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亀の行列が通りすぎるまでぼくの口はいつも開いている。

また押し入れの中の牛が泣いている眠れない明日は街に行く。



沼に沈めた家から真っ先に逃げ出してき ....
痩せこけた椅子から生えたペニスに跨りおまんこ裂ける午後には。


犯されている視線感じて娼年は胸をはだけおまんこ誘う。

おまんこに憧れる娼年のこころはひだひ ....
くあせ@ふじこさんのPULL.さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
「_溺れる家。_」- PULL.短歌4*08-9-22
「_娼年オディプス。_」- PULL.短歌2*08-9-21

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