07/07 17:43
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一番搾りさん、
>※さんや、同じく主情的なohatuさんの詩や批評文を批評することによって、そのことばの非論理的な構造を今後は明らかにしてゆきたいと思ってます。
これを行う前に、以下の文章への反論を戴きたい。
(彼等にとっての人権とは、いわば民族であり宗教であり、それらを守り勝ち取るために独立を希求し必要とあらば戦渦を泳ぐのだ。そういった戦争(彼等にとっての聖戦)を「人が死ぬ行為だから悪」という、彼等の立場を無視した価値観で片付けるのは、余りにも早急である。「人権よりも国」には、「(支配され虐げられながら周囲から提示されるがままの)人権よりも(押しつけがましい干渉などされずに自らの権利を主張出来る)国」という意味も含まれている。私の唱えた国とは、一貫して権利であり、利権ではない。)
以上の文章に対しての意見が得られないのでしたら、その批評は思想非難&人格批判を目的としたものであり、詩そのものをないがしろにする一方的な行為である、と判断させて戴きます。また、そういった批評を現代詩フォーラムが認めるか否か、非常に興味があります。