夏の日には祭りがありまとまった休日がある
夏はいつも遠い記憶を作る
だから夏とは愛であり
私はその中を生きる
かき氷でも食べて涼しくしよう
海辺や川辺でのんびりしよう
夏を壊さないで
完 ....
キュウリの青さ、私のアホさ
イメージは鮮烈なのだが水分が多い
こぼしてしまった醤油に漬けて

星の明るさ、私の悪さ
かたじけなかった光線を
分裂する前に結んだ

どぶ川でスイミングする ....
弟よ
見失うな
一日ずつ進む
不安と愛しいこと
今日という本当のこと
向き合う意味がある
ずっとなくならないと思うことがあるだろう
強い風のなかでは息がしにくかった
心をわだかまらせた ....
あらゆる行為を禁じられ
私は北極に立っているかのように感じた
もし周りの全てが敵だとしたら
頼れるのは
私自身とあの人の思い出だけ
そう思ってきた孤独な年月
何もなくても朝日を迎えないこと ....
虚ろな場所へ行って悲しみばかりの杖を立てたい
自分って汚い
というか自分の汚いところを知っている
それはただ心の汚れ
落としたい
本当はそんなに生易しくない
僕なんかが汚れようと汚れまいと ....
 詩に目的はない。詩に価値はある。言葉の自由な使い方や、美しい使い方のお手本となることができる。それは、実践の中から生まれるだろう。つまり、胡乱な態度で書かれていれば、それなりにしかならないのである。 .... テーブルの上のCD裏返したら書いてある
さようなら
もう一度確かめて捨てる
もう再生できない曲は
恋の歌
あなたの優しさを
僕しか知らないと思っていた
でもそれは違った
これから遠いと ....
夜橋の上に立って遠くを見ていると
遠いあそこへ
南へ帰っていくのだと思える
花火も見える橋
核戦争が行なわれるのじゃないかという不安を持った
黒く塗りこめられた探りようのない夜と決してごまか ....
動物ばかりの世界では
美しい声で誘われる
私の唇に触れてみて
愛の温度がわかるでしょう

不確かが可能となり
私は心を杖にする

ずっと歩いてばかり
勇敢な戦士に背中を押されたから
 ....
一見すると簡単で、実は難しい
鉄の錠前の鍵を見つけること
なにせ探す本人は目が悪いと来ている
ああ、どこにあるの
まずは目を治そう
そしたら鍵が見つかるはずだ
うどん屋で素うどんを頼んで
 ....
失くした心と失くした勇気
冷たい金属のような
失くした愛
心の中で考えるから
心は悪くなっていく
良くなったただ一つの事は病気
心が健康な色になった
こうして生きていける気持ちになった
 ....
想像のピントを合わせたい
白鳥のような美しいものへ思慕を寄せて
栗のようなとげとげしい厳しさへの愛情を思って
ぶれたイメージでは生きている甲斐もないから
失われていくものを保存したい
分かれ ....
灯籠のつくように世界の意味は反転する
昼と夜とについてくる残酷な時刻たち
君らには心がないんだね
それなのになぜ世界を統べるの

吐く息に祈りを込めた
吸う息に唇を震わせた
先へと思いを ....
口をすぼめる
とても内気でおとなしいあなた
優しい人だ
誰のことも悪く言わない
辛さを耐え
コアラのような思い
お母さんの温かいおなか
地球を抱擁するような人
苛烈な意見を聞いているの ....
疑いの木には疑いの実がなり
疑いの種から疑いの芽が出る
その連続を止めるため
生きている疑いの木には
本当の水をやって育てよう
その水はきれいな色で美しい味がする大変な労力をかけた皆の宝
 ....
誰かのために何かできたらいい
心の中で明るい太陽が生まれようとしている
信じられない、僕は一度死にかけた
それは事実であった

その苦しみは波動の形になって宇宙を引き下ろす
願いの届かぬ星 ....
明日については
悲しいことを知っているから
味方をしてあげない
自分のことくらい自分ですればいい
もし倒れたとき
誰かを道連れにしないなら
称賛を惜しみはしないだろうけど

川辺の木に ....
ひとくくりにされ
光が失われる
誰も知らないことがあるから
あきらめない

唇が開き息と声が出た
神秘が
鼓動にかかわる方法を関わらせながら切り開く

頭が黒く
顔は白い
どんな ....
ここはどこだろう
天井と床にはさまれていて
壁の中には小さなキクイムシたちが棲んでいる
横を向いたら澄んだ空気
外には夜の闇が立ち込めている
何のことはないいつもの僕の部屋の中
目の上あた ....
聖なる憎しみよ
人を憎むということは
愛することをしたいことの裏返し
人々の争いの気持ちの中にも
人間だけに可能な聖なる感情が結実する
お願いだ憎しみの方法を教えてくれ
もっと大きな間違い ....
失ったの鏡 割れるのが鏡
表情を変えないスーパーマン とてもステディ
口をゆがめて 咆哮する声 とっても愛情にあふれているじゃないか
目をゆがめて イメージを放り投げる 天の星の全てが襲い掛かる ....
道路はとっても長く続いている
まるで一つの生き物みたいだ
うねりながら竜が背中を提供している
道路の上を吹く風は天に吹いている風とあまり変わらないのだろうと思う
さあ太陽さんもっとあっためてく ....
しっかりもので 気丈な 母親は
父に 訴えるときにだけ 皮肉を使った
良く届くように 何とか届くようにと

あれはまるで深海の生き物の行動みたいだった
まるで光の届かないところで 疑いを思い ....
厳しい雪が 溶けだした日 外で元気な 僕の友達は 自転車に乗って笑っている 川の方へ行くのだろう
僕の心の氷も溶かされる 人皆走り出していく それぞれが散り散りになる 放たれていく
厳しい季節に  ....
表情筋のエクササイズの動画を紹介します。
宝田恭子さんの、youtube動画です。

自分に自信が持てないのは、健康な視界とか、筋肉を持てば治ると思ったのです。
表情筋は、健康にもつながります ....
何も知らず
生きるものは
少しだけ
優しくしてほしかった
もう少しだけ

知識が劣っている間に
とんでもない命令を
自分の責任ではないことを
押し付けられているようです
そもそも無 ....
いつついたのか大きな傷
裏切った裏切られた
どっちが先にやったのか
今じゃあいまいだ
とても知りたかった
ひどいことする理由
道端の石を蹴るようなつもりだったかい
はなについたことはなん ....
やさしいうたが好き
哀しい歌は辛くなる
雨のようにぽつぽつと落ちる歌詞と曲
心のなかに水たまりを作って明日の太陽を演出する
彼の歌ったやさしいうたよ
こうしてくるいはじめた歯車を
がんばれ ....
全ては存在しないのです
憎い顔 愛おしい顔
その相手のことを思うのでしょうか
でもほんとはそれらは影で
自分ができなかったことやらなかったことを
悔やんでいるということでしょう
形を憎んで ....
人の心が見えたとき
私は生きていけると思った

マシンは唸る
力強く

終わりにゆこう
いや始めに行こう
高揚する心の訴えを聞いて
今まで我慢してきたことは
何かの成果をむすぶだろ ....
杉原詠二(黒髪)(381)
タイトル カテゴリ Point 日付
自由詩4*23/7/29 0:04
キュウリのおいしさ自由詩6*23/7/11 23:59
弟よ自由詩3*20/5/11 13:06
ある日特別自由詩3*19/6/13 0:42
何が汚濁か自由詩1*18/6/6 17:31
詩論散文(批評 ...3*18/5/27 11:14
さよならCD自由詩1*18/4/25 20:47
橋上自由詩0*18/4/21 14:51
自由詩6*17/6/15 21:46
錠前自由詩6*17/6/4 23:21
ウォーキング自由詩4*17/6/4 22:58
想像のピント自由詩3*17/6/1 22:30
烈光自由詩2*17/3/17 23:35
おとなしい人自由詩7*17/1/31 17:54
本当が訪れるよう自由詩216/8/15 14:22
しっかりとは生きれなくても自由詩4*16/8/3 21:21
外にあるものと胸中にあるもの自由詩2*16/7/31 23:07
魚を胸に抱いて自由詩3*16/7/31 22:40
明日は傘自由詩1*16/7/30 22:33
聖なるメダリオン自由詩1*16/4/20 10:34
実験したいのかね自由詩3*16/4/5 21:04
生き物の愛おしさ自由詩2*16/3/10 0:21
ジレンマ自由詩1*16/3/10 0:08
雪の精がくれた友達たち自由詩3*16/1/27 23:10
自分が自由になり安心するためおすすめリ ...015/10/4 13:28
【HSM参加作品】今自由詩5+*15/9/30 22:18
自由詩5*15/8/31 22:01
ゆめびとの親指自由詩3*15/6/26 20:45
対象無自由詩115/6/22 14:37
最初と最後に自由詩114/11/20 9:01

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