○「仲秋の名月」
今日は仲秋の名月
お供えは何もないけど
酒でも飲みながら
名月をのんびり眺めて
コロナ鬱を晴らそう

○「自己流」
僕は詩も自己流です
自己流が気楽で自分に合ってい ....
○「朝立」
勃起している!
勃起している!
今朝はグッと天へ向かって
勇ましく直立している!
若い頃さんざん悩ましたものが
今は喜びとなっている

○「お天気様」
お天気様にはだれも ....
○「規制」
政治家は
抜け道も考えてから
規制する

○「アベック」
若い人たちは情報的だ!
この猛暑の中
手をつないで歩いている

○「女」
亭主と別れた女は
きれいになる
 ....
○「子どもたち」
目標を持った瞬間に
子どもたちの目がキラキラ輝く!
野球選手になりたい!
お菓子屋さんになりたい!
宇宙飛行士になりたい!
子どもたちは未来に向かって生きる

○「寂 ....
○「力の抜き方」
力を抜きなさい!
力を抜きなさい!
と弓の先生に繰り返して言われてきたが
力が全然抜けなかった
しかし、この頃やっと抜けるようになった
力をぎゅっと直前にいっぱい入れると ....
○「精子バンク卵子バンク時代」
これからは
血のつながりよりも血統だ!

○「人間関係」
人間関係は
相手との調整だ!

○「老化」
入れ歯
老眼鏡
補聴器
カツラ
紙パンツ ....
じいちゃんたちは
群れない!
嫁や孫たちに相手にされなくても
愛犬の尻尾ふりふりで
癒される

じいちゃんたちは
無愛想!
おしゃべりなし笑顔なしでも
焼酎のお湯割りで
心ほんわか ....
どうして先が短いのにわざわざ離婚するんだろうか?

先が短いからよ

結婚する時は死ぬまで君を離さないぞ!と誓っておきながら

どちら側からが多いんだろう?

そりゃ妻側でしょう!
 ....
○「4回目の新型コロナワクチン接種」
接種券が送られてきたが
今回だけはなんとなく打ちたくない気分である
まわりの人たちに聞くと
なんの不安もなくごくあたりまえのことのように
打っている
 ....
○「コロナ感染爆発」
行動制限なしで
かかるのは若い人たちと子どもたち
そして入院·死亡は
高齢者たち
やっと入院しても
薬不足で助かる命も助からず
首相はのんきにゴルフ
危機感のない ....
心に
ふと
魔がさす時がある
「死にたい!」
「殺したい!」
と思うときがある
魔は
太古から
人間の心に住み着いていて
心身の免疫が衰えたときの
ヘルペスのように現れて
悪さを ....
「こうしなければいけない!」
「ああしなければいけない!」
「こうすべきだ!」
「ああすべきだ!」
ここまで来たらもういい!
自縄自縛から
心を解放しよう
評判も恥も義理も捨てて
鳥の ....
○「ちちかえる」
坊や
いつまでも
ママのおっぱいを
ほしがっていては
いけないよ
今度は
パパの番だよ

○「ED」
亭主は
どんなに威張っていても
必ず女房に頭があがらない ....
近ごろさわやかな朝が
来なくて
僕は目が覚めても
ごろごろしています
天気も不安定で
降っては晴れ、晴れては降るで
雷もごろごろしています
近ごろさわやかな朝が
来なくて
僕は目が覚 ....
僕は苦しいときいつも走っていた
就職がなかなか決まらないとき
仕事がうまくいかないとき
人間関係に悩んだとき
失恋したとき
いつも走っていた
走って走って汗をびっしょりかくと
気分がリフ ....
○「健康」
僕は
たまたま

病気でないだけである
いつコロナにかかるかわからない
いつガンですといわれるかわからない
いつ心臓が不調をきたすかわからない

○「本心」
言葉では ....
幼少期
病弱で風邪をよくひいた
愛情と食べ物にいつも飢えていた

少年期
正直者で学力ふつう体力ふつうだった

青年期
寂しい一匹狼で
いつも虚勢を張っていた
気が小さいといわれる ....
太陽がギラギラ射す中で
一日中外で働いている人たちがいる
僕の隣家の屋根をなおしている人たちがそうである
僕はクーラーのきいた部屋で
この過酷な労働を眺めながら過ごしている
僕なら半日もたな ....
○「想定外の時代の生き方」

「なったら
なったで
その時に考えましょう」

○「日本の防衛」
すでに外国勢力に
心と経済を
侵されている

○「心身統一協会」
僕は独り言を書 ....
○「介護苦」
育ててやった!
看てやっている!
の応酬になり

○「親子げんか」
口が悪いのは
親ゆずり

○「伯母さん」
久しぶりに一人暮らしの伯母さんを訪ねた
玄関が開いてい ....
コロナ下になってから
家族登山によく出会うようになった
家族で励まし合いながら
同じ目標をめざす姿は
ふだんなかなか見られないものである
僕たちの子供の頃は
田植えの時期には家族総出で田植 ....
○「山の日」
山が呼んでる!
でもコロナが怖いしなあ!
コロナ前は
毎年日本アルプスを縦走していたのになあ!
山が呼んでる!
もう一度あの頂上の空気を吸いたいなあ!
山ガールたちと山の話 ....
○「高齢化」
今朝新聞に出ていた
101歳の一人暮らしのおばあちゃんが
昨日夕方から行方不明だという
自分の足で歩いて出かけたのだろうか?

○「はっきりしていること」
いろんな情報が飛 ....
○「 シルバーカー」
年よりに
ハイブリッドカーは
いらない
買い物と病院へ行くだけだから

年よりに
新車は
いらない
いつ乗れなくなるかわからないから

年よりに
多くの最 ....
一杯の焼酎があれば
僕は幸せ
夏は氷わりで
冬はお湯わりで
一杯の焼酎を飲む
後は夢気分

一杯のコーヒーがあれば
僕は幸せ
朝一杯
昼また一杯
音楽を聴きながら
本を読みなが ....
人を悪く思うのが
一番よくない
人を悪く思うことほど
心身を消耗することはない
人を悪く思うのは
自分の心がそう思うのである
自分の心の鏡が
歪んでいたり汚れていたりするから
そう映る ....
○「弓道」
年をとると
勝ち負けや昇段とかよりも
「続けられる」ということこそ
一番の宝物である

○「人生とは」
目標を持って
生きていくということだ

○「スマホ化」
子ども ....
○「終活」
川は
低い方へ低い方へ流れていく
年よりも
低い方へ低い方へ流れていこう
そして大海へたどり着こう

○「男女」
夫婦なのか親子なのか
わからない人たちが
増えている
 ....
○「好日」
体調がよくて
天気がよくて
女房の機嫌がよければ
今日も好日なり

○「化粧」
あんなに長い時間
自分の顔が観れるものだと思う

○「コロナ感染急拡大」
こうなったら ....
○「コロナ感染拡大」
専門家の先生方には
これから先どうなるかという
「見通し」を是非お聞かせいただきたいです

○「岸田政府のコロナ感染拡大対策」
今までの政府と違って
どこか楽観的な ....
ホカチャン(1658)
タイトル カテゴリ Point 日付
独り言9.10自由詩1*22/9/10 10:07
独り言9.4自由詩4*22/9/4 8:51
独り言9.1自由詩5*22/9/1 16:35
独り言8.31自由詩1*22/8/31 9:41
独り言8.30自由詩0*22/8/30 15:51
独り言8.29自由詩2*22/8/29 7:48
じいちゃんたち自由詩1*22/8/27 21:19
熟年離婚自由詩0*22/8/26 15:16
独り言8.25自由詩0*22/8/25 7:18
独り言8.24自由詩0*22/8/24 18:11
自由詩022/8/22 9:55
心の解放自由詩0*22/8/21 14:18
独り言8.20自由詩0*22/8/20 20:00
ごろごろ自由詩0*22/8/20 10:49
ランニング自由詩1*22/8/19 10:06
独り言8.17自由詩1*22/8/17 13:27
自画像自由詩4*22/8/16 11:25
真夏の労働者自由詩1*22/8/16 11:13
独り言8.15自由詩0*22/8/15 10:11
独り言8.14自由詩1*22/8/14 11:24
家族登山自由詩0*22/8/13 12:01
独り言8.11自由詩1*22/8/11 13:01
独り言8.10自由詩0*22/8/10 7:17
独り言8.9自由詩1*22/8/9 14:09
一杯の幸せ自由詩1*22/8/8 6:53
魔境自由詩2*22/8/7 5:27
独り言8.6自由詩0*22/8/6 14:03
独り言8.5自由詩0*22/8/5 14:30
独り言8.1自由詩2*22/8/1 10:00
独り言7.30自由詩2*22/7/30 15:43

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