膝を屈して
神に求める
愛と眼の実現を

苦しみが世を覆い
悲惨な闘いが続く
時間のすべてを浪費するかのように

正確な眼を持てば
大まかにものを掴んだ
懸命なる人々が
己の誇り ....
気ちがいじみた詩を書き続けて
振り返れば後にはぼた山の恋の詩の跡
轍のように跡がついて
私はそれを満足に思っている

だけれども君は
なかなか振り返らない

愛は胸の中ではっきり渦巻い ....
永遠の価値が
涙の中に見つかった

誰が涙を止められる
私は止めたくなんてないんだよ
君への心が
私を泣かせる

空を雲が
流れていく
思いを投射して
真っ白な雪に
眼がくらむ ....
Angel, 俺を認めてくれよ
背中に生えた羽は
伊達や酔狂じゃないだろう

俺を空へ連れて行って
太陽のところまで
君の目にも俺の目にも
等しく眩しい
彼方のファイヤーボール
悲惨 ....
最も大切な縁を失くした(愛するものを失った)者は、正しいということ自体を恨むようになる。だが、釈尊は仰った、ゴータミーに。死んだ者のない家から、ケシの種を持ってくれば、生き返らせよう。人間はいつか死ぬ .... 色んな可能性がある。世界にオメガドライブが生じて、全ての存在が抹消される可能性もあった。だが、ゲームの中でオメガドライブは打ち倒されたので、オメガドライブが発明されて、登場する可能性はもはやない。だが .... ブラックマントをかぶって
夜を歩け

懐中電灯は
影を追い払うためではなく
確かめるために

夜は
いつも危険ではない

星は
それを知っている

星が輝いて
空で賑やかに ....
光る園の草の横を
滞りなく流れる用水路の
水の流れの上に乗りながら
葉っぱは短い旅をして
やがて一級河川に出た

あまりに眩しい光が
園を染める
風が断続的に吹き
強まったり弱まった ....
タンバリンを鳴らそう
シャンシャンシャン
雪の降るのに合わせたよ
鳴らそう鳴らそう
辺りは寒い

時が少しゆき過ぎ
みんな幸せそう
病からの復活は
寒さを感じる人たちの中で
静かに ....
世界に影響するから
発言には気を付けて
世界には愛を届けられるから

もし
あなたが貧乏で
助けも少ないとしたら
切り抜けるには
働くしかないね
正当な働き口が
ある限りで

 ....
死んで行くものに愛を向ける
死んだものが自分を報いるわけはない
それでもそれだからこそ
今わの際に救おうとする

その喫水線の下の見えない部分への
深い思いやり

自らを離れていってし ....
闇の中で
緑のバッタが
凄まじい孤独の中
目を光らせていた

ひとりぼっちのバッタは
跳ねるしかすることがない
仲間を撫でる手も持っていない

キチン質の
体で
触れたい
触れ ....
一度目が壊れると
世界は遠のいていく
私の実情は
遠くのものを近くへ
近くのものを遠くへ
つまり
外部的なものを
心の中へひきつけ
処理をできる状態へと変えること
存在を声に変えて呑 ....
ときにくずおれ
また目指し
人は毀誉褒貶繰り返し
自分の心と価値を育てる

人から賞賛を受けて
頑張って
世界と向き合う

冷たい冬の空気が
現実を告げ
工夫と努力の必要を知らせ ....
ティッシュペーパーは便利だ
汚れも水も拭き取れる
化粧のために作られたという
穏やかなティッシュペーパーに
生活の知恵が詰め込まれている

動物の涎も拭いてあげられる
赤ちゃんの口も拭け ....
光の道理に
お日さまもお月さまも従う

この世のあらゆる価値を見守って
朝な夕なに現れる

ダルマを壊しそうな人間に
道を教えて

永遠の価値に背を向けそうな人を
そっと導く
俺の脳みその底から
力がわいてくる
野生あふれて
洗練された
長時間共にいるのにふさわしい
光輝く力

俺の体の底から
感情がわいてくる
今まで感じたことがないほど
落ち着いていて ....
不安なとき
寂しい時
自己慰撫をする

己のプライバシーを
守るために

私は知っている
己の壊れやすさを
だから守る

他人を守る人は
他人を愛する人は
自分を守れなかった ....
もう間もない
あなたよ私を迎えに来て
私が生の頂点に達するときに

私は病気が治る
部屋の中で息を繰り返す
駆け巡る思いは
駿馬のように
見たこともない平原で
あなたと駆けたい

 ....
愛を進めるために
ダイヤモンドを買わなければ
生まれた時から
左手の薬指に
はめることの決まっていたダイヤモンド

愛が輝いて
ダイヤモンドを光らせる
私の右手に
持った傘で
太陽 ....
花のように生まれた
地獄の火の導火線
意味のないことを繰り返す
人は冷たい目を向ける
それでもこんな風にしか生きれなかった
明日のドラマが今日を支配する
最終回に何かが起こるという
そん ....
アリやカブトムシは
内部で何かを
つぶやいているのかもしれない

静かな
アリ
カブトムシ

心ははかれねども
その内には必ず思いがある
なぜなら
存在には
思うことが
要る ....
あなたは愛を目撃したことがあるか
無いならば刮目せよ
愛を目撃したとき
あなたは本当の詩人になる

殺伐とした雰囲気の中で
削り合いに
身を寄せ合うようにして
傷つけ合う人々
だがそ ....
私は世界を救うために生まれたのではない
だが住む世界に恩を返さねばならない
死する人
傷つく人
誰が無視できるのか

海は今日も陽光を反射して輝いている
空はのんびりとお日様を運んでいく ....
地獄に落ちた人々を
助け出したい

狂って
バカやって
落ちていく

クスリも
犯罪も
やった

地獄に落ちた人々を
助け出したい

苦しんでいる
すべもなく

本当 ....
闇の犬は考え続ける
自分の飼い主について
答えは出ない

光の犬は考え続ける
自分の鳴き声について
吠えるのは喜び

闇と光は相補的で
犬はみんな人間の相棒
ではどちらの犬も正しい ....
東の空に光が見えて
私の体を照らし出す
どうせやるなら思い切りやろう
光を浴びれば元気が出る

どんなに落ち込んでいたときも
どんなに苦しんでいたときも
命を引き渡しはしなかった
戦争 ....
私は病気が治って
元気になった
だから何でもやれる

私は眼が治って
視界が確立された
だからどんな情報も
受け取りやすい

私は人が好きになって
コミュニケーションに上達した
 ....
車窓を風景が流れていく
ラーメン屋の看板が見える

愛を探し続けて
生きてきた

保存のきかない生と思った
だけれど間違っていた
いつも待ってくれていた
私の核もすべて
失われなか ....
汚れた道を
歩いていたら
ある日
清浄な道へと
招かれた

愛の心に
汚いものは
ひとつもない

だから私は
六根清浄
杉原詠二(黒髪)(381)
タイトル カテゴリ Point 日付
三千回目の流星自由詩2*26/1/13 18:44
恋の嵐自由詩2*26/1/12 10:00
涙の価値自由詩2*26/1/12 8:52
Angel自由詩2*26/1/11 21:52
死者のない家散文(批評 ...2*26/1/11 9:49
LOVE AND PEACE自由詩1*26/1/10 20:37
ブラックマント自由詩4*26/1/10 13:41
我が家の楽園自由詩1*26/1/9 14:02
タンバリン自由詩2*26/1/9 9:35
世界への影響自由詩3*26/1/8 15:22
死への哀悼自由詩4*26/1/7 10:27
緑のバッタ自由詩2*26/1/7 6:33
智慧と慈悲と愛自由詩1*26/1/6 10:45
好きな理由がなくても自由詩1*26/1/5 11:10
ティッシュペーパー自由詩1*26/1/4 22:07
光の道理自由詩2*26/1/4 22:01
わいてくるもの自由詩1*26/1/3 21:50
愛と病気自由詩2*26/1/3 9:47
二極遷移自由詩3*26/1/2 21:21
左手薬指自由詩3*26/1/2 9:18
餞別自由詩3*26/1/2 8:15
われ思うゆえに自由詩6*25/12/30 15:27
愛の姿は自由詩2*25/12/30 15:26
救われるべき星に自由詩1*25/12/30 11:34
地獄に落ちた人々を自由詩2*25/12/28 10:26
闇の犬/光の犬自由詩2*25/12/28 9:38
涙流れて自由詩1*25/12/27 20:52
様々な因果自由詩1*25/12/26 21:39
疑いない自由詩1*25/12/26 19:40
六根清浄自由詩1*25/12/26 19:26

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 
0.17sec.