真夜中。

目の前の明るすぎる画面から
最近流行りのadoが流れる。

少し視界の右にはジ ....


夜に
眠れないあなたに
ひとつの歌を届けましょう


哀しみを
癒してくれる
 ....
僕は高校の頃、小学生の頃の上級生だったYさんと電車で目が合ったことがある…。良く晴れた日の昼だった… .... 無意識の中で意識が鳴っている


君が文学だと思ってやったこと


僕たちの選民思想を捨 ....
今日は2月14日。夫と息子家族と共に父のいる病室に顔を出した。厳格だった父の面影はなく、ひと回り小さ .... トリプルコーク1440という技は
確かに凄い
鳥肌もんだ
雪景色の澄んだ青空に飛び出して
回 ....
荒涼とした
この地に独り立ち
君の傷ついた足を洗う

地獄にも似た静寂が辺りを覆い
暴威の ....
あなたと砂浜に来ている
夕暮れの赤々さが
顔を赤く染めて面白い

潮騒が夕暮れを表すように
 ....

敢えて定型、季重なり
 菜の花に春を見いだすふたりかな

 春の風に動くすすきたち

 ....
  
世迷言をいうと言われても
心のまま、心のままよと
思って来ただけなので

何か間違 ....
ポイントを沢山とったものは、わたしの好みにあわなかった。『インディアン・サマー』など、絶賛されている .... 雪が止み
東京はいつもの晴れ
祝日の人々で
駅前は混雑している
駅前を外れ住宅街には
紅梅 ....
「あの炎の柱は何だったのだ?」エインスベルは問う。
それに対して、盗賊ヨランは答えた。
「あれは ....
「お前はこの現世を滅ぼす、エインスベルよ」恐ろしい声が再び言った。
「お前が何者であろうとも、わた ....
思想的骨格なんてないんだ
生活の輪郭は薄葉のように
透けて見えているさ

命の混迷はシナプス ....
彗星のごとく現れ消える自我


100年をかけて1世紀が過ぎる


ヘッドライト 夜へと ....
2022.02.11(金)

 昨日は日課の自由律俳句も書かず、と云おうか書けず、早々、眠りに就 ....
村上春樹さんの「ドライブ·マイ·カー」を
改めて読んでみた
亡くなった妻の浮気の話だった
読解 ....
・不安定なかたちをしている、夜に咳き込む

・冬の陰影が換気扇に吸い込まれてゆく、最後の煙草に火 ....
 
青い山赤い山白い山

残酷にきらめいている春の川

スマフォほっぽり出して小さな旅
 ....


忘れてしまった想い出を

想い出す、なんてできるかなぁ


口にするとウソ ....
その時、盗賊ヨランが眠りから起き出してきた。
エインスベルの危険を察知したのである。
「我が名は ....
前日 Home 翌日
2022年2月11日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
雪が降った翌日。ラムネ自由詩122-2-11 22:31
さ・く・ら・い・ろ秋葉竹自由詩222-2-11 22:22
春の帰り道番田 散文(批評...222-2-11 21:30
未明水宮うみ川柳1*22-2-11 21:04
父とバレンタインしょだまさし自由詩122-2-11 20:34
人類最高のルーティーン花形新次自由詩722-2-11 20:14
足を洗うひだかたけし自由詩822-2-11 19:56
夕暮れの海夏川ゆう自由詩422-2-11 18:21
自由律俳句 2022.02.11(金) 午後三時田中恭平俳句222-2-11 15:30
私達の川に帰ってくる魚AB(なかほ...自由詩122-2-11 13:54
私家版田中修子詩選室町散文(批評...2*22-2-11 13:39
祝日の今日にひだかたけし自由詩722-2-11 13:31
炎の柱(三)おぼろん自由詩2*22-2-11 10:49
炎の柱(二)自由詩1*22-2-11 10:48
シナプスのうたマークアーモ...自由詩1222-2-11 10:24
よいひかり水宮うみ川柳2*22-2-11 10:12
日記 2022.02.11(金)田中恭平散文(批評...222-2-11 9:00
僕にはわからない小説ホカチャン自由詩2*22-2-11 8:49
寝つきの悪い夜ちぇりこ。自由詩922-2-11 8:45
自由律俳句 2022.02.11(金)田中恭平俳句322-2-11 7:53
ち・よ・こ・れ・い・と秋葉竹自由詩022-2-11 6:32
炎の柱(一)おぼろん自由詩1*22-2-11 5:16
22rows, 1.01sec.