ひさしぶりに友人たちにあった
みなくちぐちに大きくなったね
太ったねといやなことを言う
怪訝な ....
「詩的連載ドラマ バス停」


今日は日曜日
雲一つない青空

伊藤君とわだかまりなく
 ....

草の海に船を隠す

草の先が垂れ下がっているのは
妖精がぶら下がったから

草が折れて ....
やっと
太陽をつかまえた
つかまえた腕のなかで
少しだけふるえていた
唇をかさねると
少し ....
自ら極道を名乗るからして
反社会的行動も辞さないという
ノリなのだろうか
いやいや、どうせ
 ....
19も年下のあの人に
恋をしました

バカな女にはなりたくない
私だけはならないって
そう ....
私に起こった、「平川綾真智氏に心理の手法で加害される」という件、一応の解決をみました。
まず、弁護 ....
兵隊蟻の隊列
ポテトチップスの欠片

吹く風、生暖かく

蹴散らせ!踏み潰せ!

整然 ....

わたしのなかに何が入っているか、まだわからないんだよ。
くまと、街(コンクリートとビル)、たば ....
雨はいつだって空から降ってくる

何ら
信仰も哲学も携えていない私が
その日
見上げた空に ....
毎日ぼくは
きづかずに

多くの幸せに
囲まれていた


幸せは
どこにでも
かく ....
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2019年7月5日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
友だちじゃないのかな七尾きよし自由詩019-7-5 22:43
バス停 第7話丘白月自由詩019-7-5 20:49
船を編む妖精自由詩019-7-5 20:29
太陽両性具有自由詩319-7-5 20:12
反社会的勢力としての自称詩人花形新次自由詩019-7-5 18:55
厚ぼったい秘密うめバア自由詩219-7-5 18:51
ツイッターからの転載に加筆、平川綾真智氏に対する私自身の解決田中修子散文(批評...3*19-7-5 16:46
殺意(改訂)ひだかたけし自由詩519-7-5 15:16
くまとゼリーのことはるな散文(批評...219-7-5 10:36
雨が匂うこたきひろし自由詩219-7-5 7:09
たくさんの幸せst自由詩819-7-5 3:11
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