お前が担いで持ってけよ






朝陽が昇る場所
 ....
「美しく吠えてみせろ」と君は言う
「上からだな」と私は返す
年末の日曜日


昼から呑みながら適当に





部屋の整理をしていたら




















 ....
冬の夜










澄みきった空




雪の山


 ....
今ここにまっさらな鍋があって

例えばそこに水を入れて野菜を入れて

カレーのルーや

顆粒ダシを入れて

洒落た器に盛って

チャイブを散らして

これが私の ....
みつばちの





おしりのはりの






するどさに












 ....
詩にはルビが振ってあって





読む順番が決まってる






訳だが






 ....
セックスが目的でなく手段だと、やっと気付いたけど、もう遅い。 世の中の
すべて
全部を
詩や歌で
語り切れると
けして思う ....
詩を何遍書こうとも
ただ一度の
セックスにはかなわない



彼女の陰唇が
俺の陰茎に絡みつき


脳味噌に
稲妻が走 ....
セックスを




やってる時は





あってるか








いつも不安で






 ....
牙よ 凍土よ









ファングよ
悲しみよ






俺たちは罪を犯してもないのに



なんで裁かれるんだろう?







 ....
紫陽花を撮ろうとしたが、ケータイで撮るのは辞めて覚えて帰る。










 ....
セックスや
キスであるとか難しい
話は分からないが
あなたをただぎゅうっとしていたい
ぎゅうっとされたい欲望







浦沢直樹の
 ....
「「きのう何食べた?」を昨日観たか?」って笑うあなたを愛すと決めて















 ....
この国はもう百年も前からイカれていて




クリスマスパーティに



笑いながら



ダイナマイトで





突っ込むような

 ....
じゃじゃ降りの







化け物じみた








大雨が










すべ ....
新学期から来られた新しい先生を

皆さんに紹介しますと

校長先生が行って


そうして颯爽と


壇上に現れたのだった


 ....
あの頃は
ダンブルドアが
僕たちの
道をまっすぐ照らしてく ....
誰も皆 全能の神には成れないのだから





自分がせめてジャッジする側には回れると思う事も止 ....
紫の
藤棚の陽の
木漏れ日の
おだやかな午後
市民公園








六月に
なったら君の
上の名は
 ....
ある日
詩を書こうとして
携帯を開き
現フォにログインしてみたが
どうにも書けない
日々の事
時代の事
思い出の事
セックスの話や
政治的な扇動
なんでも書きゃいいと思うが
ハタ ....
新しい時代が来たぞ

舵を切れ

奈落の底だ

次は宇宙だ

 ....
よくある星占いと





よくある血液型占いの







掛け算でしか無いけれど









 ....
絵とか小説とか漫画とかお笑いとか

およそ表現と名の付くものは全て好きで

あれも良くてこれも良くて
 ....
Aはいどうもクレイジーナッツです
B(手に缶コーヒーを持っている)おいちょっと聞いてくれ
Aコーヒー置いて来いっ!!
B何やねん急に
Aどこの世 ....
TAT(893)
タイトル カテゴリ Point 日付
心臓に咬みつかれて自由詩220/3/7 23:16
かじかんだ指をあた短歌120/2/22 22:01
金木犀の匂いがすらあ自由詩420/2/9 22:23
滅んでゆく或る国についての叙事詩自由詩120/2/1 16:13
ブラックジャック自由詩220/1/18 22:23
無題短歌220/1/18 21:49
古い写真自由詩519/12/22 11:09
無題短歌019/12/9 8:11
みんな どうぶつえんの なかにいる自由詩219/12/8 11:48
おそろしい悪魔短歌119/8/14 10:39
東華菜館自由詩219/8/14 10:23
セックスが目的でなく手段だとやっと気付いた短歌019/8/1 0:26
どんなにもがいても短歌019/7/26 4:22
令和だもんな自由詩019/7/26 4:16
セックスをや短歌219/6/25 5:22
牙よ 凍土よ自由詩319/6/25 5:03
紫陽花短歌019/6/6 19:21
短歌になろうとして短歌にもなれなかったゴミ屑たち自由詩119/6/6 19:14
「「きのう何食べた?」短歌019/5/30 17:34
まっさかさま自由詩119/5/30 17:27
じゃじゃ降り短歌119/5/23 15:26
闇の魔術に対する防衛術の新しい先生自由詩119/5/23 15:01
あの頃短歌019/5/7 9:59
ブノワ・ポールヴールド自由詩219/5/7 9:30
紫の藤棚の短歌119/5/4 3:56
得体の知れない化け物自由詩219/5/4 2:44
新しい時代短歌219/5/1 20:47
七色の旗自由詩119/5/1 20:15
ミスターKの悲劇は岩より重い自由詩319/3/18 23:20
昭和六十年 ABCDお笑い新人グランプリ (粗予選)自由詩119/3/11 16:13

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