なんでもできるだって?
そんな未来でウソになること言っちゃぁいけないよ。
今は本当だとしても。
一気に氷溶けて涎のようにジュースが取れた
固められていたスポーツの飲料
私は自然の水を否定し、 ....
温かさが或る夢、
12月の午後の加算に
位置が足りない、、長く険しい一時間と別っていても・・・
運子が書かれている漫画、”BON ”ガ
一躍夕目になっている 野は、静かな雫の月が、
毎々に戻 ....
 「
 ta へ んかんのぅとき ;
 」のーまるしんぼりっく

 これまさにたいとるのぅとき、7(セブン)慰霊文
 「
 ta へ んかんのぅとき ;
 」
 微笑まアシ委 ― アア ....
シャキッと
 ポキット
 じゃ 、 お後が宜しい様で
 永遠のポテト・・・
ポテッと
 シャキット 、 永遠のポイッするワクセイ
 ワ・ク・セ・イ 向かうのは甘く険しい年駅ばかり、 シばか ....
簡単に吹き飛ばしている
おまえたち タイトルなんて内容 水に定めて 傷を抑えよう、 サダメニ
うごくきもちよかったぁぁでもソレは一瞬の風雲の如く 、 サ ダ メ ニ ・・・あああ 『 ア 』 が ....
    なんかすっと
   なんぼ、ぼやっきぃーの
   とや、すやっきぃの
   ば・た・ら・け、は・ば・た・れ、
   クリームの死人ばこ、
   た・れ・さ・れ、
   イチノ中二 ....
 シに到達できず、
 ラララさまよう、
 ♭や♯は
 いくらでも付けれるけれど、
 僕は鮭の子孫じゃないし、
 川に逆らって産卵できるほど、
 金の感情が得意ではない
 ひかるよひか ....
おらぁヘッドフォンの圧力で耳が痛過ぎるが
音楽の快楽は止められない泊まらない河童栄美船
なんの言霊も法事せずに、穿り出されたのは鼻毛の付いた鼻糞つまり、
未知と道が沢山詰まる所の、往生際悪いイン ....
 「はじまりが見えたか、

 何のために生まれてきたか
 見えはじめている
 生きたか!?_ 凄まじく獰猛な家来で
 家の就職はまだはじまらないか!_?
 そんな恐れる程でもない子 供うナ ....
世界の始まりは胸の谷間から
こぼれる三角形の湿地帯
ジャンプしているのは君の裸、繰り返される木霊、
正解、閉ざされた禁欲の森で金の延べ棒が封印されて、チューイングガム破裂した。
この世は征服会 ....
すべてのなかに
我の源を
それは寝ても覚めても止まない
雨、 それぞれがそれぞれの場所で戦っている
昨日も今日も明日も 寝ても覚めても止まない 累累屍 緊張
硬直していく食う気 寝ても覚めて ....
長さを求めているのではない
私たちは
時間の凝縮を 軍縮を 求めているのだ
我々は軍に守られ 軍に攻められて 死ぬものではない
支配は 自らの中においてのみ 充分だ
何かに恐れるのは社会でし ....
もう止めるな始まるな
ノートに出た警察官 尿を取るこれくたぁぁ
出るな近寄るな方面を切り落とすな ゆっくりとボールからゴールを引き離す 守りを
深き空間は 始まりの中の積に 負を見意改める のだ ....
watashiha とても気持ちが悪い いわゆる「キモい」「キモい」「キモい」「キモい」「キモい」…エンドレスのその岩。
差し出しているのは希望でも感動でも憤怒でもなく、 新しく溶けてしまうその過程 ....
 今は話す時ではない。

 放しは
 地の底で
 死体なのだ

 我慢が必要だ
 今は話すタイミングではない

 自分ではない誰かに話される
 タイミングを見定めよ

 ....
私に見え出した
 天井がある、 戦場が歩く
いつもと同じリズム 分かっているのさ
騙されないよ、 何度遠き世が離れ幅狩られても −
遠き世が我が師の灰から逃れ支援しようとしても −
放た ....
悔しい
温められているのは 地球遊戯なのに
もっともっと欲しくなる 小さな色彩の世界、
点一つのステップ、 マグカップに我が豊胸を納め
試されているのは渡しのめんたlるぅlリズム
 − 年に ....
お前のコメントは要らない
そして口付けさえも地に落として
遊歩道は交合たる金の花 めしべ おしべ 旅重なる幽閉 無償壁 混合の力意志像 憎悪 ドル売り裁きの雷 道路に延戦符 貼り付けの計
ユーロ ....
分け隔て泣く
過去の過ちの過望なる積み重ね、
分け隔て無く
私への頷き、疼き、きさらずがさつきに代わる 取って代わる、、
私の中のきさらず 抜きん出て さつきに 到達される 淘汰、、
どちら ....
『 さらばわが愛 』
それで行こうか! 春風の中、
滝から目覚めた 難解イカーは
旅から目覚めた 難解剥奪・旅からイカーは
これはこれはようこそ! きみのめんたるなつよさ きみっのぅめんたるる ....
死にたい奴らの行く所は大抵同じさ
純度に満ち足りている 許されない存在の宿る所

考えることの必要としない 現象の連なる 気持ちいいと引き換えに得た辛さ

何処にも行けないと言えるまでの言い ....
弱き非が連なる...
誰にも見せられない世界の放棄... 仕立ての世界、、
自分を感動させ、分け隔てたい訳ではなくて、、

言葉を覚えるのも億劫だった 黄昏は全てを許可していた
もうじき、本 ....
お前らの神は小さい
例え俺を切り刻む事が出来ても
俺を明日の荒野に開け放ち 野に咲くハイエナ達に捕食させても
俺の目にはお前らの神が
まだまだ小さく見える。。

お前らの言うところの与える ....
とても美しき
海岸の透明ブルー
ああ、女性がポーズして 街 捕まえているよ ギュッと
白い砂浜の 燃え揺れる フライパンの上、 そのノート
とても美しき 祈願の ポセイドンの無礼 面
髪を書 ....
パーティーへ乱入して、
新郎新婦の間に分け入って、
わたしがあなたたちの子供だったの!と奇声上げる

過去に生まれた愛さえも、
新しき想像妊娠の前では無力だった、
沈黙の客席、その大広間に ....
触れるものすべて滑り
加速度を与えられ
宇宙の彼方に吹き飛ばされる

滑走した形跡は
反射されながら剥がれ落ち
足元に実体 宙に残像の音を残す

残像の音 溜まり、暴れ
ぶつかり合う ....
なぜ
こんなにも
気持ちいいんだろう

悲しさと無信の無属刺繍
だからと言ったものの
基本宇宙ビーシスト
声が邪魔になると言うものの
8月17日に生まれた。
『7月4日に生まれて』
 ....
もう少ししかない消費できるエネルギーは・。
・もう一つしかないのだ。・¥・・
盲導犬に底をあげろ 与えるな 空して 死すべからず。。。、

 端末路
吐いたつもりで居れるのならば、 静か過ぎ ....
貴様らの創造が決着しない
馬鹿げた可能性の空間では不可能だ
君たちが求めている貴殿の幽閉は
伝家の放蕩の 朝ましい略奪の中にある
貴殿の 相したいは 大意の仲で 不可能だ
明日はまだ 火の水 ....
権利を取りにいく
出場する為の、 No!を   鳥 、 抑えに行く ノートを バタバタさせる 羽ばたき脳の
反る 歯履きの、 その場所を  線、 俺は力強く生きていく 弱音なんて吐いてられない
 ....
狩心(418)
タイトル カテゴリ Point 日付
火?(笑)自由詩012/8/11 15:11
17分の吐血凍結自由詩1*12/7/22 21:17
ガザイ葉 文中のはじめ、潰れるイミモムシの官職。我が死肉。自由詩112/7/9 11:40
「じぇ イナイ・・自由詩212/5/12 11:54
『 あ 』 と 『 を 』 脳、 アートの事後、購読。自由詩012/4/11 20:19
日暮れにトケタ レアァ自由詩1*12/4/1 14:11
伸びる葉のシ自由詩2*12/2/19 14:18
むすめがかあちゃんにヘンシンする時の胸ドキッ☆自由詩012/1/30 13:15
毒菜聖剣の樹立。 同意書自由詩112/1/22 18:17
冬憂い、浮遊霊、嫉妬の配分方法自由詩112/1/6 13:20
止まっている様でそれは止まっていない。自由詩111/12/25 12:36
非違られている(百万トンの光)自由詩2*11/12/8 13:38
私「 チにヤイタ レンジ、自由詩011/12/7 16:15
牧場は汚物まみれだ。自由詩0+11/12/1 13:18
これは話すべき事ではない(結う夜を見る。)自由詩1+*11/11/28 12:04
_体は深く、_自由詩111/11/26 21:20
炎凍る自由詩1*11/11/25 14:17
着地できなかった灰レベル自由詩011/11/21 13:37
分け隔て!自由詩011/11/18 12:50
「母に捧げる 亡き母の遺体自由詩011/11/16 12:30
両応自由詩011/11/9 14:38
誰もお前の背中で止まるはずないだろ、過ちは体外にしろ、『 誓 ...自由詩111/11/8 13:09
式、 言い 入れる、自由詩111/11/7 13:59
bakabaka死因 割れた欠の谷自由詩0*11/11/5 14:04
幽閉 序章、 物自体の仮定、自由詩1*11/11/4 12:45
凍土の化粧自由詩011/11/2 13:30
穴が開いた皮膜、 生命体のようなもの、自由詩1+*11/10/28 10:46
地下付く 返答石自由詩011/10/26 16:04
栄美、 徒労に、 -(A B 根取ろうニモ -)自由詩011/10/25 15:11
ダーク数の才能、自由詩011/10/23 16:26

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