聞く人も皆斜面顔に写る

予告も皆同じに聞こえるまぶた

簡単に遠くからの声と聞きつける

ことごとく風変わりに訪れ別れる

皆のごとくまたは様の訪れになれずかもと

見る自分の様 ....
知らを切る切なさから来る事の真実
見かねっつらからの吐く息情けに見える
事から下っ端も泣くに正しくなるに見る情け
張り切りに勝る優者だけどと私
耳にかさすり機嫌だけと悟るふりの自分

時だ ....
道に通る自分の姿を見る影に似る自分

話す言葉が見当たらない

見出ると次第に解決するんじゃないかと

見つかる時に似せる嘘

時々しか見せない内心を探す誘い

今度いつかとなしか ....
出て行く様な時の長さからの多くの学び

明日からかのごとくの学び屋での告白

時からの学び屋での出来事からの身のごとく今日という日の長さからの日の多さ

太陽の日を浴びる日の短さなのかのご ....
ときどき思うんだ当たりかはずれか
そしたら考えるんだ、自分の力で、頭で

ときどき思うんだYesかNoか
そしたら思うんだ、他人が誰かを気にしているかを
自分であやつっているんじゃないかを
 ....
すべての言葉

行くはずの頃の話

着くはずの場所のいつわり

言うはずの言葉の数

通るはずのある道

見るはずのない影

聞くはずになる神

知るよしもない自分

 ....
沈む時

頃、泣く日に静けさ

日々の努力すら感じられず

海に沈む太陽

明日からの日々
夏日の日暮れに朝に似る夏景色

夜風に響く異夜の予告

日暮れ間近の日が沈む

行く道反射用のあたりに間近の日暮れ間近の日暮れ

あー済ませ顔に浮かぶ心用あたりがみかけでために

 ....
暗く長い道に咲く花が、かすかに見える。こちらにはなしかけてるの?と問いたくなる道しるべ一歩一歩と進む己と日沈む予告がない幻聴暗く響く己の時、眉から上の髪が禿げてゆく自尊、告張から出た作者自信の気持ちが ....
ダミー(9)
タイトル カテゴリ Point 日付
一人自由詩013/4/8 23:18
自由詩113/2/27 20:28
短歌013/2/21 1:09
日々2短歌013/2/12 1:31
思うこと短歌013/2/10 23:48
_短歌013/2/9 14:51
日々自由詩013/2/7 20:55
短歌113/2/7 16:43
アンチ自由詩013/2/5 12:58

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