絆創膏をゆっくり剥がす
傷はもう痛まないでしょう?
すぐ隣にいるのに耳をそばだてる
微かに聞こ ....
学而行遠路
談笑日遅遅
簡牘連宵楽
悠然又作詩
あなたはなぜ葉をむらさきに染めてまで

凍てた地面に命をはびこらせてまで

この寒い冬に咲く ....
「バイデンくん、同じくらいの年齢の
じいさんがゲートボールやカードゲーム
をやって楽しく過ごして ....


あしおとのそばでは落ち葉たちが目をまわしていた、ひそひそとぶつかりあうすがたは、わずかな言葉 ....
古傷を隠した真ん中に
君の指先が届いた日
もう崩れても良いと思った
痛々しく泣いて
少しも動 ....
光が ふるえている
小さくかすかな光が ふるえている

君の中の
青く昏い場所
小さくかす ....



「花こうてきたわ」
うちの者が、買い物から帰りいう。
カレンダーに目をやって、
月 ....
本日のお品書き~鮎~


よく見れば鮎のつくづく京唄子


 最近スーパーなんぞで ....


桜吹雪

桜絨毯

脳みそだって量より質なんだよな
毎日毎日毎日
頭使いまくり
脳みそだって品質落ちるよな

 ....
4月みたいに穏やかなガードレール



すずめたち飛んで時間をつかまえる



暗闇 ....
今更、、、断固反対 新コロナ ここのウリはこってりカレー

ぽってりしていて具はないの

っていうかみんなとけてる

 ....
早熟ではなかった

むしろ遅かった

休み時間のサッカーが大好きで

本はジャンプだった ....
過ぎていく日に
遠くに見えた街を
見ている 僕


そして きっと親も
見ていたであろう ....
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2021年2月19日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
エイプリルフール妻咲邦香自由詩021-2-19 22:42
偶成酔横伝統定型各...121-2-19 21:16
ふゆのはな黒田康之自由詩121-2-19 19:38
あしたのジョー・バイデン花形新次自由詩021-2-19 19:31
でたらめよんじゅう自由詩1*21-2-19 19:20
パイの実の詩ミナト 螢自由詩221-2-19 18:24
ふるえる光塔野夏子自由詩2*21-2-19 13:46
やさしさナンモナイデ...自由詩4*21-2-19 13:38
料理で俳句⑧鮎SDGs俳句221-2-19 11:52
ヨロシク自由詩221-2-19 7:55
良い加減な生き方ってこたきひろし自由詩421-2-19 7:17
回る水宮うみ川柳4*21-2-19 6:04
受けながし和流にのるのも川柳か足立らどみ川柳2*21-2-19 5:07
こってりカレーライス黒田康之自由詩321-2-19 2:16
セピア道草次郎自由詩3*21-2-19 1:31
いつもの夕暮れ番田 自由詩121-2-19 0:52
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