部屋の隅に転がった昨日の俺が奇妙な声を上げながら塵になって消えて行く、別に心残りなどあるわけでもなかったし生きながら化ける理由なんてものもあるはずはなかった、けれどそれが例えば俺とはまるで関係の無 ....  
 文学的なにおいするから

 初夏が好きなのにさ

 もう真夏じゃん

 やってらんないよ

 蝉はわんわんうるさいし

 図書館から汗だくになって帰ってきて

 クーラ ....
愛を纏う風のチューニング
笑い続けるストロボライト
逃れる野ウサギの雪原に足跡残し

朝焼けも夕焼けも最早区別つかず
眼の前過ぎていく時の姿すら観えて
どん底迄に落ちて優しく降り出す雨
 ....
まだ早い りんごをもいで
ひとつ、ふたつ、歯型
皮を舐める 果肉に届かず

つるつるで てしてし
舌に引っかかる弾力

一呼吸 おいたら 波の音
いつの間に 手一杯に 貝殻

 ....
自称詩が紙になったら
紙が可哀想だ
ウンコみたいな自称詩を
塗りつけられて

トイレットペーパーなら
ウンコが終われば
誰の目にも触れられずに
流されて綺麗さっぱり
なくなるけれど
 ....
一本の線を引いてみる

右側に一つの考え

左側に一つの考え

がともに争ってる

線が成長するにつれて

おおきな面となる

2つの考えが

より素晴らしい

1 ....
多いに盛り上がっているのは、
どうやら、私と洗貝さんだけのようです。

ということで、実現可能なように、もう少し現実的に参りましょう。

まず、片野さんにお願いするのは、
「現代詩フォーラ ....
すみません
Vシネマの役者になりたいんですが
あなたにはムリですね
どうもありがとうございました
キケンな暑さだというから
不要不急な外出を避けて
涼しい部屋で怠惰を決め込む

ドアが開いて
ドロリと溶けかけた君が
熱い外気と共に入ってくる

君と僕の温度感の差は
いつになっても ....
晴れたから

あ、そーだね

でしょ?

うんそうだそれだよ

僕すごい

僕も分かるよ

ちくび

もうもうもうー
言えるのすごいね

僕はヒーローだ

明日、 ....
それでもまだ罰が必要だと思っている。動けない、歩けない過去の手足のために、どれだけ細い鞭を振えばいいだろう。開いた目に映らない現実・事実の流れていく速度に。
意味・明日や、ままならない思考の取り出し ....
ぬるま湯の夢を見ている午後の庭わたしに触って愛とか言ってよ

嘘だからどこまでも行ける私達、アイスクリームより溶けたね

瓶詰のため息を飾る輝いて直視できない君の窓辺に
夏のみかんは満月で

まるで、フォトグラフ

パシッフックアイランドの夜風は

なつかしいシルクの肌触り

砂浜、防波堤、テトラポット

波の音は心地よく、

づっとづっと、果 ....
『天使突抜』という地名を知った

────────────────────────────

疲れられない朝に
桜の並木道を歩いている夢をみた

みおろすと川中の中洲で
ちいさな亀 ....
過去は変わらない
だから安心できる
未来は分からない
だから不安だ

人は皮肉に翻弄される
弱い人も強い人も
必ず弱点を備えている
それを夢がつく

わたしは善がいいものだと考えた ....
誰もが愛されたいのだ
どんなに醜い心の状態であっても
どんなに小さく弱いものであっても
キリスト教の神はそのあまりに大きな愛のため
自分を信じないものたちを憎んだ
キリスト教の神は愛し愛され ....
輪舞する死の神々は
私のこころで
ほほ笑んでいる
今は亡き
あの人と

空の海で泳ぐ鳥は
一羽でずっと行く
私の魂を乗せて運び
あの人の魂と会わせてくれるために
どこまでも

 ....
○「漁夫の利」
自民党と立憲が
対立し
小党が
利を得ている


○「薩長連合」
国難ならば
大同団結せよ

○「鳥の鳴き声」
朝早くから鳥が
鳴いている
ふだんは聞かない ....
自分の思い通りに
ならないからって
怒る人がいるが、
私はその人のために
生きてるんじゃないよ




 ※ 五行歌とは、五行で書く 詩歌のことです。
線路の向こうのあなたは
サヨナラも言わない
手も振らない
笑顔抱く涙顔で
じっとこっちを見てた
二十代の別れは
初恋よりもせつなくて
大人じゃない分
震えてた僕
そんな下北の町
多数決にて切り落とされた頭が
京王井の頭線に並び
参政党に送る万歳三唱
賛成、賛成、賛成

君は知ってる?
人に踏みつけられる気持ち
路傍の糞のように
嫌な顔をされる気持ち

憎し ....
{ルビ小夜=さよ}、{ルビ小雨=こさめ}降りやまぬ{ルビ埋井=うもれゐ}の{ルビ傍=かた}へ、
{ルビ遠近=をちこち}に{ルビ窪=くぼ}溜まる泥水、泥の水流るる廃庭を

葉から葉へ、葉から葉 ....
クソ言葉羅列ゴッコ
続けたとして
生きてることに
意味なんかあるか
価値なんかねえぞ
分かってんのか
この自称詩人野郎

お前にあるのは
薄汚い承認欲求だけ
誰かに認められるなら
 ....
{ルビ屑屑=せつせつ}と自慰に耽る{ルビ雌雄同体=アンドロギユヌス}。
{ルビ人葬所=ひとはふりど}にて快楽を刺青するわたくし、わたくしは
──溶けてどろどろになる蝸牛。*

さもありな ....
窓ガラスに

雨垂れと

蝸牛

頬伝う

私の涙と

あなたの指
この灼熱夏の夕べのまた訪れ
うっすら熱風やはらぎ吹き
斜光の残響に染め抜かれ
アスファルトの固さ脆弱
足裏の感触に確と味わいつ、

真青に暮れなずむ天空仰ぎ

遥か過去から刻印された
 ....
20世紀後半くらいだろうか。携帯の画面も小さくて便利な二つ折りが出てくる前だった。インターネットが普及し、爆発的にマイクロソフトやグーグルが世界を席巻する。メールから個人がブログという枠を起ち上げ .... 物には物の構造があり
独自の色や質感がある
なおった眼でそれらの語りかけを見ていると
やはりかつて生きていた木材に一番親しみを覚える
物になってもかつての生が痕跡を残している
暗い筋と明るい ....
霞んだ森林に

木漏れ陽が

シルエットが浮き出る

今朝の散歩道

呼吸ごとに

体の中身が入れ替わるよう

全てが新しい

新しい1日のはじまり
強く手を引かれて
連れられていった花畑
しわくちゃの笑顔と
あなたの瞳が語った
「今日で最後」

どうして
約束したよね
ずっとそばにいるって

もうすぐ
あなたがあなたでなくな ....
文書リスト
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
進化は止まらないことから始まるホロウ・シカ...自由詩4*25/8/5 21:44
焦るぐでたまおやすみ自由詩325/8/5 20:21
サイレントやりとりひだかたけし自由詩425/8/5 19:38
ほしにかえる三月雨自由詩7*25/8/5 19:14
紙になった自称詩花形新次自由詩125/8/5 18:49
一本の線多賀良ヒカル自由詩125/8/5 18:22
もう少し現実的に参りましょう。りつ散文(批評 ...2+*25/8/5 15:14
Vシネマ林 理仁自由詩1*25/8/5 14:21
キケンな暑さ自由詩6*25/8/5 12:49
ヒーロー[group]林 理仁自由詩025/8/5 11:21
メモ[group]はるな散文(批評 ...325/8/5 10:12
窓辺[group]短歌225/8/5 9:20
えいえんあおいみつる自由詩325/8/5 8:17
『天使突抜』秋葉竹自由詩325/8/5 7:12
生きていてもいいですか杉原詠二(黒...自由詩2*25/8/5 6:43
より偉大なる愛の法則自由詩1*25/8/5 6:40
再会こしごえ自由詩8*25/8/5 6:36
独り言8.5zenyam...自由詩3*25/8/5 6:28
※五行歌「私はその人のために 生きてるんじゃないよ」こしごえ自由詩3*25/8/5 4:43
下北沢駅降墨睨白島/...自由詩3*25/8/4 23:37
私怨しえん紫炎トビラ自由詩2*25/8/4 21:07
祈る蝸牛。田中宏輔自由詩17*25/8/4 20:11
自称詩人に未来はない花形新次自由詩125/8/4 20:09
自瀆する蝸牛。田中宏輔自由詩10*25/8/4 20:04
蝸牛。自由詩13*25/8/4 19:52
木霊ひだかたけし自由詩625/8/4 18:53
『冥土の土産』洗貝新散文(批評 ...5*25/8/4 18:39
親しみある世界へ杉原詠二(黒...自由詩125/8/4 17:55
森林浴多賀良ヒカル自由詩325/8/4 15:30
引き裂かれる二人自由詩6*25/8/4 12:49

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