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違法な書き込みおよび不法行為 A32条
この条項について(1) A32S234項
この条項では- 知的財産権,人格権,法律上保護される利益,等、他人の利益,権利を侵害する行為をもって不法行為を構成するもの
- 書き込みが犯罪行為を勧誘,教唆,予告しているもの
- その他、法規により禁止される情報発信行為
を扱います。
この条項について(2) A32S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
詳細(1) A32S93項
- 現代詩フォーラムでは、違法な書き込み,不法行為は禁止されます。
- 現代詩フォーラムは、違法,不法行為となることに高度な蓋然性が認められる書き込みは、削除,非表示,等の処置をいたします。また、緊急性,重大性を勘案して必要であれば警察等公的機関へ通報します。ただし個人間のトラブルについては当事者間での解決を優先します。
- 現代詩フォーラムは、警察,裁判所など公的機関からの削除要求に応じ、また、証拠としての書き込み情報を提供します。
- このルールは、現代詩フォーラムが送信するすべての情報の合法性,公序良俗性を保証するものではありません。
詳細(2) A32S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
例示 A32S95項
現代詩フォーラム内において、下記例示に準じる投稿行為は禁止します。- 詐欺行為
- 売買春の勧誘
- 違法薬物の売買
- 違法行為の予告
- 犯罪事実の吹聴
- 違法行為を教唆,奨励する書き込み
- 違法行為の手順を詳細に描写し、違法行為を誘発する恐れがあるもの
- 違法行為の実行を目的とする書き込み
- 知的財産権(著作権,特許権,実用新案権,意匠権,商標権,等),等を侵害する書き込み(例:作品の盗用,など)
- 人格権(名誉権,肖像権,等)を侵害する書き込み(例:名誉毀損,プライバシーの侵害,など)
- その他、法規に抵触することまたは不法行為であることに高度な蓋然性が認められる書き込み
注意(1) A32S6項
この条項についてのお問い合わせは下記またはログイン後に片野晃司宛私信でお願いします。
注意(2) A32S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
注意(3) A32S203項
違法な書き込みには刑法175条で規定されるいわゆる「猥褻物公然陳列罪」にあたる文書も含み、違法な文書の現代詩フォーラムへの書き込みはおしなべて禁止されていますが、現代詩フォーラム管理人は、文章表現のうち性的表現については、それが上記刑法175条に規定される違法な猥褻物にあたるかどうかの判断はいたしません。同法を根拠として公衆送信の停止を現代詩フォーラムに求めたい場合は公的機関へご相談ください。
注意(4) A32S291項
フォーラム内において、互いに相手を対象として攻撃的言動,挑発的言動を交換している会員二者の関係が認められる状況において、その当事者によって行われたもう一方の当事者を対象として特定しうる違法,不法行為としての発言は現代詩フォーラムが介入しない個人間のトラブルとして扱い、ルール適用の範囲外となります。当事者間で解決するか、法的,公的機関にご相談ください。
参考情報(1) A32S148項
インターネットホットラインセンター(PC版)
http://www.internethotline.jp/
インターネットホットラインセンター(携帯版)
http://www.internethotline.jp/mobile/
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
法務省人権擁護局
http://www.moj.go.jp/JINKEN/
匿名通報ダイヤル(特定非営利活動法人日本ガーディアンエンジェルス)
http://www.tokumei24.jp/
参考情報(2) A32S286項
対処方法の目安となる計算シート
誹謗中傷、侮辱等に対する対処検討シート(Microsoft Excel文書)
免責(1) A32S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
免責(2) A32S238項
当該発言が違法,不法行為であることに高い蓋然性があると管理人が判断して当該発言の非表示,削除,発言者の強制退会,等の対処を行った場合、当該発言が違法,不法行為であるかどうかの判断が最終的に司法の判断と不一致であっても、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(プロバイダ責任制限法)により、「他人の権利が不当に侵害されていると信じるに足りる相当の理由があったとき」において、管理者による判断は免責されます。
免責(3) A32S252項
現代詩フォーラムは、現代詩フォーラムが送信するすべての情報の合法性,公序良俗性を保証しません。
関連条項
ルール違反への対処について
著作権について
有害情報について
利用規約
フィルタリング推進機関への情報
個人間のトラブルについて
翻訳物の投稿について
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止
引用について
セクシャルハラスメント
公職選挙に関する禁止事項
プライバシー権の侵害
違法な書き込みの通報
不快な書き込みについて
嘘,偽り,間違い
迷惑行為(言いがかり)
いじめ,嫌がらせ
パワーハラスメント
この内容は利用規約に準じます。
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