まあみんな好きで生まれたわけではない、というあたりから話しあいたい しとしと

こうして 遠くからだと
にくんだことや
糸のきれたあの日
こわれた朝
み ....
風は帰っていく
見えない世界へ
この世の熱を帯び
(孤独の歓喜に覚醒し)
極北の地に、極北の ....
風の音が時折聞こえる

会話することなく
桜の魅力に圧倒される

囁くように心に語りかけて ....
スズランスイセンが揺れている

こくこくと揺れている

つまずいたら
抱きとめる つもり ....
一呼吸おいて心が求めるままに声を出す
繰り返す事に意味があるのかと問い続けてる
煙草を辞めるべき ....
痛みのある坂道を、
転校を繰り返しながら
遥か下を見下ろして
どうにか登ってきたつもりなのだが ....
博士は一つの結論に達した。
過去に行くのはどうやら原理的に不可能らしい。なぜなら、「行く」ところは ....
さびしさはやたらめったら愛想いい自販機の声聞きに行く夕 本日のお品書き~目玉焼き~


 得意料理?そうね目玉焼きかしら


 目玉焼き。それを ....
昔僕は中学の頃、部活以外で夢中になっていたのは釣りだったということを、時々思い出している…。僕は、異 ....
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2021年4月16日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
_いる短歌021-4-16 23:04
はる雨道草次郎自由詩321-4-16 22:16
風の行方ひだかたけし自由詩1021-4-16 21:22
ただ静かに夏川ゆう自由詩221-4-16 18:42
ひと房道草次郎自由詩821-4-16 17:16
時を澄ませて武下愛自由詩2*21-4-16 15:41
丘の上のじぶんatsuch...自由詩2*21-4-16 15:31
博士の結論道草次郎散文(批評...221-4-16 14:23
さびしさは入間しゅか短歌121-4-16 14:00
料理で俳句⑯目玉焼きSDGs俳句121-4-16 10:17
故郷と多摩川番田 散文(批評...021-4-16 0:54
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