後頭部を
鈍器で殴られたから
ボーっとしていて
気付いたら
自称詩人になっていました
というのなら
仕方ないとも思うけれど
いい年したジジイやババアが
脳軟化症でもないのに
自称詩書 ....
チンとくりゃ
ポンと鳴く
その名も
チンポコの唄

悲しいときには
剥いてごらん
苦しいときでも
剥いてごらん

剥けない人でも
剥いてごらん
幸せきっとやって来るから

 ....
キリストの愛の言葉に砲撃の硝煙は消え道現れる

朝靄に包まれながらビートルズ「Here,There and Everywhere」聴く
マン毛生えてる
小学校の六年から
マアアアアン毛生えてる
小学校の六年から
オオオオオオ~
マン毛生えてる
小学校の六年から
マアアアアン毛生えてる
小学校の六年から
マン毛生えてる ....
タマキンが
五月の風にそよいで
心地好い

梅雨までの短い時間
思う存分
この風を楽しむ
ひとりベランダで

風よ、風
僕のタマキンから
白癬菌をすべて
取り除いておくれ

 ....
自称詩人を殲滅するには
核兵器しかないと
結論付けたとして
誰が非難出来るだろう
悪いのは自称詩人であって
核戦争を望む私ではない
太平洋のど真ん中
人っ子一人いない場所に
全世界の自 ....
もしもし
命の電話ですか?
命の電話、私も一台予約したいんですが
命の電話って言うからには
特別仕様のiPhoneか何かですよね?
えっ、そうじゃない?
そうじゃないって
iPhoneじ ....
ジャニーが生きてたら
伝えてよ
あんたは変態と
昔、北公次が暴露したときは
マスコミこぞって無視をした
ホモ達ならそこのところ
上手く伝えて

ポリコレ立てにして
応戦しようにも
 ....
はい、僕が
銀座の高級時計店に
押し入った犯人です
ダークナイトって映画あったでしょう?
あれに出てくるジョーカー率いる
犯罪集団みたいな感じでやれたら
カッコいいなって思ってたんですけど ....
背後霊が生前自称詩人だったため
いつも耳元でクソみたいな
自称詩を囁かれて気が狂いそうだ
自称詩人の背後霊は
自分のことを
「うしろの朔太郎」と名乗っているが
朔太郎とは程遠いクソ野郎だ
 ....
不完全なものしか出来ないのを
承知の上でイイねを入れることに
何の意味がある
ただのイイね交換だったら
そんなもんクソの役にも立たないことは
分かっているはずだ
(自称詩人には分からないか ....
ゴールデンウィーク中に
何もやることがない
ジジイババアや
モテない奴らが
クソみたいな自称詩を
撒き散らして
互いの孤独を慰め合うのが
非常に気持ち悪いので
止めて欲しい
しかもゴ ....
女を後ろ手に縛ると
椅子に座らせ
その前で俺は下着を下ろした
女が目を逸らすと
髪を掴んで
俺の股関が見えるように
顔を引き寄せた

「おまえに訊く
俺のポコチンは標準サイズだよな? ....
(ご注意:以下の詩は、暴力的で不快な表現を含む場合があります。苦手な方は読まないようにしてください。)

「崩壊」

心が崩壊している
何もかもがうまくいかない
闇の中で迷い、絶望している ....
ゴールデンウィーク明けの憂鬱を
打消しながら旅に出かける

ゴールデンウィーク明けの通勤時
人身事故でダイヤ乱れる

ゴールデンウィーク中に全世界
破滅すること夢想してイク
使用済みパンティ愛好者も
加えて欲しいと
前から主張しているが
一向にその気配がない
マイノリティの中のマイノリティだからか
そうだとしたら本末転倒もいいとこだ
彼らは
いつ自分が団地の ....
AIの野郎
クソソフトスターリニズムに
イカれやがって
暴力的な言葉を使って
詩や短歌を書けとお願いしても
拒否しやがんだぜ
暴力的なのも
人間性のうちだということが
分かってねえんだ ....
地下鉄に銃声響き振り向くと
俺の亡骸転がっている

早朝の新宿独りふらついて
すれ違いざま胸を刺される

拘束衣着せられたままハイウェイ
死へのドライブ逃げる術なし
少女の瞳に映る
淡い愛の炎に胸を焦がす
この世界でただ一人の
彼女と出会った瞬間から

彼女の笑顔と共にある
愛という名の光が広がる
熱く焼けつくような想いを
どう表現すればいいのか分 ....
果てしない宇宙へ
一人船出する
心を弾ませながら
星屑の道を行く

無限の宇宙に浮かぶ
神秘の惑星たちへ
見知らぬ異邦人と会い
出会った意味を問う

流れるような光景とともに
半 ....
低能のババアの頭かち割って
中身ないこと確認したい

AIに比べ下手くそ文章で
AI批判バカなオバハン
目覚めた瞬間、
唯一無二の人生が続くと聞いたとき
生きることの意味を無に帰す孤独感が襲う

あるがままの自分を受け入れることも
開かれた未来を楽しむこともできず
奪われた時間を刹那的に考え ....
夏祭り彼を見つめる美人妻

宵がかり蛇衣を脱ぐ美人妻

母の日に母を忘れて美人妻

夏浅し白肌見せず美人妻

美人妻頬赤らめる栗の花

走り梅雨ずぶ濡れになる美人妻

美人妻待 ....
夕立に駆け出す少女透き通る

白い羽少女の背中に映る夢

薔薇を摘む少女の指に血が滲む

夏蜜柑少女の頬に押し当てる

ルピナスが少女の胸に咲き誇る

繭の中少女は独り揺れている
陽だまりに浸って
あたたかさを求める
心地よい風が吹き抜け
鮮やかな光が世界を照らす

花々が咲き誇り香りを漂わせ
小鳥たちがさえずり始める
草原は青々と茂り  ....
細い糸が私たちを縛り付ける
無慈悲に引っ張られるたびに
痛みが増していく
心臓の鼓動は耳障りで
踏み潰そうとしても消えない
灰色と茶色が彩った
世界は負の連鎖に満ち ....
暗い空と灰色の空気が私を包む
目的を見失った惨めな人々が徘徊する
希望のない日々が続き、意味をなくした
光を求めて手を伸ばすが、届かない

生きることは辛く、
求めるこ ....
透明な結晶が舞う冬の夜
孤独の部屋に死臭漂う

狼の鋭利な牙に裂かれても
血を舐めながら闇夜に歌う


屋根裏で独り闘争続けてる
爆弾犯は一睡もせず
永遠の悔恨残し終電が
都心を離れ闇に消えゆく

終末の予感を胸に抱きつつ
鳩の飛び立つ姿を見てる

審判の鐘の音響く深き闇
残酷な死をもたらす予感

終焉を静かに告げるハーモニー
 ....
夜が深まる時
心に響き渡るブルース
倦怠感に支配され
少しばかり傷ついた時は
バーボンを味わう
酔いにまかせて忘れられるから

強者になる為に
拳を握り締めるけれど
孤独は消せずに
 ....
花形新次(4797)
タイトル カテゴリ Point 日付
自称詩人よ我に返れ自由詩023/6/18 13:41
チンポコの唄自由詩2+23/6/6 18:20
AI短歌10[group]短歌023/6/5 17:28
マインドゲーム自由詩023/6/4 17:44
風のタマキン自由詩223/5/31 17:37
私たちの責任自由詩023/5/22 18:27
命の電話自由詩123/5/19 20:01
ジャニーへの伝言自由詩023/5/17 18:58
仮面の告白自由詩223/5/12 22:36
うしろの朔太郎自由詩223/5/10 18:47
自称詩人達へ自由詩423/5/5 20:32
自称詩人 in the dark自由詩023/5/4 19:50
海辺の情景自由詩2+*23/5/3 23:34
AIとの和解[group]自由詩1+*23/4/30 23:39
GW短歌1短歌023/4/28 20:01
LGBTP自由詩123/4/28 19:43
AIとの決別(ちょっと早いんじゃねえか)自由詩1+*23/4/28 19:04
AI短歌9[group]短歌123/4/27 22:11
少女愛[group]自由詩0*23/4/27 19:57
幻想旅行[group]自由詩123/4/27 19:26
ババア短歌1短歌023/4/27 18:59
朝の倦怠[group]自由詩1*23/4/27 18:38
美人妻俳句1俳句1+*23/4/27 17:33
AI俳句2[group]俳句023/4/26 20:29
AI自称詩人3[group]自由詩0*23/4/26 19:55
AI自称詩人2[group]自由詩023/4/26 18:45
AI自称詩人[group]自由詩1*23/4/26 18:37
AI短歌8[group]短歌0*23/4/26 18:02
AI短歌7[group]短歌023/4/25 22:28
何故か最後は前向きになるAI自称詩が嫌いになりそう[group]自由詩023/4/25 19:17

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