君を初めて見つけた時僕の鼓動がときめいたよ

君と初めて出会った場所いつまででも忘れないよ

あの日2人で夜の街を歩いてた時に

君は僕の手を握って微笑みながらキスをしたよ
 ....
浮かび上がる思い出の様に

いつでも僕らはありのままに

夜を一人で過した日々

何故か涙が溢れてきたよ

全てのものにいつでも

ぶつかっていけるのさ

悲しみの ....
僕はいつも君を見ていたかった

だけど君は去って行くのかい

輝いてる僕をいつしか見て欲しいのさ

いつか、いつか、

いつも僕は君を見ている

だけど君は僕の気持ちを ....
たそがれた昨日とゆう過去を思い出にして

今日とゆう新たな歴史に一歩踏み入れる

状況は変わらなくても

必ずや良い事がある

そう信じて、一歩踏み入れる

まだ未知の ....
いつも僕は空回り

いくら努力しても空回り

何度試しても空回り

いくら自分を見つめ直しても空回り

何度挑み続けてもいつも空回り

七転び八起きとゆうが

それ ....
今日もまた冬空を一人眺めている

空には満天の星が散らばり

僕にそっと話し掛けてくる

冬の夜空は凍てつくゆうな寒さで

身を切る思いをする

風が冷たく感じられ
 ....
都会の中の人間は皆苦痛を抱えている

自分もそうだ

競争社会の現実の中

まるで蟻地獄のように

足の引っ張り合いだ





都会の中の人達は心を汚してしまって ....
古たぬき


冬の我が身を


苦しめん
もしこの僕に翼があれば君の元へと飛んで行けるのに

もしこの僕に翼があれば君が悲しみにくれないようにそっと包んであげるのに

もしこの僕に翼があれば君が二度と泣かないように強く抱きしめてあ ....
地球には様々な花がある

   すぐに散ってしまう花

   すぐに枯れてしまう花
   
   どんな環境でも咲いている花

 桜のように人々を魅了する花

 薔薇のように刺 ....
昔よく彼女に問われた

  あなたの目は何処を向いてるの?

  あなたの目は誰を見てるの?

  あなたの目は誰を想っているの?

  あなたの心は何処にあるの?

  あな ....
目に見えない悪魔が僕を操る

虚言と見せかけの優しさで僕の心を翻弄し

前向きに生きてる自分を闇へと誘う

虚言の陰では偽善者と化し

傍観者の如く成り行きを見続ける

悪 ....
俺は決して希望を捨てない
どんなに苦しい立場でも



俺は決して夢を諦めない
どんなに歳をとっても



俺は決して憧れを諦めない
いくら手の届かない存在の女性であっても

 ....
人は皆自分が大切で事があれば自分を取り繕うとする

人の心の真髄に触れる前に虚言で修正してしまう

事が起きても自分に害の無いように

勝手に取り繕い傍観者となり

自分には関係な ....
僕はまるで海から川へと産卵の為に戻って来る鮭のよう

歳も三十路を越え、人生の折り返し地点までも超えようとしてるのに

病気に掛かり、その薬の副作用のせいで、10000人に一人とゆ ....
人気者に成る事程嬉しい事はない

人気者で目立つ事程嬉しい事はない

人気者になって異性からもてる事程嬉しい事はない

しかし、その反面自分の意志とはうらはらに敵ができる

自分が求め ....
悲しみの向うには喜びが待っている

苦しみの向うには楽しみが待っている

嘆きの向うには笑いが待っている



転んだ先には支えがある

傷ついた先には癒しがある

 ....
ありがとう この響きに 精霊が宿る

大丈夫? この響きに 精霊が宿る

ごめんね この響きに 精霊が宿る



可愛いね この言葉に 愛が伝わる

綺麗だね この言葉に  ....
さわやかな風吹くこの丘で君と巡り会えた

ざわめく都会を抜けて飛び乗ろうぜ俺のトレインに

僕がいつでも傍にいるよ

君が笑ってる時でも

君が悲しみにくれている時でも
 ....
僕はまるで夜光虫、夜になったら動き出す

決して飛べなくなった夜光虫

羽は折れ、地面を這いずる夜光虫

傷ついた羽を休めたくても

休める場所さえない夜光虫

アルコ ....
格好が良いと人に好かれるが

女はメイクとファッションとヘアースタイル

男はファッションとヘアースタイルで

外見はいくらでも格好良く出来る

ファッションも自分の感性の ....
今日もパソコンをいじり

現代詩にアクセスしてる自分がいる

このサイトも友人が教えてくれた大切なサイトである

現代詩も詩を書くって事も以前にも述べたが

日常茶飯事化してきた俺にと ....
今も世界のあちこちで飢餓に苦しみ
大切な命をおとしている子供達がいる

今も世界のあちこちで性犯罪が起き
苦しんでいる女達がいる

今も世界のあちこちで戦争により
尊い命を亡くした人 ....
今日の夕食は久しぶりに豪勢だった

メニューはハーブ鳥の焼き物

チンゲンサイのソテー

ポタージュ

白ご飯の四品だった

この前実家から荷物が届き、それも以前詩にし ....
今日、久しぶりに友人と将棋をした

知り合ってかれこれ3年半ほどになるが

色々とトラブルもあり一時縁の切れた友人だった

最近になりまた親しくなりまた将棋を始めたが

1年程 ....
僕は単なる嫌われ者

皆から好かれようと思うから

逆に嫌われるんだ

皆から好かれようと行動するから

逆に嫌われるだ

皆が僕を好んではくれない

そうするから、疲 ....
今日、久しぶりに実家から荷物が送られてきた

中身を開けてみると、食材がぎっしりと詰まっていた

料理は今までのバイト経験で得意だから

一様レシピと手紙が添えられていたが

自分 ....
今日もいつものように片思い

一度出会ったきりの切ない片思い

今、どうしてるのか

誰を想っているのかさえ分からない片思い

君とゆう女の子に出会ってから

今日も想いを馳せるけ ....
君想う

僕の心に

光さす
雑草は何であんなに強いのだろう

人に踏みにじられ

季節の変化にも動じず

しなやかに立っている

そういえば、僕も昔は

雑草生い茂る土手で

ダンボールで土手滑りをして
 ....
DirectConnection(65)
タイトル カテゴリ Point 日付
遠い記憶自由詩5*06/12/12 19:41
自分とゆう存在自由詩7*06/12/9 20:56
いつの日か自由詩5*06/12/8 18:49
昨日とゆう過去自由詩6*06/12/8 0:08
ハムスター自由詩6*06/12/7 3:36
もの思い自由詩6*06/12/6 23:06
蟻地獄未詩・独白4*06/12/6 16:45
たぬき俳句5*06/12/6 7:09
自由詩6*06/12/5 17:36
自由詩4*06/12/5 0:07
心の目未詩・独白4*06/12/4 1:44
悪魔のささやき自由詩5*06/12/3 11:34
希望自由詩5*06/12/2 18:02
偽善者自由詩4*06/11/30 2:35
未詩・独白4*06/11/28 4:59
人気者自由詩5*06/11/27 19:45
逆転の発想自由詩11+*06/11/26 18:31
言霊自由詩8*06/11/25 23:42
トレイン自由詩5*06/11/25 1:52
夜光虫自由詩8*06/11/24 2:01
本当の格好良さ未詩・独白6*06/11/24 1:19
大きな発見自由詩4*06/11/22 4:51
生きる事の意味自由詩6*06/11/21 3:11
夕食自由詩3*06/11/20 21:59
勝利の美酒自由詩5*06/11/20 4:50
嫌われ者自由詩4*06/11/17 15:44
荷物未詩・独白8*06/11/16 19:44
片思い自由詩6*06/11/14 20:06
川柳4*06/11/14 4:11
雑草未詩・独白5*06/11/12 22:51

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