果てしない天海
月は彷徨う
青白い光が染めて

時間の滴をまとい
徐に揺れる波間

海 ....
自然とは滅ぼすべからざる敵手 意識に於ける身体に似て 川柳を富士山頂で書いている


川柳をジャングルジムで書いている


川柳を校長室で書い ....
ああ
初々しい顔して
夜が来た
ひんやり涼しい
風も吹く
向かいの家では橙の
灯りが点り ....
 お茶の葉が開くまで

 2月の空に白い言葉淀む

 ピアノとは仲良くなれなかった

  ....
ひやむぎをたよりに地図を描いていく

箱根湯本をちぎっては投げ

左手をきそって掠う子供たち
高望みしては上見て溜息をついてる間敵はのぼるよ
一喜一憂してたって
始まらんぞい

そんな一つ一つに
かまけてられるかってーの

そ ....
爛熟
革命

腐敗
一新

繰り返す

普遍
不変

この世界の終わりを待ちくたびれるより
自分の世界が呆気なくお終いになるよね

人間は便利な機械 ....
他人のシアワセは嫉妬するだけで
自分のシアワセに変換するなんて
それこそ神業だから

それが ....

あのよ
そっぽ向いてて
そっぽ向いてて
よそ向いてろよベイビー

僕が好きなのは
い ....
考えている 詩の文章に 目を閉じている
車の窓の 遠くの方から 音がしてくると
僕はまだ少なから ....

信じてほしいなら
君から私を信じて

いくら利用されたって
私を信じ抜いて

まずは ....
こってるでしょ?
肩もむよ~

やけに優しいじゃあん
なんか
良いことあった?

と、 ....
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2021年6月17日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
月夜の夢宣井龍人自由詩7*21-6-17 23:10
_いる短歌021-6-17 23:07
シャーペンと消しゴムとノート水宮うみ川柳4*21-6-17 22:01
独り寝の夜ひだかたけし自由詩521-6-17 21:11
自由律俳句「食べられる退屈」(30)遊羽俳句321-6-17 13:50
ホンワカパッパ暮田真名川柳021-6-17 10:36
根性論花林短歌121-6-17 10:17
ほどほどにしとくって事自由詩321-6-17 9:59
先端ヨロシク自由詩121-6-17 8:09
この世界の終わりを待ちくたびれてこたきひろし自由詩321-6-17 6:59
他人のシアワセを自由詩321-6-17 6:28
ガレージに目がないギア竜門勇気自由詩2*21-6-17 3:56
詩と窓の外番田 自由詩421-6-17 1:17
宗教的概念花林自由詩421-6-17 1:09
ちと ハズイ自由詩221-6-17 0:50
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