い、インドにはインドの流儀。
ろ、ろれつが回らずおかしいな。
は、ハブ酒のんでいいきぶん。
に ....

干し草を積み上げて小刻みに揺れながら
走る軽トラみたい、知り得ない生き方
不意に近付きすれ違 ....
知りたがり迷宮パスタ
暴走する花を尻目に風上に向き直る
お気に入りのソファーからどれだけ離れられ ....
台風のために
公民館に避難した住民の中に
自称詩人が混じっていた

自称詩人はここぞとばかり ....
台風で自称詩人が土砂埋まる

台風をけつで吸い込むヘイ!カモン

秋の朝じじいの痰で目が覚め ....
六十を越えてきみとか愛だとか書いてるときも尿はだだ漏れ

じいさんの口臭混じりの恋ばなにイイねを ....
私はASDとADHDを併発している。
中学生から生きづらくなり、
17歳のときには自分が自閉症で ....
美しい巻物をゆっくり
開くように
声の響きに
耳を澄ます

この肉身を揺らしながら
この ....
六十を越えた今でも肥大した前立腺に刺激与える

尿漏れのじじいが着ける紙オムツ世界で一番無駄なも ....
その時であった。一行の伴である、オーマルが言った。
「我に従え。戦士よ、騎士よ、魔導士よ。今から、 ....
「話が分かりにくい? そうでしょうとも」と、ヨランは言う。
彼は、今アイソニアの騎士を始めとした一 ....
その者の名を、今は言おう。エランドル・エゴリス──
世界の「再創造者」の名前である。しかし、こう言 ....


  笑んでいた
  旋律のような歯
  高層ビルが 欠けた明かりたちを
  組みあげて ....
人々の怒りが寄せ集まって流れをつくり
そんな流れがより合さってひとつの川となる
すぐにも氾濫しそ ....
禁じれば禁じるほど
あいつはやりたがる
あいつを動かすには
やるなと言えばいい
台風の豪雨降るなか叫んでるじじいの頭瓦直撃

ジェンダーに悩むあなたに朗報です五十過ぎたらみんな ....

奇形の、巨大な水晶の中で、自分同士の殺戮劇を見てる夜、それぞれの雄叫びと断末魔は奇妙なほどに歪ん ....

 なぜか得してるように見える

 しょうがない人

 なぜかいつもニコニコ和ませる

 ....
眼差しの向こうで
あなたが微笑んだ

瞬きをしても
消えなくて
その幻が
もっと遠くへ
 ....
サボテン

ヒイラギ

クリ
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2022年9月24日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
カルタシマス妻咲邦香自由詩222-9-24 23:12
リュート自由詩222-9-24 23:07
オーバーオール自由詩122-9-24 23:05
避難所の自称詩人花形新次自由詩222-9-24 22:32
梅竹せつ子「自称俳句集9」俳句022-9-24 21:46
松たけし「自称短歌集5」短歌122-9-24 21:26
私は発達障害だ杏っ子散文(批評...122-9-24 20:40
ジョンレノンのロックンロール・ 「おまえにオレをつかまえることはできない」ひだかたけし自由詩5*22-9-24 19:52
松たけし「自称短歌集4」花形新次短歌022-9-24 19:33
世界の真実(三)おぼろん自由詩1*22-9-24 17:44
世界の真実(二)自由詩1*22-9-24 17:43
世界の真実(一)自由詩1*22-9-24 17:42
風景草野春心自由詩222-9-24 16:34
それもまたひとつの装置ただのみきや自由詩022-9-24 15:58
禁じられた遊び人イオン自由詩022-9-24 15:53
松たけし「自称短歌集3」花形新次短歌122-9-24 11:08
莫大なメニューホロウ・シカ...自由詩1*22-9-24 10:16
しょうがない人佐白光自由詩7*22-9-24 8:54
憧れミナト 螢自由詩022-9-24 8:31
令和4年9月24日(土)みじんこ自由詩022-9-24 1:44
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