たつまいてるぅ?
自称詩人が京急東神奈川駅の
歩道橋で自称詩を叫んでいたとき
トルネード投法で
自称詩人の頭部に
ビーンボールを投げて
腰を引かせてやろうと思ったが
思いの外回転が良 ....
心残りは
あの人に
思いを告げられなかったこと
今となっては
お互いに歳を重ね
色んな付属物を抱えて
あの頃のような
屈託のない笑顔で
接することも出来ないだろうし
あの人にとっては ....
剥けない皮に
苦闘して
挫けそうに
なろうとも
全く何ら
恥じることなく
我らの陰部に
誇り持つ
ああ、包茎
包茎大学
一瞬剥けた
その時を
後生大事に
思うより
剥け ....
お楽しみを一杯
詰め込んで
一つ一つそれに火を付けて
花火のようにきれいに燃えると
期待していたけれど
どれもこれも
真っ黒い煙を出して
灰になってしまった
もう残りは少ない
お ....
自称詩人の
ハラワタを抜いて
3枚におろしたら
沸騰したお湯に入れ
煮てください
そのときに臭みを取るために
生姜を3キロ一緒に煮て下さい
そのまま15日間
お湯を継ぎ足し継ぎ足しして ....
藤島ジュリー景子の
母親はメリー喜多川であるが
父親が誰かはあまり知られていない
ジュリーの父親は
沢田研二ではなく
藤島泰輔という作家だ
藤島泰輔という作家の作品を
ひとつも読んだこと ....
私、藤沢のタイソンこと
瀬戸際たけし(67)は
恥ずかしながらずっと
包茎のまま過ごして参りましたが
周囲からの勧めもあり
この度、包茎であることを
公表するとともに
上野クリニックで手 ....
おっぱい、ぷりんぷりん
おっぱい、ぷりんぷりん
おっぱい、ぷりんぷりん
おっぱい、ぷりんぷりん
もみもみもみもみもーみもみ
おっぱい、ぷりんぷりん
おっぱい、ぷりんぷりん
おっぱい、 ....
夕立に急ぎ取り込む白パンティ
虹色に染まるパンティ処女懐胎
美少女の脇汗香る東横線
麦藁の赤いリボンが草むらに倒れ込むのをじっと見ている
美しい睫毛が絡む瞬間のハッとした眼に青が映って
ノースリーブからのぞく青もっと見たくて見ない振りする
永遠の処女に憧れるがために ....
自称という字は
自傷という字に似てるわ
自称詩人は
自分を深く傷付けていることに
気付かない
悲しく哀れなお馬鹿さんなのね
そんなあなたが
全てを知ったとき
黙ってピストル差し出す ....
そこの普通人
きみが鬼をやりたまえ
「自称詩人が転んだ」
ズキューン!動いた自称詩人は
撃ち殺してしまいなはれ
「自称詩人が転んだ」
動いてないけれど
存在が無意味だから
そこの自称詩 ....
近隣の住民射殺夕涼み
夕涼みシングルマザーの胸を揉む
夕涼みタンクトップの突起揉む
夕涼み股の間に風送る
夏のチンコは
ムレムレチンコ
半ズボンでも
すぐムレる
嫌だなあ
嫌だなあ
ムレたチンコの世界線
DJ SODAに訊いてみたい
ムレたチンコはマシッソヨ
ムレチンコ出してベランダ ....
もしあなたに
自称詩人って言われたら
他称自称詩人になってしまって
こんがらがってしまうので
自称詩人とは言わないで
あれとかそれとかこれとか
呼んで欲しい
あれが息をしている
あれが ....
韓国の女DJが半分乳出して
踊り狂っているのを
頭の悪そうな男と女が
手を出して乳揉んだら
乳出しDJが恐怖を覚えて
訴えたとか何とかだって話
乳出して半狂乱の奴らの前に
立つことに先ず ....
自称詩人が丘を
登ってこちらにやって来る
良いことなんて
何一つなかったと
ひとり呟くのが見える
足を滑らせ前のめりに転んで
みんなに嗤われている
それがウケたと勘違いして
嬉しそ ....
私の名前はルナ
精神科医の父と母と暮らしている
ずっと引きこもりだったから
私を見かけたことはあまりないかも
もしも夜中に変な音が聞こえてきたら
それは猟奇殺人の証拠になるんだけれど
....
自称詩人が父親と共謀して
ホテルで自称詩人を殺害し
その首を切り落として
自宅に持ち帰り
記念撮影をするという
爽やかな事件が発生しました
自称詩人はその後
自称詩投稿サイトに
一編の ....
満月の夜
私の包茎は
皮が自然に剥かれ
中からピンク色の亀頭が
顔を覗かせる
そんな夜は
とても素敵な彼女と
一晩中裸の下半身で
踊り狂うんだ
ルルルンルンルン🎵
ルルルン ....
キンタマが二つあるのは
何故なのか?
考え出すと
夜も寝られなくなっちゃうんですよ
バランスの問題でしょうか?
世界にひとつだけのキンタマ
一人一人違う種を持つ
この歳になると
....
日本の若者はすげえもんだ
大谷翔平や井上尚弥みたいに
平然ととんでもないことを
やってのけやがる
一流のアメリカ黒人に日本人が
スポーツで勝つなんて
昔じゃ考えられないことだ
しかもアッ ....
昭和、平成、令和と
時代は過ぎて
流行り廃りはあろうとも
男一匹
包茎だけは
何が何でも守らにゃならね
剥いて剥かれて
諦めて
泣いて明かした夜もある
だけど
余り物には福があるの ....
この間
コロナを拗らせて
死んだじいちゃんの
机の中から
一冊のノートが見つかった
じいちゃんは
自称詩人だった
証拠隠滅のために
その夜
家族みんなが見守る中
庭でそのノ ....
「行かないで!」
後ろから抱きついて
俺がリングへ向かうことを
止めようとした
おまえの胸が
あまりに
あまりに
貧乳過ぎたので
リングで俺を待っている
ホセ・メンドーサよりも
....
自称詩人になりたいから
自分の母親を殺して
バラバラにして
その一部を食べたという
女が逮捕された
別に自称詩人には
猿でもなれるのに
何を勘違いしたんだろう
自称詩人の死肉を喰ら ....
勃起しっぱなしだから
ぺニスケースが必要なんだって
だから十代の僕には
ぺニスケースが必要だったんだ
でも今の僕には要らない
もう要らないんだ
どんなにグラマラスな女性を
そ ....
祈祷師になりたいがため
母親の死体バラバラ死肉を喰らう
祈祷師に亀頭剥き出しまじないを
掛けてもらうも皮はそのまま
耳たぶや鼻や唇だけでなく
ぺニスケースも着けてキャンドル
耳たぶに乾燥ウンコみたいなの
差し込むだけじゃなくて
鼻にも牛みたいな
輪っかつけたり
下唇に皿みたいなの嵌めて
パコパコいわせて
完全アフリカ系で
出て来てくれよ
風の中を
中風のじいちゃんが
コロナを拗らせて死んだので
庭の枯れ枝を集めて
じいちゃんの上に被せて
燃やそうと思った
じいちゃんに枯れ枝を掛けていると
じいちゃんの思い出が
頭を過って涙が出そう ....
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