すべてのおすすめ
亀の行列が通りすぎるまでぼくの口はいつも開いている。
また押し入れの中の牛が泣いている眠れない明日は街に行く。
沼に沈めた家から真っ先に逃げ出してき ....
痩せこけた椅子から生えたペニスに跨りおまんこ裂ける午後には。
犯されている視線感じて娼年は胸をはだけおまんこ誘う。
おまんこに憧れる娼年のこころはひだひ ....
裏打ちの歩調が他にいないんだ僕一人置いて逝くなよナタリー
言わないできみの足裏のサイズなら想像で測れるんだからね
暴力は嫌い だから見えない弾丸で撃ち抜いてやる右の心臓
....
全席でセブンスターの煙立ちブラヴォが響く深夜のガスト
世界には苦痛もあると知るだろう彼女もきっと母になるから
根を張ればAV機器が増えすぎて自分探しの旅も出来ない
昨日か ....
洗濯機に自分でパンツ入れないでそのあったかさ確かめてから
蜂蜜の垂れるすがたはエロチックなんてくびれの辺りで思う
靴べらからドアが閉まってしまうまで何度私を見るか数えてる
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くあせ@ふじこさんの短歌おすすめリスト
(5)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
「_溺れる家。_」
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PULL.
短歌
4*
08-9-22
「_娼年オディプス。_」
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PULL.
短歌
2*
08-9-21
アウフタクト
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hachico
短歌
2
08-9-15
バーチャルに住むということは、いつか壊れるという不変の結末を ...
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ピッピ
短歌
5
08-9-8
えっち
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さち
短歌
17*
07-2-28