詩と散文を作る手段全般についての情報と意見交換 part2+α[61]
2011 11/13 11:15
伊藤透雪

>>60
かのっぴさん、何の意識もせずに読みました。
たぶんあなたのご心配は全然当たりませんです。
人は風景のように意識される「清浄な」「水」の外縁にしか読み取れませんでした。
だから、満たされながら揺れる心が浮かび上がって感じました。
読み手というのはわからないから、書き手は心配性になるのでしょうか。
具体的な例を挙げていただけて、とてもわかりやすいです。
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