スレッドの書き込みログ

[196]たもつ[2012 05/24 21:48]★1
Mr.Children アルバム「深海」の感想。
ミスチルはあまり好きではない。なんか、振りかぶった大げさなシングルとか。
この「深海」はネットの評判が良かったので聞いてみた。
問題作、とか、暗い、とか、ディープ、とかそんな評判だったけど、聞き終わって、気分爽快でスカッとした。
かっちょいい。静かに終わるのに聞き終わった後の高揚感が半端ではなかった。
ミスチル嫌いも屈服いたしました。
[67]たもつ[2012 05/24 19:36]★1
*** 新作ジブリ ***
それなりのトトロ
[324]小池房枝[2012 05/24 17:20]
「イントラポエジー、インターポエジー」
[323]小池房枝[2012 05/24 17:20]
「満天の半月」
[8]小池房枝[2012 05/24 17:17]★2
下ろし立てのYシャツの青さ射干の花
雨を疎みタクシー万緑滴る中
石清水トンネルの中も急勾配
寝入りばなの傑作朝には忘れてる
スーパーで売られていましたバンペイコ
草むしりしつつ毒だみアロマセラピー
避雷針より返戻す春の雷
見下ろせば上へとも舞う花吹雪
赤潮のごと湖の花筏
スカイツリー真っ青な空を咲かせてね
[909]小池房枝[2012 05/24 17:17]★1
紫陽花の若葉輝かに展開中今年もどっさり青く咲きませ
[908]小池房枝[2012 05/24 17:16]★1
観光地また行楽地連休は人浸かりに行け人好きな人は
#臈たけた山笑う中を湖の色した青い電車走りゆく
[485]花形新次[05/23 22:17]
一言多い人間は
一ペロッも多い。
結果、よくくすぐったがられる。
[65]花形新次[05/23 22:11]★1
*** 新作パイズリ ***
胸の谷で生フェラ
[63]たもつ[2012 05/23 19:16]★1
*** 新作ジブリ ***
もものけ姫
[62]紀ノ川つかさ[2012 05/23 00:12]
*** 豚足を食用以外に用いてみる研究会 ***
被害者は鈍器のようなもので殴られており……
[484]ふるる[2012 05/22 22:30]★1
自分は一言多い、しかし一言多いと思ったら一言差し引くようにしているからプラマイゼロ。
[563]ふるる[2012 05/22 21:58]
私はあらゆる版を手当たり次第に読み、この多面性を備えた作品の多種多様な解説・
[907]松岡宮[2012 05/22 21:33]★2
<「イノチって素晴らしい」という詩集出しました>迷惑フォルダにそんなメールが
[878]花形新次[05/22 20:46]
失礼しました!!
しかも
sage忘れた
[129]……とある蛙[2012 05/22 16:36]
最近読んだ本で考えたこと。
最近俳句関連の本ばかり読んでいます。
それらに度々出てくる芭蕉の「軽み」について
俳句についての考え方は古くからいろいろ俳論という形で議論されているようですが、詩作にも参考になると思い(というか,最近自分自身が詩が書けない、読めないという状態が続き)ちょっと考えたことをざっくりまとめました。
まず芭蕉の考え方について
芭蕉の俳句あるいは芸術に対する基本的考え方は不易流行と呼ばれる。
不易とは句体の基本であり、芸術の根源である。
芭蕉は中国の詩人や茶道などの芸術感を基礎として室町以来のわびさびの境地を五七五に載せて著していた。しかし、そのま...
[906]松岡宮[2012 05/21 22:29]
最愛のあなたのインポをていねいに印鑑本舗と呼んであげましょう
[314]佐々宝砂[05/21 08:25]★1
日食が終わったので日食グラスを買おうと思う。
#金星日面通過を見るために
[58]たもつ[2012 05/20 23:31]
*** 豚足を食用以外に用いてみる研究会 ***
原材料:豚足(食用ではない)
[56]ペポパンプ[2012 05/20 21:37]
*** 豚足を食用以外に用いてみる研究会 ***
美肌の成分抽出の研究材料
[561]ペポパンプ[2012 05/20 21:28]
エイジレス社会の構築が必要となります。
公式テキストより
[54]紀ノ川つかさ[2012 05/19 23:52]
*** 豚足を食用以外に用いてみる研究会 ***
葬式会場案内
[128]……とある蛙[05/19 23:22]
神保町の古本屋街で読みきれないのにとりあえず本を買って読んでいます。八木書店は評論、詩集は安い長島書店一律500円。沢口書店は品揃えがよい。などなど穴場行っていませんが、ランダムに買うので、愉しいです。
[127]深水遊脚[05/19 13:00]
本に囲まれているのが好きです。図書館はいつまでいても飽きないです。書店でも立ち読みで時間をつぶしたり、新刊本の背表紙やポップをチェックしたりしています。
家の本棚の本は、常備薬みたいなものかもしれません。この気分のときはこれを読む、この状況を明日から乗り切らなければいけないからこれ、などなど。
腰を据えて読むことは、かつて苦手でしたが、哲学書で鍛えました。まだ鍛練の途中ですが、たいていの難解な書物にはひるまなくなりました。
いまの愛読書
『陽だまりの彼女』越谷オサム著
いま読んでいる。ところどころ違和感あり。世代のズレかな。逆にそれが楽しい。不穏な伏線が出すざらつく感じも。
『プロレゴメナ』カント著
純粋理性批判のエッセンスにたどり着くための架け橋的な本。ほどよい長さだけれど読み応えはかなりある。
『中勘助詩集』中勘助著
「塩鮭」が気に入っていて、探した末に手にいれたもの。「塩鮭」をどんなふうに読むかが、私にとって自分自身の状態を知る、体温計のようなものかもしれない。
[52]花形新次[2012 05/19 08:15]★1
*** 豚足を食用以外に用いてみる研究会 ***
フィストファック講習会開催
[49]たもつ[2012 05/18 19:59]
*** 豚足を食用以外に用いてみる研究会 ***
会報『未来豚足』
[48]大村 浩一[2012 05/18 18:45]
*** 頼むから静かにしてくれ ***
オランド氏がおらんどー
#気絶しそうな駄洒落をやるパターン。由来は六田登の漫画タイトルから。
[47]大村 浩一[2012 05/18 18:43]
大村ですー。みんなーやってるかー。
ネット活動リハビリ兼ねてコワコワ来てみたられ結構活況で安心。
てどういう法律大魔王なんだ。
トサマさんたもつさんみたらしさん花形さんらびさん吉岡さん紀ノ川さん
ほか1スクロール画面外とROMの皆さんご来店ありがとー。
ドナサマー死んだ。ヒップアップも一人死んだ。
それでもワタシは生きている。メイワク千万じゃのう。(悶)
皆さんも頑張ってちょー。きょうはこのあと静岡自宅へ帰宅。
[45]たもつ[2012 05/17 20:25]★1
*** 豚足を食用以外に用いてみる研究会 ***
会長は牛
[905]松岡宮[2012 05/15 22:03]
なんつって、みたいな、うっそん、言ってみるテスト、シフォンの重ね着たのしんでます
[531]rabbitfighter[2012 05/15 21:17]
いつもお世話になっております。rabbitfighterです。
イベント告知です
openmic/wonder-words
今週末の日曜日(5/20)に開催です。
18時会場、18時30分スタート、21時終了
当日エントリーのみ
持ち時間1人5分以内
朗読、弾き語り、思っていることを話すなど、パフォーマンスは自由です
休憩もあります!
チャージ無料、店内のメニューを最低一品オーダーしていただきます。
前年の7月に始まったwonder-wordsも、早いもので、六回目を迎えます。毎回沢山の人に足を運んでいただき、盛り上げてもらいました。wonder-w...
[126]伊藤透雪[2012 05/15 13:51]
こんにちは。お久しぶりです。
私はいい読者ではないのですが、やはり「音」「リズム感」があるものは、入り込みやすく
文字で読んでも朗読しても世界に入りやすいと思っています。
この間、谷川俊太郎さんが出演されたコンサートで売られていた本「私の胸は小さすぎる」
恋愛に関する詩集と思えば分かりやすいです。
恋愛詩はありふれていると思われがちなのですが、歳を経ていくとどんどん磨かれていくものを感じます。
言葉が研がれて美しく無駄なく、冗長でない。
私心だけでない客観性というか、そういうこともあるなあ、と思いつつ表現の言葉が
うまい。さすが大先輩と思いました。
心を書こうとするとき、恋愛...
[125]中川達矢[2012 05/15 08:21]
戻りました。
朗読については、蛙さんのおっしゃる通り、テクニックが存在してしまいます。
そうすると、一つの不安としては、朗読によってむしろ解釈が狭くなる恐れがあるということ。
ただ、それはあくまでも広義の音が目の前にあり、それを踏まえてどう解釈するか、はテクニックと別のものかもしれません。
昔の和歌・俳句は文語。
古典の授業でもそうですが、古語の理解でよくなされるのが、現代語訳、そして、なんといっても助詞の役割。
ここで疑問が生じるのは、果たして日常会話において、助詞の正当性をどれだけ疑っているのか。
仮に、習慣的な違和感と名付けますが、「〜は〜した」「〜を〜した」では動作の...
[124]小池房枝[2012 05/14 23:49]
sage
#こんにちは、小池と申します。スレッド、折々に拝見させていただいています。
#No.120のかのっぴさん発言、「黙読の歴史自体が浅いみたい」に関して、それはもう人類が文字を発明する以前に言語があり、言語があった以上、部族ごとの創世神話や物語や詩は暗唱という形で伝承されていたわけだし、などと言わずもがなのことを考えておりました。
#小さな子でも、人間の脳の何ゆえの都合からか最初は音読、ですよね。大人になっても、ヒトはパソコンが文字情報を読み込むように詩を含めた文学作品等々を読み込んでいるわけではなく、声には出さないだけで脳内のどこかで音声化して味わっているようなふしがある。気に入りの...
[311]田代深子[2012 05/14 23:04]
いやーひさしぶりにやってきたら まったく相変わらずでうれしい
エリオットたのしい
[123]深水遊脚[2012 05/14 22:01]
>>122 ・・・・・・とある蛙さん
>現に書かれた詩を朗読する場合のテクニックの問題と肉声による感動を前提とした詩作の試作との関係とは別の問題をはらんでいる気がします。
これについては朗読にさして真剣に取り組んでいない私の手には余ります。テクストが朗読を目的に作られる場合と、朗読のために最初からあるテクストを利用する場合、それぞれに取り組む問題がでてくるということですね。岡井隆さんの言葉のなかで詩の本性は肉声、というのが出てきたので、120-121で歴史的に掘り下げるための布石を打ってみました。詩の本性は肉声、ということを吟味なく無批判に受け入れることは、私にはできそう...
[874]小池房枝[2012 05/14 21:36]
sage
シランという花があるのをご存知?
#今年もあちこちで咲いています。
デコメール。文字が本当にモジモジ。
地球たんぽぽ、火星たんぽぽ
完全変態と不完全変態、また半変態と小変態について。
木っ端ミジンコのクォークのスープ
珍味魍魎盆踊り大会
麦角ビールで完敗
秋の日は釣瓶の脳天海馬落とし
たとえメッキがはがれても、ワタシは精錬欠箔です。
おかわりありますか。
今夜も星たちがまた炊いています>星たちのご飯を。
[904]小池房枝[2012 05/14 19:10]★2
今春のスカートはまるで真っ白なクラゲのようなシフォンも流行った
#私だってフレアスカートは好きなのです。裾をペダルと踏み込んじゃうけど
#白黒のフレアのチェックのスカートはあるけどそういうクラゲはいないの
スカートはエフィラメテフィラストロビラ今年流行りのシフォンのひらひら
#0601追記。
[903]小池房枝[2012 05/14 19:03]
マーガレット、道っ端にも咲いてます。あんまり草ではなくて巨木化
#初耳だ。フランスギクって違うのか・・・。蚊取り線香の除虫菊とは。
[194]朝焼彩茜色[2012 05/14 15:46]
ラップを聴くと母国語の美しさを感じる。詩に生かさせて頂いてます。
リンキンパークを聴いて・・・
[175]ドクダミ五十号[2012 05/14 13:34]
拝んでまで食わぬは野蛮人(笑)肉食を基本とする方に、拝んでまで食らう
人は居りませんでした。何を野蛮のする食事かととは、訊かないで下さい(笑
[122]……とある蛙[2012 05/14 12:40]
現に書かれた詩を朗読する場合のテクニックの問題と肉声による感動を前提とした詩作の試作との関係とは別の問題をはらんでいる気がします。
さらに言えば読み方の分からない和歌だとか俳句について今風の解釈で音を付けても良いと思いますが、どのように考えますか??必ずしも昔を再現しなくとも良いのではと思いますが。
[121]深水遊脚[05/14 11:52]
声に出さなければ始まらない時代
話し言葉は記憶に残してなんぼだったかもしれないです。
[120]深水遊脚[05/14 09:48]
黙読の歴史それ自体が浅いみたいですね。ネットでさっと見た感じでは、信頼できる情報はなさそうですが。
Wikipediaの「読書」という項目をみましたが、検証可能性に疑義か出ていました。考えてみれば何百年も前に人が書物を声に出して読んでいたか黙って読んでいたかなんてわかりっこないです。まあでも声に出さなければ始まらないという時代は確かにあって、弁論術なんていうものも発達したこともあって、そこではリズムも追求されていたのでしょう。
知的な営みのなかでさえ感動が追求されたのでは。弁論術でのレトリックはオーディエンスを感動させるために発達したものでもあったのではないか、と考えます。韻を踏...
[944]佐藤伊織[2012 05/14 00:18]
薬を飲まなくなって半年たつ。障碍者手帳もどこかへ行ってしまった。最近、落ち込む事がおおいような。ノリトレンがでてるけど、自分には劇的に効きました。
[119]……とある蛙[2012 05/13 20:56]
岡井隆さんは詩と韻律との関係を次のように考えているようです。
現代詩は文字言語として目の前に現れる。したがって一般的にはそれを目で追って読む。詩がその発生史的には肉声として提供されていたことがあり、文字言語として読むこと自体は詩の本性とは異なる。したっがって、詩を読むことでも肉声に近いものが聴きとれねば詩としてのある要素が欠落している。
現代詩を文字言語として読んで、意味を遂っても(慣用語法からの超越も含めて)知的悦びのみで感覚的な美は見いだせない。意味と言ったところで言葉である以上韻律と共に展開する。音韻に担われた感覚的な美も詩に求められるべきである。
※参考 岡井隆著「韻...
[193]朝焼彩茜色[2012 05/13 16:27]
ハードハウスでA10神経が刺激され、よだれが出る。最近何聴いてるかな・・ああ!今はビバルディの夏だ・第1、第3楽章、あれは、ドラムンベースより目が覚める。つづく・・
[482]佐々宝砂[2012 05/13 14:00]★2
自分は一言多い、というその一言が余分。
[310]佐々宝砂[2012 05/13 13:54]
格言より処世訓のほうがいくぶんかがまんできるのではないかと思い、
処世訓で検索してみたらとてもがまんならんかった。
[899]松岡宮[2012 05/13 00:07]
雨だから縮毛矯正まぬかれた癖毛ひとりでひねくれている
[943]伊藤透雪[2012 05/12 23:07]
>>942
私も増えたけど、飲まないと動けないので飲んでる〜薬疹でたら即中止だす。
ラミクタールおそるおそる・・・sage
[770]深水遊脚[05/12 18:50]
狙って打つとなると、外野フライもただの凡打ではなくなるということだ。
(タッチ 明青学園、対須見工戦10回表での柏葉英二郎の言葉。よくわかっていない松平孝太郎のリアクションも含めて。でもヒットねらいで打席に向かった彼は正しい。)
[942]榊 慧[2012 05/12 14:22]
薬が増えたけど飲んでない
[192]榊 慧[2012 05/12 14:20]
憧れのギターウルフに来週会える!
[179]榊 慧[2012 05/12 14:16]★1
初めてのライブハウスがライブでなくパーティー的な集まり的な集まって喋って飲みましょう的な
#でもライブデビューも来週にはします待ってろよギターウルフ!
[118]……とある蛙[05/12 00:26]
たしか、岡井隆さんが歌人らしく音数律と言葉の意味を絡めて谷川雁と吉岡実の代表的な詩を分析した文章がありましたね。今日眠いので明日詳しく書きます。
[117]中川達矢[2012 05/11 23:51]
詩の解釈や雰囲気を壊す、のではなく、それがあくまでも現存しているのであって、それを含めて解釈するのではないでしょうか。
と、先ず目に入ったことから返信をして…、
#疲労とお酒でまともではない、いいわけ
詩と散文の違いを語るのもめんどそうなので…、
#詩はこういうものだ、と、こういうものだから詩だ、という二つの語り方があるとして、ひとまず、黙読、音読の側面から詩を見てみようと。頭から詩はこういうものだ、と決めていては、それ以上も、それ以下もない。
何となく皆さんの詩作の方向が見えたような気がするのです。
頭でっかちに語るならば、詩にはリズムが必然的に伴っている。
それは和歌・俳句→文語...
[39]花形新次[05/11 21:56]★1
*** 新しい池上季実子を考えた ***
松坂季実子
[38]吉岡孝次[2012 05/11 21:11]
*** ボクたちで新しい「池上 彰」を考えてみよう ***
中谷 彰宏
[37]rabbitfighter[2012 05/11 19:28]★1
*** ボクたちで新しい「池上 彰」を考えてみよう ***
池上☆彰
[115]深水遊脚[2012 05/11 18:26]
散文で済むものは散文で書こう、という考えなのでなかなか自由詩を書くことに前向きになりにくい私ですが、ここ1年くらい少しずつ書けてきました。「かなしみ」「塔」はかなり散文に近いですが。それでも私なりに言葉の間合いのようなものには納得して、詩作品として世に出しているつもりではいます。
私が気づかっているのは、ひらがなを多く含ませて柔らかさを出したり、あるいは逆に漢字を使うことで引き締まった印象を出したりする効果です。ある意味、リズムかもしれませんが、視覚的に詩を眺めないと成立しないものです。
他には、あまり意識してこなかったのですが、自分の作品を読み返すと体言止めを多用しているようです。言葉...
[114]……とある蛙[05/10 23:59]
黙読だけの韻文ねぇ???散文じゃないの?という素朴な疑問。自白だな(笑)。散文も朗読するけど意味が違うよな。散文の朗読はまさにみんなに聞かせるためだよね。詩が韻文である以上基本朗読します。
[35]吉岡孝次[2012 05/10 22:32]★2
*** ボクたちで新しい「池上 彰」を考えてみよう ***
中森 彰菜
[34]たもつ[2012 05/10 22:15]★1
*** ボクたちで新しい「池上 彰」を考えてみよう ***
赤池上彰 青池上彰 黄池上彰
[870]花形新次[2012 05/10 20:52]
sage 解除。
#唯一楽しい
[112]中川達矢[2012 05/10 20:29]
なんか疲れてしまって、書こうと言ったからには何かしら書かないといけないのですが…。
まあ、皆さんって詩を書く時に、声に出してますか?
僕は書き終わったら声に出しています。
なぜって、声に出して、リズムのチェックをするんです。
自分が気持よく読めたからといって、他の方が気持よく読めるとは限らないですが、最低限、自分ですら気持ちよく読めないものは出したくないかな、って自分の表明ですね。
書き言葉と話し言葉の一致、(言文一致)は明治時代、二葉亭四迷の『浮雲』によってなされたとされ、詩の歴史で言えば、もう少し遅く、川路柳江が元祖とされながらも、文語定型詩(新体詩)から口語自由詩の変遷は、...
[111]中川達矢[2012 05/10 11:31]
蛙さんに退屈だから面白いテーマを設定してくれ、とケツを叩かれました。
そこで、先ずは、何故退屈かと思われたのかを蛙さんに説明していただき…、ということはせず、とりあえず近況報告でもしてみます。
4月から大学院に入り、「現代詩の受容体系」について研究しようなどと意気込んだ青年中川は、この1カ月でぼこぼこにされます。
「詩ってなんですか〜?」という質問が絶えず飛び込む。
僕は答えられません。
考えたことがないからです。
というか、そんなこと考えなくても詩は書けます。
だけど、詩を読むにあたっては若干必要な気もするのです。
改めて新体詩から現代詩までの流れを抑え、また、吉本隆明の詩論を読んだりしています。
そろそろ大学に向かわねばならないのですが、僕がこの1カ月で考えてきた、「詩の朗読」について、帰宅したらまとめてみます。
[110]深水遊脚[05/10 11:23]
いろは歌は、極上の言葉遊び。
[320]小池房枝[2012 05/09 23:58]
「採血街道」
[319]小池房枝[2012 05/09 23:58]
「採詩旅行」
[7]小池房枝[2012 05/09 23:56]★1
時折は遠く旅する石鹸玉
掃き清む一晩分の落ち椿
雫、雫、小枝新緑になるビーズ
見届けん月の裏側金環食
名も知れぬ野の花なるほど外来種
春風に押されて赤いハイヒール
雨水吐堰き止め堰き止められ桜
花信風今年は一気に全種類
花壇など駅員だけが通う径に
海原に涅槃寂静春の雨
[898]小池房枝[2012 05/09 23:54]★1
雨の日の水族館から見た海のサーファーたちはアザラシのよう
[897]小池房枝[2012 05/09 23:54]★1
先ほどの囀りは一羽たくさんの鳥たち群れて飛んで行くけど
[479]たもつ[2012 05/09 23:05]★1
自分は一言多い、と言う奴にかぎって二言多い
[477]……とある蛙[05/09 19:10]
すまきで一晩おいても生き延びた奴がいる。
[476]花形新次[2012 05/09 19:05]
春巻きは揚げたてでなく
一晩おいたほうが
旨いという人もいる。
[31]紀ノ川つかさ[2012 05/09 14:21]
*** ボクたちで新しい「池上 彰の〜」を考えてみよう ***
「池上彰の、ドブロクを作ろう」
[29]たもつ[2012 05/08 19:39]
*** ボクたちで新しい「池上 彰の〜」を考えてみよう ***
池上 彰の 出ている番組を一日中見ていた
[475]マーブル[2012 05/08 05:59]
そういう素質を持っていただけの話さ
[894]松岡宮[2012 05/07 22:39]
真夜中にことばのつぶてを投げ合って夫は寝込んでわたしは元気に
[178]虹村 凌[2012 05/07 22:32]★3
単車が手元に来たのは良いものの、免許取ってから一年以上乗ってないので死ねる
#素直に教習所で練習してきます
[26]たもつ[2012 05/07 22:26]
*** ボクたちで新しい「池上 彰の〜」を考えてみよう ***
「池上 彰の ミヤネ屋」
[309]花形新次[05/07 21:16]
昨夜、渋谷で行われたキース・ジャレットのコンサートに、妻が息子を連れて行って来た。(俺は留守番)
始まる前、録音しているので音を立てないでくれと繰り返しアナウンスされたが、弾いてるオッサンの唸り声が一番うるさかったと妻は文句を言っていた。
周りの人は教えてあげないのかしらとも。
ちなみに、妻はキース・ジャレットをよく知らない。
#あれも含めてキースなんだよ、嫁!
[866]花形新次[2012 05/07 20:06]
sage 早めに解除。
[176]佐々宝砂[2012 05/07 16:46]★1
冬のソナタにひっかけて「冬のスマタ」とやらかした我が静岡県の寸又峡の広告にくらべたらスマフォなんかまだましだ。
[318]ゆうと[2012 05/07 00:55]★1
「ドレミ・ドミノ」
[474]ドクダミ五十号[2012 05/07 00:10]
恥ずかしく生きてみましょう知る事は恥ずかしい。
[25]吉岡孝次[2012 05/06 21:35]
*** ボクたちで新しい「池上 彰の〜」を考えてみよう ***
「池上 彰の どこまでやるの!?」
[473]朝焼彩茜色[2012 05/06 21:33]
小手先のでこピンで悪をやっつける!
[472]花形新次[05/06 20:29]
悩みを創作にしているうちは半人前じゃ。
創作が悩みになって初めて一人前じゃよ。
#世界最高齢(125歳)詩人 鶴屋亀吉 談
[175]ドクダミ五十号[2012 05/06 19:36]
すまたとすまふぉ嫌すぎる
[24]たもつ[2012 05/06 12:16]
*** ボクたちで新しい「池上 彰の〜」を考えてみよう ***
「池上 彰の ぐぐれかす」
[21]吉岡孝次[2012 05/05 22:10]
*** ボクたちで新しい「池上 彰の〜」を考えてみよう ***
池上 彰の
黙示録
[308]ドクダミ五十号[2012 05/05 21:07]
庭に倒れ伏してしまいそう。それ程に素敵な花と葉と葉と茎と。孤独死するならそこに埋もれたい。
[18]たもつ[2012 05/05 11:23]
*** ボクたちで新しい「池上 彰の〜」を考えてみよう ***
「池上 彰の AKI'Sキッチン」
[6]N.K.[2012 05/05 07:25]
陽を見ようとサングラス五百円
メイデーを忘れ幾年?ねえローザ
連休に後のことばかり気になり
ゼニアオイ色の死を教えてツェラン
#銭葵見ごろのはずが憂雨かな
[174]ドクダミ五十号[2012 05/05 06:51]
牛乳が素で飲めないよの。恨めしい事に。でもって加熱したり工夫するの。
最近は乳蛋白分離に凝っていて、とても上手に出来ますよw
出来たカッテージチーズにねりわさびと塩を加えパンに乗せて食らえば極楽w
貧乏もしてみるものだね。
[558]ふるる[2012 05/05 00:31]
ことだ。文献に四冊があげられていたが、現在までのところ、それらに出会っていない。もっと
[893]ふるる[2012 05/04 23:28]★1
柏餅いちごを無理やりつっこんで食べてみたらば美味しかったよ
[5]ふるる[2012 05/04 23:25]★2
手のひらをおわんの形に春すくう
花びらをさらった風とすれ違い
菜の花の黄色はいつも懐かしい
丘すべり飛び出たバッタどこいった
自転車の背中を押して子は遠く