よみがえる/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
久々にただのみきやさんの詩を味わいました。
- そらの珊瑚 
- アラガイs 

連の中で韻を踏むようにも詠めるのでキリギリスの鳴きとかけているのでしょうね。さすがに言葉の対比とかは巧く持ってこられている。何が「よみがえる」のでしょうか? 韻に任せてリズムよく詠もうとしてもちぐはぐな動作で流れが澱んでしまう。作りはアクセントの起きところも弱く、詠みとしてだけなら面白味を感じることもないです。試作でしょうか、少し無理のある不具合さを感じますが、まあ、それはそれとしてなにも私が文句言うことでもないので、失礼いたしました。

※訂正されているので私も訂正いたします。

---2024/01/28 05:36追記---
- おぼろん 
- atsuchan69 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 レタスさんポイントとコメントありがとうございました。

 そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。

 アラガイsさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 あえて習作試作とは言いませんが、ある意味では満足いく一つの詩を書きあげるための
 すべてが試作品とも言えなくもありません。
 「よみがえる」は書き上げた後、現実は詩になることで現実としての死に至り、詩を
 読む者の中で超現実的イメージとしてよみがえる、という思いが来たのでつけた題で
 す。 韻とキリギリスの関係は考えていませんでした。
 たどたどしいのも下手なのも反論はありませんが、しどろもどろ感や追い詰められた感、
 ことばを継げずに迷っている感など、よどみない流れと対局的なものを混ぜ込むことは好んでいます。
 良いことではないのかもしれませんが、投稿した状態でないと見えてこないものがあって
 あとから細部は修正するのはいつものことです。今回もまた少し修正しました。
 アラガイsさんの言うことはあまりよくわかりませんが、わたしはいつものスタンス、
 なによりも自分が好いと思うもの、自分の快楽を求めて書いています。たまたま
 あなたの目に叶うものもあるかもしれませんが、あまり改善は期待しないでください。
 わたしは底なしに愚かで頑固ですので。

 朧月夜さん、ポイントありがとうございました。

 atsuchan69さん、ポイントありがとうございました。

 

 



 






 


---2024/01/28 12:42追記---

---2024/01/28 12:45追記---

---2024/01/28 13:32追記---

訂正履歴:
何か所か訂正24-1-28 11:58
最後の2行少しかえました24-1-27 12:28

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