2008 11/06 11:10
白井明大
sage
石川さん
そうですね。15の最後のほうでお書きになっているのはたぶん私のことではと思い、書き込みいたします。もしちがっておりましたら失礼いたします。
どなたか個人のかたに宛てた散文をアップするというのはどうであろうか、という逡巡がありました。それが相手を傷つけうることもまた、文章を表に出すときに思わずにいられないことです。
ただ、詩人としての山田せばすちゃんさんを思いますと、報復合戦へ向かう懸念はありませんでした。同氏が詩の読みにエネルギーを注ぎ続けてきたことは明らかですし、論点をひもといていきながら、そのような読みをめぐる話になっていけばと願うものです。
とはいえ、それが現にどうであったかは他のかたがたからのご意見など、私は受け止めなければなりません。