ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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凪名木なぎな
[ポイントなしのコメント]
前作でコメントを差し上げましたけれど、
翻って本作では感情移入の装置が十分にあります。
けれど最終連では、「車輪」の語にヘッセを導入したとしても、
生か死かの問 ....
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
使い古されたような言い回しに役割が再設定されていて、
読んでいて作者の言葉に対する真摯さが伝わってきます。
凪名木なぎな
[作者コメント]
※童謡詩ver.と七行詩ver.を同時に書いて、前者を採用したのでボツにするつもりだった作品。
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
うまく言い表そうと思えば、何かに当て嵌めようとすることもできなくはないけれど、無粋な気がする。
たぶんこの作品に対する感想はこれでいいと思う。
——なんとなくいい ....
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
>僕が生きていると
>誰かが泣かなきゃならないんだ
>そんな誰かのためにまた人が泣くんだ
ここに感情移入できるだけの具体性を前半部で表現すればもっと一般にウケる ....
凪名木なぎな
[ポイントなしのコメント]
面白みはあるんだけれど、もう一歩進んで欲しいと思う。
>ひとりじゃないことは いいことなのですか
のフレーズが突然だというのもあるし、そこからあとも飛躍が ....
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
言葉からいったん意味を剥奪して、言葉に従来とは異なる意味を与えてみる。
そういう試みやセンスは好きです。
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
ズラしとしつこい反復によってナンセンスを回収するこのやり方、個人的にツボです。
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
雨を天気にたとえていうなら
それは雨だと思う
…っていう詩を私も書いたことがあります。
ふと思い出しました。
凪名木なぎな
[ポイントなしのコメント]
これ、4行目からもうオチが見え見えなので「ぜったいこれはミスリードだ。最後にはびっくりするようなオチが!」と思いつつ読んだのですが、思いっきりひねりのないオチでそのこ ....
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
全くもって展開が読めなかった。すごい。
前半は環境保護やらへのアレルギーかと思ったら、すげー加速でドタバタを巻き込みながら引っくり返す。
クライマックスについては、
....
凪名木なぎな
[ポイントなしのコメント]
あるでしょうよ。
もしこれがギャグじゃないとしたら、あなたのいう「詩」とやらはずいぶん狭量じゃないか。
ギャグならばもう少し笑う余地が欲しい。
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
いやぁタイトルを見て「真夏に和モノヘヴィメタとはアツイねっ!!」っておもったんですがw
期待に反して(?)さわやかな空気感で涼しくなりましたよ^^
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
これすごく好きです。ページをブクマしてしまうくらい。
文章そのものに対して捧げる詩はあまり目にした事がない。
---2011/07/27 15:46追記---
誰の ....
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
ページを開いて0.1秒で「これにはポイントしなきゃ」って直感して読んでみてもちろん期待を裏切ることはありませんでした。
凪名木なぎな
[ポイントなしのコメント]
とりあえず引用された詩の誤字が気になります。
凪名木なぎな
[作者コメント]
(コメントは消去されています)
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
この作品も面白いんだけど、どこがどのように面白いのか言語化できないので、また後日読み直します。
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
こんなにも滑稽で愛らしいからっぽは稀有だと思います。
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
構成がとても美しいです。
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
なるほどこれは作風なんですね。このテのやつは2、3篇読むと飽きられやすいので、もちっとパンチが欲しいですねっ。
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
どこに行こうとしてるのかさっぱり分からないところが面白いので、いっそのことどこにも辿り着かなければいいんじゃないでしょうか。
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
終盤もっと破戒的でもいいかとも思いますけれど。
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
存外読みやすくて面白い。
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
ダダというよりもむしろ滑稽さが爽快です。
凪名木なぎな
[ポイントのコメント]
まなうらに色の澄んだ画が浮かんできます。
凪名木なぎな
[作者コメント]
タイトル
『心象風景からは程遠い場所にある無意識下での哀しみの不可算性、および生物学的見地に立脚す...