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著作権について A9条
この条項について A9S27項
現代詩フォーラムに関連する著作権について説明します。
詳細(1) A9S28項
現代詩フォーラムへ投稿された文書の著作権は投稿者が保持します。
現代詩フォーラムへ投稿された文書は基本的に著作権を侵害していないものとして投稿を保存公開し、基本的には管理人はそのそれぞれに対して著作権の確認を行いません。
しかしながら、著作権上の疑義があるもの、著作権関係者からの抗議、問い合わせがあったものに関しては調査し対応を検討します。
詳細(2) A9S30項
現代詩フォーラムにおいて著作権の権利関係者が著作権の侵害を発見した場合は、ページ上にある「著作権上の抗議」フォームにて抗議を管理人宛に連絡することができます。管理人はこれに非表示あるいは削除等の対応をします。
また、「侵害情報の送信防止措置依頼書」も利用できます。
詳細(3) A9S249項
現代詩フォーラムは、コンテンツ(テキスト,画像,音声,等)を投稿されること、及び投稿されたコンテンツを現代詩フォーラムが送信することについて、投稿者に対価を支払いません。投稿者は、コンテンツを現代詩フォーラムに投稿すること、それらのコンテンツを現代詩フォーラムが送信することについて、現代詩フォーラムに対価を要求しないことを承諾したものとします。
注意(1) A9S29項
作品の投稿においては自作の作品の投稿を前提としており、投稿された文書は、一般的には投稿者が著作権を持つと考えられます。そのため、作品の投稿において代理投稿は本人の親族を除き原則禁止します。
注意(2) A9S297項
創作作品の投稿を目的としたカテゴリへの投稿においては、投稿者自身が著作した、著作権法に規定されるところの著作物のみ投稿できます。

著作権法第一章一節第二条

一 著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。

創作作品の投稿を目的としたカテゴリ(自由詩,短歌,俳句,川柳,散文,伝統定型,携帯写真+詩,その他、スレッドのテーマとして創作作品の投稿を目的とするもの)への作品の投稿においては、本文の全部あるいは過半について投稿者が著作した著作物と認められないものは投稿することができません。
以下の例では、投稿者が著作した著作物とは認められません。
参考情報 A9S194項
侵害情報の送信防止措置依頼書
http://po-m.com/forms/pform01.pdf
免責(1) A9S31項
会員により投稿された文書による不法行為は、その文書の投稿者およびその文書により不法行為を受けた方の当事者二者に限定される問題であり、すべての責任は投稿した会員に帰します。
その問題において第三者である現代詩フォーラムはその問題に対する対処のいかんにかかわらずその不法行為による結果について一切責任を負いません。
免責(2) A9S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
利用規約
翻訳物の投稿について
違法な書き込みおよび不法行為

この内容は利用規約に準じます。
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