☆レンジ妻
まな板は不要なり

☆ママの味は
チンの味

☆自動精算機
いよいよ機械に使われる時代が
来た!

☆女性は
いくつになっても
尻を隠したがる

☆自分の考えが ....
○「大掃除」
先週転んで怪我をしたワイフが
大掃除しないといけないと言うから
平安無事が一番だろうと返した
年末年始病院も休みだ

○「スマホ命」
今の若い人たちは
米ではなく
情報 ....
○「寂しい田舎」

田舎の寂しさに
耐えかねて
カラスが
カア!カア!鳴く
救急車が
ピーコ!ピーコ走りまわる
防災無線が
市役所からのお知らせを流す

僕はたまらず
コンビニ ....
○「星の数ほど」
幸せも
不幸せも
星の数ほど
ある

○「後ろ姿」
肥りぐあいは
後ろ姿にあらわれる

○「同行者」
一緒に
高い山に登れる人は
すばらしい友人である
と ....
○「米有事」
どんなに貧しくても
子どもたちにご飯を
腹一杯食べさせてあげたい!
給食もなしで腹をすかしている
子どもたちがたくさんいるのではないか

○「新聞配達」
外はマイナス!
 ....
○「国防力強化」
ミサイルなどを買う前に
子供たちにお米を腹一杯
食べさせることではないのか

○「複雑」
敏感なワイフは
鈍感なところもある
鈍感な僕が
敏感なところがあるように
 ....
○「思い上がり」
思い上がってはいけない
分に応じたことを
考え
分に応じたことを
やっていけば
心安らかなり
反省
反省

○「昭和時代」
大人たちは
「働いて働いて働いて」 ....
○「買い物地獄」
買い物が楽しかったのは
いつ頃までだろう

今日もばあちゃんたちが冷たい風のなか
ふらふらよろよろしながら
広いスーパーの駐車場を歩いている

入店するとカートに寄り ....
○「評価」
国内で受賞歴のない王谷昌さんの「ババヤガの夜」が
世界的文学賞であるダガー賞に選ばれたと新聞にあった
今までの常識や価値観を打破するには
評価されないものを目指して書いていく必要が ....
○「師走の訃報」
昨日は近所の
従兄のゴルフ仲間の方の葬式
今日は
弓道の先輩訃報
いずれも70代である
まだいくつかありそうな気がする

○「投資詐欺」
そんなに儲かるなら
人に ....
○「時代の流れ」
いつの間にか
スーパーやコンビニで
買い物をする時代に
巻き込まれた
いつの間にか
一人一人がカードを持つ時代に
巻き込まれた
キャッシュカード クレジットカード   ....
○「物価」
ほんとうに物価が上がっている
スーパーでの買い物が
一万円をすぐに越してしまう
年金暮らし
支出を減らさないと
家計がもたない!
スマモにWi-Fi代などで
一万円五千円も ....
○「人生の同行者」
一緒に高い山を登れる人は
最高の友人である
と改めて思う
気が合わないと
遭難のリスクが高くなる

○「老醜」
老いた身で
「頑固、わがまま」では
家族さえも離 ....
○「情報化時代」
「ふつうのこと」や「あたりまえのこと」が
見えにくくなってきている
本質に戻ろう
原点に戻ろう

○「健康づくり」
健康づくりは
本人の努力なくしてはできない

 ....
○「生きている」
今朝も
生きている
生きている
明日は
わからないが
今朝は生きている
有難い!
有難い!
体調よし
天気よし
ワイフの機嫌よしで
今日は好日なり
○「田舎の寂しさ」

田舎の寂しさに
耐えかねて

カラスが
「カア!カア!」鳴く

防災無線のお知らせが入る

救急車が
「ピーコ ピーコ」通り過ぎる
○「詩とは?」

詩とは何か?
死と同じようにわからない!
わからないままに
書いている
生きている
○「ユーチューブ」
ユーチューブを初めて見た!
若い女性の股を広げている動画などが
いっぱい出て来た
スポーツのエロ化か?
うーんこんなものを毎日見ていたら
脳梗塞になるような気がして
 ....
○「理屈妻」
ああ言えば
こう言う
こう言えば
ああ言う
言えば言うほど
火に油
僕は付き合いきれないから
散歩に出る

○「ボケ」
今朝は寒いなあ!と思っていたら
コタツのス ....
○「スマホ」
スマホを落として破損!
画面にヒビ!
起動もしない!
ドコモ店に行く
これは修理するよりも
新しく買ったほうがいいかもしれません
と若い女性の店員さんにやさしく言われ
購 ....
○「お茶飲み話」
兄弟や近所の人たちが
何気なく集まって
お茶を飲みおしゃべりをする
いつまでもこの平和が続きますように

○「人類の危機」
もう国どうしで争っている戦国時代では
ない ....
○「老いと死をみつめて」
生きている
のじゃない
生かされているんだ
生まれるのも死ぬのも
自分の意志ではない
人間誰一人
死のうと思って死ねるもんじゃない
生きようと思って生きれるも ....
○「学ぶ力」
学ばないと
電子レンジの使い方さえも
わからなくなる
知識と技術は
日進月歩で進化している
俺は
日進月歩で老化している

○「政治」
政治家は
支持層のために働い ....
○「幸せ格差」

「人の不幸せは  蜜の味」

「人の幸せは 嫉妬の味」

幸せな人は 不幸せな人の気持ちなど
気づかないから
思わぬ被害を被ることがある


○「田舎の団欒」
 ....
○「電車の中の会話」
じいちゃん二人の会話が面白かった!
「Kさんは79歳まで働いて
仕事をやめて5年後に亡くなったんだよ。
あんなに元気だったのにね。」
「家にいても何もすることがないから ....
○「一刻千金」
老人ボケやすく
詩なりがたし

○「マイナー保険証」
年寄りにとっては
マイナーな保険証だ
前は
窓口へ出すだけでよかったのに

○「生き方」
生き方は
口では ....
○「地球のどこかで」
地球のどこかで
戦争がある
地球のどこかで
大災害がある
地球のどこかで
飢餓がある
地球のどこかで
疫病がある
僕たちと無関係だろうか

○「トイレ旅行」 ....
○「師走」
今年も残り一月になった
時が僕に反省をせまる
今年は
悔いなく生きてこれただろうか
二度と戻らぬ日々を
精一杯生きてこれただろうか
残り少ない日々を
大切に生きてこれただろ ....
○「つながり」
山と川はつながっている
川と海はつながっている
海と空はつながっている
空と山はつながっている

自分と日本はつながっている
日本と世界はつながっている
世界と宇宙はつ ....
○「子供の頃の記憶」

寒くなって来ると
子供の頃の記憶が浮かび上がってくる

今は
軽くて薄くて暖かい布団に
包まれるように快適に眠っているが
子供の頃の布団は
重たくて固くて冷た ....
zenyama太郎(2001)
タイトル カテゴリ Point 日付
独り言年末特集自由詩2*25/12/30 9:36
独り言12.30自由詩3*25/12/30 6:29
独り言12.29b自由詩4*25/12/29 8:05
独り言12.29自由詩3*25/12/29 6:31
独り言12.28自由詩2*25/12/28 5:51
独り言12.27自由詩3*25/12/27 17:25
独り言12.25自由詩5*25/12/25 5:45
独り言12.24b自由詩3*25/12/24 8:45
独り言12.24自由詩3*25/12/24 6:37
独り言12.23自由詩4*25/12/23 7:08
独り言12.22自由詩3*25/12/22 6:15
独り言12.21自由詩2*25/12/21 7:16
独り言12.20自由詩4*25/12/20 5:43
独り言12.19自由詩3*25/12/19 6:08
独り言12.18自由詩4*25/12/18 6:37
独り言12.17自由詩3*25/12/17 6:25
独り言12.15b自由詩4*25/12/15 9:44
独り言12.15自由詩4*25/12/15 6:07
独り言12.13自由詩2*25/12/14 6:42
独り言12.12自由詩4*25/12/12 11:02
独り言12.8自由詩2*25/12/8 8:00
独り言12.7自由詩2*25/12/7 7:50
独り言12.6自由詩3*25/12/6 6:16
独り言12.5自由詩2*25/12/5 6:21
独り言12.4自由詩3*25/12/4 15:40
独り言12.3自由詩3*25/12/3 7:46
独り言12.2自由詩2*25/12/2 7:49
独り言12.1b自由詩2*25/12/1 9:32
独り言12.1自由詩3*25/12/1 5:20
独り言11.30b自由詩3*25/11/30 7:52

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