未だ、全く汚れなき綺麗な魂
一点の曇りもない空のように広い心
それが、純粋な魂
知らなくて良かったものを知っていく子供
知っていても嘘をつく大人
可能性があれば信じ続ける子供
可能性があっ ....
ポツポツと 屋根に落つるる 雨の音 癒しの旋律 奏でたりける

雨音に 恋のメロディー 乗せてみた 甘く切ない ラプソディ
学校に行く前にある雑草をみつけました
歩道に咲いている雑草です
雑草は土も光もないコンクリートに咲いていた
小さいけど、強い根をはり堂々と咲いている
この世では何の役にも立たない雑草
でも堂 ....
夜に宿題をしていたら、突然メールが来た
友達からだ
銭湯に行こうと誘ってきた
私は迷ってたけど 銭湯に行くことにした

メールが来てからすぐに行くことになった
急いで用意をして、自転車に乗 ....
音も無く 零れた涙が 身に浸みる

意味も無く 泣いてた日々が 懐かしい

水が無い 乾いた土地に 祝福を

金集め 遊ぶ政府に 制裁を
夕暮れに 綺麗に染まる 茜色 旅立つ君に 見せてあげたい 

燦々と 光り輝く 夕焼けに いつもと同じ 誓いをたてる   
いくつもの
道を歩いて
噛みしめる
残した足跡
今なら見える
夜の道に
照らしだされる
白い月
淡い思い出に
涙する
  瞳に写るは 綺麗な虹 
  瞳に写るは 綺麗な空
  瞳に写るは まぶしい光
  瞳に写るは 青々とした海

  瞳に写るは 世の無常 
  瞳に写るは 歴史の惨劇
  瞳に写るは  ....
青と白
混ざり合わない
空の色
切なさ隠れ
季節を彩る
青い空 
心の闇を
消していく
雲には夢が詰まっている 雲には空気が詰まっている
 
雲は形を変える 雲は動いている

雲は白い 雲は黒い

雲は人間に似ている 雲は光を遮る

雲を見ていると心が落ち着く 雲を見てい ....
 
人は未熟な生き物だから
惹かれ合って
支えになりたいと、思う

人は忘れやすい生き物だから
不安から形に残し
想いは強いと、思う

真っ暗を怖がって  灯りを作り  
裸を怖が ....
緋新(13)
タイトル カテゴリ Point 日付
Pure Soul自由詩3*06/10/9 10:35
雨音短歌4+*06/10/7 10:34
自由詩1+*06/10/6 23:52
銭湯自由詩0*06/10/5 21:50
泣く川柳1*06/10/5 20:44
夕陽短歌2+*06/10/5 15:18
足跡短歌3*06/10/2 0:25
短歌2+*06/10/1 15:39
自由詩0*06/10/1 8:24
夏空短歌1*06/9/30 23:53
俳句0*06/9/30 23:33
自由詩006/9/30 23:07
人間自由詩0*06/9/30 22:47

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