サンドイッチじゃなくて
ホットサンドイッチだよ
ここは温かいほうがベストだから

あなたのい ....
行き過ぎた権利主義や個人主義
自己責任という名の帰属錯誤
民主主義に強い指導者を求めるは墜落の予 ....
私が生まれたとき、最初に顔を見たのは
お父さんとお母さん
私が初めて歩いたとき
凄く喜んでくれ ....
群青に鏡のかがやき

月がさやかだ

どこかで

女のからだがたわめられている


せつない幻聴

 ....
私は一人でない
陰になり
日当になり
支えてくれる人がいる

私を本当に大切に
思ってく ....
さつじんと 思える山に
   登っては
また一つ深い谷を
  耐えた


つづきを担う
ものたちのために

つづきを担う
ものたちのことを考えて
生きる

それ ....

駅前のメインストリートには
すずかけの木を等間隔にはめ込んだ
ビルディングは高さをそろえて
 ....
「あっちゅ(改定)」    鵜飼千代子氏

http://po-m.com/forum/show ....

毎日ドレスアップの君
太陽ばかり見つめて
恋文を鳥に運ばせている

片想いの僕は
君の肩に ....
{引用=
音源:http://www.myspace.com/slymelogue


ば ....
誕生日おめでとうと、わたしは今年も思う
毎年ひとつ
あなたの詩を書く

思い出は遠くなりすぎ ....
あらゆる存在は

じぶんひとりに向いている訳ではない

社会制度だけが

あたしに幻想を ....
加速していく怒りや悲しみ
あなたと二人のドライブ
飛び火で染まる秋の夕暮れ
がんじからめで得た ....
ははあ、にころざしが肝炎に関わる病という病歴の
一種の吐露の企みではないかという疑心暗鬼とは
つ ....
お兄ちゃんは アッキー
妹は あっちゅ

ふたりとも「あ」から はじまる

あっちゅの舌た ....

僕はニンニクを使った料理が好きだから
誰とも会う予定のない日はすぐ寝ちゃうから
けっこう人が ....


海辺で見初めた瓊々杵(ニニギ)は想う
木花之佐久夜(このはなさくや)の美しさ
国つ神の娘 ....
 ロシアの有力紙が、日本が2島返還後に残る択捉、国後両島を返還させる「アニメ的」な期待を抱いていると .... オレの弁当を食ったヤツは!!

今週はヨソの場所での仕事が多く、昼までに戻れる事はないので、必然 ....
だれも裏切らない

だれも傷つかない

だれもが騙され

だれもが酔える

そんなパ ....
あなた
おかわり、いいですか?
どんぶり3杯だって構いません
食べてもらえると思って
夕食を ....
ももいろ

さようなら

バスで行った昨日
捨てられたももいろ
ゲージの底で
しずかに ....
溺れるように生まれたから、同じように人の中に混ざってった。
 出来れば静かに生まれて 厳かなまま ....
ごほんは

足をあらい



したわらった



なげられたボール

ペンでかえす




小春日和のある日
可愛い女の子が一人
白血病で死にました
仰々しい祭壇の前
棺桶を覗 ....
空が開かれていた間に
あつまっていた光が
散り散りになろうとすると
向こう側で何かがゆっくりと ....
 
 
デオキシリボ核酸
でおきしりぼかくさん
でおきしりぼすけさん

格さん(渥美格之 ....

人が集まり
街が賑わう
楽器のパレード
彩りの人たち


子供は少し
慌て者
大人は少し
はにかみ ....
愛猫たちの大好きフーズ
チーズ入りのふっくら
カリカリ

あたしは
その横で三角カマンベー ....

今日も樹木をかきわけながら
俺の覚えている 全ての 俺のことどもが
俺の中の心を強く刺激する ....

あなたには どの花がお似合いでしょうか

私に あなたをわかってあげられるでしょうか
 ....
噴水のきらめきも届かない
少女の視線が
かなしみの残骸を抱えた
背中を追いかけている
ことば ....


手のひらをひろげてもなにも返ってこない。
わるいことばかりおこる気がするけれど
そんなこ ....


水平線に身をゆだねて眠っている
海面は揺りかごのようにゆらゆらと子守唄をうたう
水温はい ....
君のために
鶴を折ってたり
するんだけど
ねぇ
君は何色が
好きなんだろうか
わたしは
 ....

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

何でも仕上げが肝心なん ....
どうして
秋の晩は
うらさみしいのだろう

年を重ねるごとに
どんどん
さみしがりに
 ....
わるいおつげが8000円
うまれかわりが8000円
かげのもうふが8000円

24000円 ....
つまらない嫉妬と妄想に七転八倒して

別れをきりだしたのはこっちなのに

永遠の愛、なんても ....
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2010年11月20日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
遠出朧月自由詩210-11-20 23:52
溺れる肴高梁サトル自由詩5*10-11-20 23:21
初めてを君にとわ自由詩010-11-20 23:08
鏡のかがやき吉岡ペペロ携帯写真+...410-11-20 22:15
I'm not the only oneペポパンプ自由詩4*10-11-20 19:42
試練Wasabi...短歌210-11-20 19:20
“なぜなら つづきがあるから。”自由詩210-11-20 18:54
箱庭nonya自由詩9*10-11-20 18:02
詩を読む3地獄のペチカ散文(批評...1*10-11-20 17:37
乱太郎携帯写真+...1610-11-20 17:12
ばかっぷるにゃんしー自由詩110-11-20 16:57
11月19日とんぼ自由詩110-11-20 16:54
幻想をみるには眩しくて吉岡ペペロ自由詩010-11-20 16:47
行き先はグッバイai自由詩110-11-20 16:30
ハーシュ・ノイズ・スピーディ竜門勇気散文(批評...010-11-20 16:10
あっちゅ(改訂)鵜飼千代子自由詩14*10-11-20 15:31
だから君が期待している姿とは違う竜門勇気自由詩2*10-11-20 15:21
このはなさくや……とある蛙自由詩5*10-11-20 14:28
ほっぽう!!A-29散文(批評...010-11-20 13:13
誰だ!BOOKEN...散文(批評...110-11-20 11:47
パワフルな嘘をつきたい吉岡ペペロ自由詩210-11-20 11:35
食えば死ぬから花形新次自由詩3*10-11-20 11:07
社会科見学西日 茜携帯写真+...6*10-11-20 11:00
泡沫山岸美香自由詩010-11-20 10:54
おどり阿ト理恵携帯写真+...2*10-11-20 10:37
Ballぺん携帯写真+...2*10-11-20 10:36
No More Questions寒雪自由詩010-11-20 9:22
黄昏岡部淳太郎自由詩210-11-20 6:57
デオキシリボ核酸たもつ自由詩210-11-20 6:18
飲めや歌え番田 携帯写真+...4*10-11-20 5:52
猫もあたしもチーズがすき森の猫自由詩6*10-11-20 3:52
拳銃を下着に隠し持ちながら番田 自由詩110-11-20 3:09
言葉の花束ポー自由詩1*10-11-20 2:57
公園桐谷隼斗自由詩010-11-20 2:09
まっしろな未来ゆうと自由詩1*10-11-20 1:58
そら耳かんな自由詩5*10-11-20 1:50
おてがみこころゆくま...自由詩410-11-20 1:45
眠り藤鈴呼自由詩1*10-11-20 1:09
哀愁森の猫自由詩6*10-11-20 1:05
グリマール (わるいおつげが8000円)a自由詩110-11-20 0:44
男ごころ吉岡ペペロ自由詩410-11-20 0:37
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