| ホロウ・シカエルボク(1249) | |||
| タイトル | Point | 日付 | |
| ダンス(同じ小節) | 3* | ||
| 眠りがすべてを抱きしめるなんて嘘さ | 5* | ||
| 三日月の夜、フーリガンとエクスタシーが相対するセミダブル | 2* | ||
| それで手に取ったミルクはどんなふうに始末をつける? | 3* | ||
| 卵の焼き加減に対して語ることがあるとするならばだ | 2* | ||
| Don't Tear Me Up | 2* | ||
| アンジーのシャープなハイキックが決まればだいたい問題なんて無 ... | 0 | ||
| 亡霊の午後 | 1* | ||
| 老いるだけが死じゃない(詩にそれは言えない) | 1+* | ||
| あの日、教会の裏庭で彼女は微笑みさえした | 3* | ||
| 予想以上のことが出来るといい | 3* | ||
| と、いうような意味のありそうななさそうな戯言を僕は大きく足を ... | 1* | ||
| べつに渇いちゃいない(Do you like me?) | 5* | ||
| 最後の手紙は出口から届くだろう | 3* | ||
| よく判らないけどうまくない気分と幸か不幸かはたぶん関係がない | 3* | ||
| Don't Call Me Up | 3* | ||
| きっと鈍痛のほうがより涙を流せる | 3* | ||
| 孤独の内訳の大半は打ち捨てられたペニスに集約される(Grow ... | 2* | ||
| ごらんよ、呆れかえるぐらいあざやかな朝じゃないか | 16* | ||