えりがめくれてるのが気になって
めくれてるよ
と言ったけど
喉がかすれてこえがでない
声の出 ....
全てが過程であって。

結果はなく
結果を求めて
きっと勝手に悩んで

空を仰ぎ。月を見 ....
俺 昨日死んだ

 で 思うけど

別に変わんない

死んだって

生きてたって
 ....
百群に染め上げた 鏡と鏡を向かい合わせた光

越える越える 越えてゆく 憧憬をさらけ出して 翼を ....
追いかけてきたのか

逃げてきただけなのか

振り返れば

夏の残り香

空は遠く
三つだけ数えなさい
罪状をひとつひとつ数え上げる優しさは
持ち合わせていない




 ....
ざわ・さわ・ざわ

ざわざわざわ・・・・。

Q,今、一番欲しい物はなんですか?

A, ....
毎日 出来る 事は
明日も 必ず 出来る 事だと
限りません

( 保証が 有りません )  ....
別れを告げる

わたがしのような

かろやかな甘い想いでが

私の胸のあたりで

く ....
                   130827

早く気付くことが必要です
 ....
私達日本貧乳党は
長年貧乳である為に
謂われなき差別を受けてきた
Aカップ女性の人権を守ること ....
「駐車禁止と貼られた紙に、ノックアウト。。。」

ぶつけて凹んだ、ハイジェットのボディーをなでな ....
困窮と退屈のはざまに
気高き朝を見つけたならば
それはもう、入り口である


その朝を慎重 ....
なぜ?って聞かないで

どうしてなの?て見つめないで

理由が必要なの?


今までた ....
大妻女子大に入りたい
と言うより
入れたい・・・
違うな・・・入れられたい?

それはさて ....
空の遥かに
光る雲あり

積乱雲の崩れたあたり

擦れて浮かぶ記憶を尻目に

遠くから ....

おそろしくさむい夏のうえに
あなたは骨みたいに立ちつくし
透明に透明を塗り重ねる
世界は頭 ....
時間にもっと刻みの効いた名前をつけて
70年代後半から80年代の 何に首を傾げていたか 縦に振って ....
深い緑の上に蒼穹が見える時

大きく息を吸い瞼を閉じると

樹の香りの変化がそこにある

 ....

わたしの砂浜、波打ち際に
いちばん美しい波が寄せてきたころ。
月の腕にあやされた赤い花花の
 ....
ひとひとり
わすれるための
ひとりたび
びねつのひとは
こおりまくらに
おもたいのうずいをもたれさせて
たすけてくれと
うめいている ....
枕元に かばんに 机のひきだしに
いつもゆびさきでふれていた表紙
折りぐせのついたページ
だい ....
【 君の居場所 】

三丁目の角の突き当りの
有刺鉄線の向こうには
なにがあるのだ ....
葬儀はしめやかに行われた

なんだかいいのかどうかよく分からなかったけれど

晩に酒を飲んだ ....


つい先日
心に針を刺されました
誰かのふいの、一言を

昨日まではちっとも
痛まな ....
 
 


 わたしはあたらしいブラジャーを買ったので、今日からつけることにしました。
  ....
 お風呂の洗剤と
 トイレの洗剤を
 混ぜた
 白い煙が
 モクモクとあがった

 暴力 ....
 きみは夏の間、シルバーワークの老人にまぎれて土手の
草刈りをしている。日当七千円なら妥当かもしれ ....

一昨日の夜
世界中で槍が降ったので
わたしはネズミイロの箱の中にうずくまり
ひとり寂しく鳴 ....
ありがとうなんか、言えないよね。

言葉は言葉でしかないから
僕らは辞書よりも薄い一日の中で
 ....
ダ・イ・キ・ラ・イ曇りガラスに鏡文字キミのとなりで眠る前日 サイコロの背中で描く旅の地図遠回りして宝を奪え 原発の謎を知らずにバッタ跳ぶ じいちゃんが死んだ病院で娘が生まれる 悩んだ手をつないでやる 上目づかいに目薬さしてやる 歩道と車道を分ける
足元のブロックは
道にそい カーブにそい
入ってはいけない場所が
存在す ....
今、悲しみのどん底にいる君は
普段どんなセックスするんだろう
何色のパンティだっていいから
君 ....
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2013年8月27日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
_さいとう自由詩513-8-27 23:48
私の目に見えてるこの世界のこと。まきちぇり自由詩113-8-27 23:14
ぼりぼり三田九郎自由詩113-8-27 22:50
百群の空朝焼彩茜色自由詩4*13-8-27 22:45
晩夏三田九郎自由詩113-8-27 22:30
風葬伊織自由詩4*13-8-27 21:54
ハッシュタグ梓ゆい自由詩113-8-27 21:47
藤鈴呼自由詩2*13-8-27 21:29
わたがしのような別れ灰泥軽茶自由詩613-8-27 21:07
トノサマバッタあおば自由詩10*13-8-27 20:39
日本貧乳党街頭演説花形新次自由詩113-8-27 20:37
〇〇なう。。梓ゆい自由詩3*13-8-27 20:00
樵と夏の終わりストーリーテ...自由詩413-8-27 19:36
理由文字綴り屋 ...自由詩013-8-27 19:36
大妻女子大花形新次自由詩113-8-27 19:28
8月の青い空 Lucy自由詩8*13-8-27 15:59
とうめいはるな自由詩313-8-27 15:16
別人から別人朝焼彩茜色自由詩5*13-8-27 14:17
秋の香り・・・tamami自由詩313-8-27 13:10
夏の夜の海辺、回帰、再生eyenes...自由詩413-8-27 13:04
草野大悟2自由詩2*13-8-27 12:13
微熱の病床マチネ自由詩113-8-27 10:39
おもいもかけない凍湖(とおこ...自由詩313-8-27 9:25
【漠】君の居場所 るるりら自由詩10*13-8-27 8:38
隔たる距離塩崎みあき自由詩3*13-8-27 3:07
私の中のふるさとでニワコ自由詩513-8-27 2:22
おぱんつのすゝめ自転車に乗れ...散文(批評...113-8-27 2:13
マザル札中A斬自由詩013-8-27 2:00
[:probabilityプテラノドン自由詩113-8-27 1:35
そしていつの間にか100年が経っていた自転車に乗れ...自由詩413-8-27 1:16
東京スカイチ○コにゃんしー自由詩213-8-27 1:16
ダ・イ・キ・ラ・イ曇りガラスに鏡文字キミのとなりで眠る前日北大路京介短歌113-8-27 0:23
サイコロの背中で描く旅の地図遠回りして宝を奪え短歌113-8-27 0:23
原発の謎を知らずにバッタ跳ぶ俳句413-8-27 0:22
じいちゃんが死んだ病院で娘が生まれる自由詩413-8-27 0:22
悩んだ手をつないでやる自由詩113-8-27 0:21
上目づかいに目薬さしてやる自由詩513-8-27 0:21
シャドウ砂木自由詩10*13-8-27 0:15
スーパーシャイニングSEX&TALKセガール、ご...自由詩013-8-27 0:13
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